:: 昨年を振り返って 2022.02.17 (Thu) 23:26 昨年書いたものを振り返り、今年もやるぞーとモチベを高めよう作戦。やるなら一月にやっとけよ。バレンタインガン無視でやることがこれとは終わってる。しかしたまに思い出して読み返さないと誤字脱字の見逃しが多いので仕方ない。 ●10年おめでとう みなはる自体はサイトを始める前から書いていたので今月で10年になりました。ありがとうありがとう、みなはるにも皆様にも感謝です。白米の如く一生摂取できるパートナーとしてこれからも頑張ってもらう所存。 というわけで2021を振り返る。 【みなはる】 ・春風駘蕩 →春の景色ののどかなさま。春風がそよそよと気持ちよく吹くさま。また、温和でのんびりとした人柄のたとえ。(goo辞書) キリリク。書いたのが2月〜3月で、春にはまだ寒いけどこうしていちゃついてればあったかいよね、というめちゃくちゃスタンダードなみなはる。貴重な(?)酔っ払い遥のあすなろ抱き。 ・Hot to trot →〈人・組織が〉(活動を)したがる,始めることに熱心で≪on≫;((卑))〈人が〉セックスしたがる,セックスしたくなるほど魅力的な(goo辞書) そのまんまじゃねえか、なこたつえっち。正月のぷに遥が恒例化してきた。ペットボトルをごきゅごきゅ飲み干してる受っこにエロスを感じる。 ・Bookmarker →しおり。 子供の頃、家庭や学校で読み聞かせてもらっていた時間が好きだったことをふと思い出した。なので全然CPらしくない話だけど、一緒に住んでるからこそ夜中にお茶を淹れながらこういう会話に浸ることもあるんじゃないかな、っていう。 ・Haru-Cappuccino →遥とカプチーノ。 タイトルはR15あみだくじの湊の「あわあわのハルカプチーノ」から。泡プレイなのでそのままもらった。というかみなはるはそもそも常々が路線変更なしの通常運転なのでタイトルに凝る必要がない。 中身はクリスマスに乗じた泡風呂プレイ。作中の「遥にとっての愛=心地いいこと=享受するもの」はみなはるの根幹と言ってもいい部分。 【ときひの】 ・NAMELESS →名前のない、匿名の、無名の。(英辞郎 on the Web) ときひののスタンダードって、正直どういう関係なのか名前が付けにくい。恋人にしてはドライだし、友達にしては行き過ぎてるし、セフレにしては情がありすぎる、ってことで。でもそんなことより日頃ひのてんに慣れている方が拒絶反応を示さないかどうかが未だに心配である。 【ひのてん】 ・酩酊ユーフォリア15〜21 →酔ってフワフワして幸せすぎてどうしよう(私訳) 長すぎたリーマンパロの後半。書いてる間もどうのこうの言ってたはずだから特に何も言うまい。 ・おまけ →ユーフォリアのつづき。あの薬の入手経路が謎。前にも言った通り、受っこが指だけで感じまくってるシーンが書きたすぎてああなった。この話の続きの天子誕も途中まで進んでるのでいずれどこかで…( ´-`) ・sirop →シロップ。 タイトルで1時間悩んだこともあり、個人的にはすごく気に入っている。愛された受の体がそのまま攻の糧になってる的な。基本的に膝枕は受がやる派だけどひのてんはやはり逆。 ・1224 1200字があまりにも短すぎて何度か発狂し、1320字からぐりぐり削ってなんとか完成した。もうやらない。 少なかった。モチベ上げようにも上がらないってばよ。 …その、2022はこれらを越えられるように、クオリティも上げつつ頑張りましょうということで。おやすみなさい。 ×
|