青空日和


Info ClapRes Pict Memo Top

【小ネタ集】幼い夢主やルフィやお頭+コピペ改変



*まだ子供の頃何かとお頭に構ってもらいたくて脅かそうと勝手にベッドに潜り込んだけどそのまま寝てしまって、朝になったらお頭隣に寝てて腕枕してくれてる。一緒に朝迎えちゃう、悪戯失敗するソラ。


*赤髪海賊団がフーシャ村いる時シャンクスが見ていない所でルフィにぽこって叩いたりするソラ。涙目になったルフィがシャンクスにまた泣いてんのか?って聞かれる、そしたらルフィは素直に「泣いてねェ!!でもソラが叩いてきた!!」って言っちゃう、ソラは汗だらだらでその場から颯爽と逃げ出す。
シャンクスに後で「何でそんな事したんだ?」って聞かれる。怒りはしないけど困った顔で駄目だろ?って。不機嫌になっただけであまり反省しないソラ。ルフィに構ってばかりでやきもち妬いてるだなんて言えない。


*ソラは7歳で赤髪海賊団として船にもう乗ってるから「なんでソラは乗ってんのにおれは乗せてくれねェんだ!!」って駄々こねるルフィ。
「わたしが大人だから」
「うそつけ!おまえ、おれと同い年だろ!!!」
「せいしんてきに大人なんだよ!」
「ソラは精神的にもぜんっぜん大人じゃねェ!!」

「パパ!わたし、がきじゃないよね!!」
「ルフィにまた何か言われたのか〜?よしよし、そうだなァ、ソラはガキじゃない、女の子だ!!」
「やったぁ!!」
「あー!ずりぃぞシャンクス!!あまやかしやがって!」
「(お頭、誤魔化したな。)」


*「パパも女のひとのお腹からでてきたの!?」
「ああ、そうだ。」
「すごい!どうやって!?でっかいのに!」
「…産まれた時はこんなに大きくなかったんだぜ?おれもソラみたいに小さかったんだ。」
「なんで!?」
「…まだソラには早い、もうちょっと大人になったら教えてやる、な?」
「今時子供でも理解出来るような本も売ってるらしい、お頭」
「べ、ベン…でも良いだろ?まだ教えなくても!まだ何も知らないおれだけのソラで居てくれ!」
「くっ、くるしいよ、ぱぱ!」


*腕失った後のシャンクスを見て幼いソラは驚いて「なんで…?ては?どこいったの?いたそう」って半泣き。ルフィを助けた時に失ったと分かって「あいつ…?!ルフィのせい?!」って怒ってしまう。まだ幼いからこうなったのは全て山賊のせいなのにルフィに怒りの矛先が向いてしまう。
このせいでルフィと暫く仲悪そう。でもシャンクスは眉下げてソラを撫でながら「おれの事を思って怒ってくれてるのか…ソラは優しいなァ、でもルフィは悪くないんだ。」って言う。



※ここからコピペ改変ギャグです。

ソラ「私が「この子可愛いんだよ!」とTV見て興奮。おとうさんが「そうか?」と言うので、画像を沢山見せるも「そうでもないなァ」と言う。「じゃあ誰だったらいいの!」とちょっと怒ってしまった。するとおとうさんが「目の前にいる人」と言ってきて、もの凄く恥ずかしくなって肩パンして逃げた。」

シャンクス「ここ1ヶ月くらい仕事が忙しくてソラ(3歳半)の寝顔しか見れない状態だった。頑張ったお陰で連休はカレンダー通り休めることになって久しぶりにソラと長時間過ごしてるんだが、ふとした弾みにぎゅっとしがみついてきて『パパとお喋りできて幸せ!』だってよ。ばかやろー、泣かすな!」

ソラ「おとうさんにかつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践された。「ほら、苦しい苦しいって言ってるぞ。」という言葉に血の気の引いた私はかつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ「なんでこんな事するの!?なんで!?」とわめきちらした。今思うとかなりの馬鹿だった。」

シャンクス「最近、ソラが「ハァ?」と生意気に反抗してくるので「ハァ?なんてダサい、今の時代フゥ?だぜ」つったら素直に「フゥ?フゥ〜ウ?」と使いだした。ざまあみろ四歳児め!!可愛いぞ!!」

ベン「お頭とソラ(4歳)の会話
ソラ「パパ買ったの、くらーげん?ぷるぷるする?」
お頭「するする」
ソラ「くらげもぷるぷるだもんねー」
お頭「えっ」
ソラ「えっ」
お頭「…くらげとコラーゲンは違うぞ?」
ソラ「こらーげん…」
お頭「コラーゲン」
ソラ「……こらげはどこにいるの?」
微笑ましかった。」

お頭「皆でK−1を見てたら
ソラ「本当に顎にちょっと当たったくらいで失神するの?」
「脳味噌揺れるらしいからなァ」
ソラ「へぇ、本当かな?」
次の瞬間、ソラの左ストレート一閃。格闘技経験0とは思えぬ正確さで顎を打ち抜かれた俺は一声も出せずに昏倒した。何でいきなり実証から入るんだソラ」


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -