67話/君と僕はデキている

巨大な門を出現させた謎の三人組。早朝の校門前で三人組の一人、りりんと名乗る少女にゲームを挑まれる。

一■おい石田、何かわかんねぇのかよ!?
雨■わかるか!…ありがちな推測をすれば……あの門は、異次元空間のような所につながっているって事だろう。
一■異次元空間?
雨■……もともと、僕達の理解を越えた世界だ…。


↑この続きをパロってみました↓


雨竜
……もともと、僕達の理解を越えた世界だ…。例えば、こちらの世界では君と僕はデキてるけど、向こうの世界ではまだ付き合ってないとか…。

一護
w(゜o゜)w!!お前、認めるのかっ!?みんなの前で堂々と!!!?

織姫
あ〜*やっぱり!!アヤシイと思ってたんだぁ☆

チャド
ム…一護の石田を見る目がマジだからな…嫌でも気付く。

一護
これで、晴れて公認カップルだァ!!俺と石田はデキてるんだぜ――ッ\(@0@)/叫

恋次
一護、オメェ……バカか?

雨竜
阿散井くんは、こっちでも向こうでも、服のセンスが最悪だ、という事に変わりないだろうね。

一護をバカにされて思わず嫌味を言ってしまった雨竜(笑)

恋次
何だと!?好きでこんなカッコしてんじゃねぇ!!これは尸魂界公式デザインなんだよッ!!

チャド
ム…公式なのか、それが…ι

りりん
お兄ちゃん達、内輪もめしてないで、ちゃ〜んとあたしの相手してよね!!でないと、学校中に『雨竜受本』ばらまいちゃうよ〜笑.笑.笑

一護
ばらまくならイチウリ限定にしろ――ッッ!!凸(`△´#)


おわり

いやいや、ばらまかれちゃ困るって(笑)



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