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こんなの誰か書いて集



昔モブにチョコプレイされてトラウマなバニーが虎徹さんに悪戯でチョコプレイされる
チョコまみれでガタガタ震えて泣き出しちゃうバニー可愛いっ!泣きながら反射でとにかく『ごめんなさっ…もう止めて下さい…許して下さい』を繰り返すバニーちゃん
助けてって名前呼ぶのに、手を振り払うから無理矢理キスして落ち着かせて『バニー俺はここだ!』って言って、やっとこ虎徹さんの存在を認識して『虎徹さ…っ』って笑った瞬間に気絶しちゃうバニーちゃん



【虎虎兎兎】
虎兎前提のデレバニを押し倒すウロバニ…そこへ虎徹が。助けを求めるが虎徹はウロバニに加わりデレバニを犯しはじめ、実はその虎徹はウロ虎だった…。絶望のふつに落とされ、ついにウロ虎にちんこ突っ込まれ喘いでるとこに本物の虎徹登場。虎徹を倒し、上に跨がるウロバニ。
『やだっ、虎徹さっ…虎徹さん!助けっ…』
『まだ、分かりませんか?あの人は助けになんか来ませんよ……』



抵抗するバニーちゃんを床に押し付けて服の隙間から侵入して、いいように愛撫。媚薬作用のある粘液に次第に感じ始めたあたりで、嫌だと繰り返す口に触手を捩込みイマラチオごとく咽を犯して粘液を飲ます。その間に服をひきちぎって…
飲まされた粘液に咳込み、頭が熱でうかされたようにボーしはじめ涙で視界がぼやける。乳首にピリッとした痛みが走り、視線を降ろすと、触手先端からでる細い針が乳首に刺さってる。呆然と眺めると経験したことのない痛みがそこに走る。何か液体が乳首に注入されている感覚に悲痛の呻き声を
スッと針が抜かれもう一度確認すると乳首は赤くぷっくりとはれていた。スルッとまた形状の異なる細い触手が乳首に触れビクッと肩を揺らす。触手が吸い付くように乳首を包むと身体に電流のような刺激がはしり、目にチカチカと星が瞬く。『あ、ぁっひっ…ひゃぁあ!?』
【触手バニー】床に押し付け→イマラチオ→乳首に針さして媚薬注入→揉むと媚薬が乳みたいに漏れだす→泣くバニー→尿道侵入→媚薬をだしながら擦る→イけなくて一回失神→尿道から触手抜いて無理矢理叩き起こしてバナル開拓→粘液注ぎ込む→腹ボテ→産卵→レイプ目→放置→虎徹さん救出【下さい】



ベッドに俯せになって尻だけ突き上げて、両手の人差し指をバナルにいれて、くぱぁってやりながら『……貴方のを下さい…』っていうバーナビー
『下さい』って言われたら『やだ』って笑顔で言って、おちんちんを素足でしこたまなぶって『もうやだぁ』って本気で泣きを見せて意識とびそうになったとこで、挿入が正しいやり方

バニーちゃんが『僕』って言うたびに、お尻スパァンってはたいて『僕…?こういうときは何て言えっていったっけ?』『あ、バニー…です』『そうだよ、ダメだよバニーちゃん。ちゃんとながーいお耳で聞かないと』っていいながらバナルぐちょぐちょしたい

さんざん愛撫して『バニーの淫乱けつまんこをめちゃくちゃに犯してください』ってくぱぁって開かせた瞬間に『やっぱ、やだ』っていって帰る準備してシャワーあびにいきたい。調教済バニーちゃん自分で勝手に弄れないから四つん這いでずっと待つ
わざと長風呂したら、ついに耐え切れなくなったバニーがバイブで一人遊びはじめちゃって、そのタイミングが帰ってきたら『あ、ごめんなさっあ、やぁ、我慢できなくっ、て…でも、まだイってないれす…』っていいながらM字開脚したそこには自分で縛っただろうおちんちん。
  



たまたま機嫌悪かった虎徹に強くあたられてショックで寝込んで、どんどんネガティブになって仕事でも失敗して虎徹(強くあたったことスッカリ忘れてる)に呆れられて追い詰められて泣きながら『別れましょう』って虎徹にいったら喧嘩になって更に落ち込むバニー
余りに落ち込みすぎて注意散漫でモブ的な誰かに教われて、ピンチになったけど必死になって逃げて虎徹のとこにいきたいのに怒らしてしまった事を気にして大人しく家に帰ろうとしたところをネイサンに拾われて、今までのことを相談するバニー
話を聞いたネイサンはバニーを寝かせて、そのあとに虎徹に電話し『ハンサムもらうわよ』っていって電話をぶちきる。あわててネイサンの家にいく虎徹。家に来たネイサンは虎徹をものすごく叱る。自分の過ちに気づいた虎徹は反省しながらバニーを引き取る
目を覚ますと虎徹の部屋で虎徹がつらそうな顔で覗き込んでるから心配して手を伸ばそうとしたけど自分のことを虎徹は嫌いだろうと思って触れる前に手を降ろす。そんなバニーをかき抱き『ごめん』と謝る虎徹。仲直りして嬉しくて泣きながら『虎徹さん好き』と繰り返すバニー



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