B
「それで今日の道具はだな…これだ」
「なんですか、これ」
博士は押してきたカートの上の布をとった。
「これはミルクを吸い出すんだ」
「へ、へー…でも私母乳でませんけど」
「心配はいらない、この薬をのんでみろ」
「はい…」
博士がペットボトルの水と錠剤の薬を3つ渡してきた。
ごくん
「よし飲んだな。五分くらいで聞いてくるから」
「はぁい…」
*
「そろそろだな。なんか変わった感じはあるか」
「なんかぁ…変な感じです。胸がじんじんするような」
博士は黙って機械を手に取った。大きな瓶からチューブを繋いで哺乳瓶程のものが二つついていた。おそらくこれを胸にあてるのだろう。
「ひゃっ」
「冷たいかもしれないが我慢しろよ」
「遅いです…」
「口答えばっかりするとお仕置きするぞ」
博士が瓶を私の胸に当てて、本体のスイッチを押した。
「ぅあ、ひゃああああああっ!!」
「もういったのか。早すぎるな…」
「ゃうううっひゃ、あ、あああんっ!」
胸につけられた瓶が私の乳首をすごい勢いで吸っている。
ぷしゃああああと音をたてて乳首から白いミルクが止めどなく溢れた。
博士は暫く私を観察したのち、また別の機械を作動させはじめた。
おまんこの部分がひやっとして思わず腰が浮いた。
かちりとスイッチを押す音がした。
「っ、んひゃぅううう!っひん、ぁはあ、ぁあああっ!おまんこだめぇええっ」
びくびくと腰が跳ねるのが止まらない。
首をふって快感に耐えようとするもそれどころじゃなかった。
最初は噛み締めていた口もだらしがなく開いて唾液を端からもらした。
「どう?どっちがきもちいい?胸のをまんこに応用してみたんだけれど」
「そんなっわかんなぁ、はあああああっっつ゛!」
「おい、さすがにイきすぎじゃないか。本当淫乱な助手を持つと困るな」
そう言いながらクリをその指でグリグリと押した。
「またっいくっ!いっちゃうのおおぉぉぉっっつ!!!」
おまんこから愛液以外の液体が出ていくのがわかった。
「はぁっはああっん、とって、それ、とってよおおぉぉ…!」
「うーん…仕方ないな」
「あはあっあっあ…!!!」
博士は少しおこったようにおまんこの瓶を取った。
そして乱暴に自身を埋めてきた。
「ひゃううっ!?ゃあああっらめっ」
「何がダメなんだどうせこれが欲しかったんだろ」
「そんなっああっはぁっもう、ゃあ…」
「嘘ばっかりついていけない子だな」
「はぁっあああっあ、あー…つっ!」
大きな博士のあれは熱くて、抜く度になかの壁が擦られて声が止まらない。
胸からのミルクはまだひっきりなしに出ていて、それを見た博士が腰を打ち付けながら片方の瓶を取った。
「お前胸だけは一人前だよ」
瓶がとられても私の乳首からとろとろとミルクが出ていて、ベッドの上に水溜まりを作った。
ぺろりと乳首をあえて避けて舐めてから、まるで赤ちゃんが親の母乳を求めるように吸った。
ずぢゅるるっ
「っはぁあああああっんん!!!」
「うわ、絞めすぎ…だろっ」
吸われた拍子にまたイってしまい、膣を最大限まで締め付けると博士は欲を中にはきだした。
「っあっついいいっあああっやうっ」
「っはぁ……………」
博士がアレを抜くと、白いのがドロリとおまんこから漏れた。
「次はどれにしようか」
「ひぅっ…!もうっ無理だから…っ!」
こうしていつも寝不足になります。
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〜2013 02/07迄の拍手小説でした
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