69話/愛溢れるちゃぶ台
人間の中でも能力の高い者を狙って魂を食らう敵にどう対抗するか、浦原商店でちゃぶ台囲んで会議中。
浦■黒崎さんと井上さん、それに茶渡さんにはサポートを付けます。早めに敵の居所を知るのです
雨■ふぅん…なるほど………って?あれっ?じゃあ僕は?
浦■ああ…ですから今申し上げたとおり…
り■石田は能力ないじゃない!!
雨■Σ( Д|||)ガ――ン!!……ぅ……ぁ…(ノ_<。)
↑この続きをパロってみました↓
一護
(*゜ロ゜)石田っ!!
(一護はガックリ肩を落とした雨竜を慰めるように、その身体を強く抱き締めた。)
雨竜
…ぁ///…く…黒崎……?
一護
石田…例え能力をなくしちまっても、俺にはお前が必要なんだ。それを忘れないでくれ……。
雨竜
………うん///
恋次
もう、驚かねぇぞ!!いーかげん俺も学習したぜ、イチウリってやつをなッ!!
↑
アニパロ66・67話に続き3回目(笑)
夜一
ほぅ…恋次、おぬしも成長したな。儂の変身した姿を見てダラダラ鼻血を流しておった小僧がのぅ…。
恋次
う゛ウルセェよッ!!
織姫
黒崎くんも、よく体操着に着替中の石田くん見ながらデロデロ鼻血たらしてるって、浅野くんが言ってたよ〜*
チャド
ム…イチウリの世界では、よくある事だ。
織姫
だよねぇ〜♪
浦原
そうッスね。
夜一
……じゃな。
恋次
…(汗汗)……なのか、一護!?
↑
学習したといってもまだイチウリ界に不慣れ(笑)
一護
おぅ!!俺の流す血は、すべて石田のためなんだぜっ!!
雨竜
黒崎……(〃ω〃)めろめろ〜♪
おわり
こうして、愛を確かめあった二人なのでした☆
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