カモがネギでネギがカモ2




「奥さん、いいんですかー?旦那が働いてるのに。昼間から男連れ込んで。」


「ひっぁっあんっ、いいっ、あっあっあうっ、んんっ、あっふぅああんっ!!!」


喋れない位後ろから突きまくる。ユズルちゃんのアナルからは既にドロドロと精液が垂れ流れ、先ほど中だしした分が太ももを滴った。わざわざエプロンをさせてキッチンでイタしているが、なんだがとても背徳かんがあっていい。ユズルちゃんは流し台に手を付いて後ろから激しくさっきから犯されまくってる。身につけているのはエプロンだけ。そのエプロンもユズルちゃんが出した精液でドロドロだ。

エプロンの隙間から手を入れて乳首をコリコリと揉みしだく。ユズルちゃんの腰が跳ねて、更に中を締め付けてきた。


「あっ、あふっ、乳首らめ!乳首だめなのぉ、オマンコキュンキュンしちゃうからぁ!乳首らめっ、あっあはあんっ!乳首、あっあああっ、あん!」


乳首を強く摘まんで、爪先で激しくカリカリと乳頭を引っ掻きながら引っ張り回す。こねくり回して背中を舐めれば、ユズルちゃんは果てた。俺も中にまた出す。


「も、勘弁してくだひゃい…可笑しくなっちゃいまふ…」


潤みながら懇願するユズルちゃん。ズルズルと流し台から腕が離れて屈んでしまったので、髪を掴んでお掃除フェラもさせる。フェラの時の鼻の下が伸びるくらい激しく吸い付き、ほっぺが痩けるほどのむしゃぶりようにちんぽの血管がドクドク波打つ。


「本当ちんぽ好きだね?ほら、いいなよ。おちんぽ大好きですって。旦那のだけじゃ足りませんって」


「お、おちんぽ、らいすきです…旦那のだけじゃ…足りません…ひっ…」


言った瞬間顔にぶっかけ。出た精液を顔中に塗りたくる。ユズルちゃんは嫌そうに顔を振るが、可愛いからチューしてあげる。レロレロと舌を絡ませるいやらしく濃厚なキス。その間、尻を撫でながら再びアナルに指を入れて泡立つほどかきまぜる。もちろん前立腺をコリコリと引っ掻いて。ユズルちゃんは俺の腕の中でビクンビクンっと軽く痙攣しながら、果てる。さて、次はどんな体位でしてみようかなぁ。
明日からの事を考えるだけで笑みが深まった。








投票はこちら

TOPへ

[ 9/19 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -