| :: 10月 2021.10.02 (Sat) 23:38 ●忙 し か っ た ！！ まったくふざけやがって誰も仕事のためになんか生きてねえよ我が子のために仕方なく稼いでんだよこっちは！と書くとかっこいいワーママに聞こえるが実際はただのシングルオタクである。中途半端な連休と職場の休みラッシュのおかげで9月末はクソほど忙しかった。私も休みたかったのに。そのイラつきを全てひのてんのエロにぶちこんで消化した。終わっちゃったからまた違うエロにぶちこまねばならないのか。いかん、このままだと今年の個人的年間CP大賞でひのてんが二冠してしまう。みなはるも2012と2015で二冠してるけども。 ●MSキャラと会話してみる 多忙のさなかについ癒しがほしくて、我が子との会話を試みた。遥はやっぱり冷たかった。 ーーー 私「わーいわーい！今日はよろしく頼むよみんな！！」 「「誰？あのおめでたい人…誰か知り合い？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ」 私「ねえ！ そっぽ向かないで！ 今日は私に言いたいことをぶっちゃけていいんだよ！ はい湊から！」 湊「んー、言いたいことはいろいろあるんだけどさ。なんか遥から俺への心理的な描写がいつも弱くない？ かっこいい俺にときめいちゃってる心情をもっとリアルに」 私「リアルにした結果がアレなんだけど」 湊「ごめん脚色して。してください」 私「まぁたまには良かろう。ツンデレを落とすには根気がいるのだ、めげるでない」 遥「(怒)」 湊「わかる、ちょっとイラッとくるよな。あとさぁ、俺のこと変態変態言い過ぎじゃん？ 爽やかイケメンをもっと強調してよ」 私「普通の爽やかイケメンなんていくらでもいるんだよ！園田に謝れ変態！」 湊「誰！？」 私「はい次、遥！」 遥「何もない。帰れ」 私「ひどい！誰より可愛がってるのに！」 湊「は？俺のが可愛がってるわ」 私「しゃしゃり出てくんな変態」 遥「…変な服着せるのやめろ」 湊「そーだよな、スーツはともかくナース服とかシスターとか遥かわいそ！(棒)」 私「あっそう、じゃあもう着せない。女装嫌いだもんねごめんね、ひもぱんもお預けね」 湊「待って待って」 遥「おい(怒)」 私「もっとなんかないの？日頃の感謝とか」 遥「ない。数学勉強しろ」 私「……はい佳奈子！」 佳奈子「やほ！ 最近のオススメCPは何？」 私「最近オリジナルばっかで二次あまり見てないけど、五夏か夏五かで三者会合をしたね」 佳奈子「おお呪術！いいよね！あたし乙骨が好きだけど、夏油は受派かな」 私「私とNさんも五夏派。Mはどちらでも有りっていうけど、最終的に私たちは『膝枕するのは絶対に夏油』で合意した」 佳奈子「なにそれウケるw あたしも賛成してやんよ」 私「同志よ！(抱擁) よし、次はかりん」 翼「待て待てさりげなく飛ばすなァ！！」 私「ちっ。で、なに？」 翼「私はかっぷりんぐとやらに関わらないから別にいいんだが、」 私「関わりたいの？関わらせてやろうか？」 翼「いやだぁ私は一応女の子が好きなんだ！ばっさー(本田翼)みたいな！」 私「BLサイトに私情を持ち込むな」 翼「なんで！？私の気持ちは無視！？ ごほん、あのな。私は関わらないからいいが、その、ちょっと桜井の負担が大きいような…」 私「えっ体の？」 翼「違う！ツンデレが唯一無二なのはわかるが、ツンデレツンデレと圧をかけてばかりでは桜井もデレる機会を見失ってしまうぞ」 私「んなことないよあいつのツンツンツンデレは治らないし治らない遥が好きなんだよ湊は」 翼「うーむ、看板キャラの宿命か。私もフォローしていくとしよう」 私「意外と真面目でびっくりだよ。はいかりん」 かりん「えっと、お手紙を書いてきたので読みます。『作者さんへ。いつも僕と先輩を見守ってくれてありがとうございます。毎日ご飯がおいしいし、バイトでお金も溜められるし、大学にも通えて、すごく充実しています。これからも僕たちをよろしくお願いします』」 私「これだよこれぇ！こういうのが聞きたかっ 凌也「ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」 私「カメラをしまえ、そして聞け」 かりん「先輩、せっかくなので作者さんと撮ってください」 凌也「わかった、後でトリミングする」 私「わかってないよね？」 かりん「ぴーす。はい、ありがとうございました。最近冷えますから、お体に気を付けてくださいね」 私「うん(泣) はい凌也」 凌也「何もない帰れ」 私「何なんだお前と遥は」 凌也「文句ならたくさんあるぞ。部屋と水回りを掃除しろ。お前の部屋は成島三歩手前だ」 佳奈子「喧嘩売ってんのかコルァ」 凌也「それと(小声)」 私「お？」 凌也「何故桜井にはあれこれと衣装を着せるくせにかりんは着せないんだ(怒)」 私「何もなくないじゃん、赤ずきんとか魔女っ子とか」 凌也「何年前の話だ」 私「具体的にどういうのがいいの？言ってみ」 凌也「………ミツバチの、 私「みつばち……？」 凌也「の、着ぐるみ…とか」 私「それはどういう性癖だってばよ…」 凌也「善処しろ(怒)」 私「はーい善処しますう( ´_>｀)」 ×
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