BJ先生に緊急電話
2014/03/08 16:00
今朝の夢は明晰夢ではなかったが、かなり内容を覚えているので書き込むことに。
今回の私はなんと魔法使いという設定。
しかも背が高くてぼっきゅんぼん体形なのだ〜♪
(現実とのギャップに吐きそうです。)
大事なところまでのあらすじをざっと書くと…
中学校(?)の校庭で磯カ〇ヲと野球していた。
↓
いつの間にかティーカップ風のゴンドラに乗っていた。
↓
ゴンドラには魔女のおばあさんと一緒に乗っている。
↓
私「最近魔法が上手く発動できないんです…」
お婆「それはお前の心に悩みがあるからじゃ。
お前はあの子(友達らしい)がいないときはどうしておる?」
私「一人で過ごします…」(夢の中でもボッチとか寂しすぎる…)
お婆「それがいけないのじゃ。」
私「でも、私はそんなに気になりませんよ?」(これは現実でも本当)
↓
そんなこんなで私の心の悩み(?)を解き明かすための私とおばあさんの旅が始まる。
↓
いろいろな所を巡り、最終的についたのは真っ白な広めの建物の中。
本棚やベンチが並んでいるので多分図書館。
こっから本編。
「お前にとって、大事な人は誰じゃ。」
私にとって大事な人…?
それって好きな人ってことかな?
私の脳裏に一人の男性が浮かんだ。
BJだ。
そして私の右手には携帯電話が握られている。(いつの間に?)
これはもう、彼に電話するしかないだろう。
しかし当たり前のことだがBJの電話番号なんて知らない私。
ここで魔法を使うときが来るのだ!!
「お願い! BJ先生に電話させて!!」
私がそう強く念じると、携帯の画面に数字の羅列が次々と表示された。
発信ボタンを押して、携帯を耳に押し当ててみる。
プルルルル
プルルルル
プッ
つながった!?
そして耳元に届く先生のボイス…(´∀`)
「〇〇か!? どうした!?」(〇〇は私の本名)
仮病を使って先生の心配をあおってみる♪
「先生…たすけて…。」
「おい、どうしたんだ! まってろ、今すぐそっちに向かう。」
声のあせり具合から私のことをすごく心配してくれているのが分かった。
先生の声かっこいい…。
でもって、先生は本当にすぐ来てくれた。
ただ…
かなり残念なことが起きた。
顔がかなり変です…。
体も、紙みたいにペラペラだし。
落書きが動いている感じと言うのか。
声の割りに全然イケメンじゃないお(´∀`;)
こんなことならブラックジャックのOVAをもっとちゃんと見返しておけばよかった…
まだまだイメージトレーニングが足りないな。
でも先生が私のことをあんなに心配してくれたのは数年ぶりだったので
うれしかった。
いつもは夢の中で会っても冷たいのよね…。先生。
ここでBJ先生の夢は終了。
この後の内容は…
是非とも書き残したいのだが、あまりに卑猥な内容だったので(しかもお相手がBJでもルパンでもなかったし)
心のうちに留めておきます。
そのうち小説で裏をかくときのアイデアにでもしようかな?
いつかBJかルパンがでてくるそんな夢を見てみたい…
(あと一歩の所まではいくんだけどなぁ……
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