Memo


2014/12/08


※現パロ白澤さんと夢主




「ねぇ、朝だよ」

「んー…」

「そろそろ起きて」

「…ん…白澤さん…」(ぎゅっ)

「…もう、遅刻しちゃうよ?」

「まだ…大丈夫…」(すりすり)



2014/12/01


先日、深夜テンションで思いついた夢主ネタ。


夕神さんと半年違いの異母姉とか…。

背もそんなに高くないし顔は向こうのお母さん似だからかぐや様とも迅さんとも全然似てなくて、ほんとに半分血がつながってるのか疑わしいくらいなんだけど仕草とか細かい部分で似通ってたりもして、適度に親近感を抱ける。

物静かで自分の思ってること滅多に言わないけどふとした時に優しさが垣間見える感じ。

迅さんが中学に上がるくらいの頃に夕神家に引き取られたとか。

かぐや様は最初夢主に辛く当たったりもしてたけど後に仲良くなってたらいいな。

迅さんの方は同じ学年に半年しか違わない、しかも会って間もない姉がいるわけで、そりゃもう複雑だとおもうんです。多感な年頃ですし。

でもいじめたり拒絶することなく、彼なりに新しく加わった姉を理解しようと努力するんですね。

で、そのうち夢主も心開いてきて、ちょっぴり笑顔も見せるようになってくる。

だんだんと気を許してくれるのが嬉しくて関わり続けていたら、少しずつ恋心に変化していっちゃう。

気付いた時にはもう取しつかないくらい好きになってて、こりゃまずいってことで姉とは全く別の進路に進んで仕事に邁進して忘れようとするんだけど案の定うまくいかず、頭抱えてる時にふっと何か小さなきっかけで両想いなのが発覚しちゃってますますふたりして悩んじゃう。

で、結局気持ちには勝てなくて、手つないだり抱きついたり一緒に寝たり(not体の関係)くらいはしちゃう。

最初はそれで満足だったけどそのうちもっと先に進みたくなってきちゃって、ちょっともう我慢の限界っていうタイミングでUR-1号事件発生、夢主と離れて打ちひしがれるんだけど、このままだったらいずれ手を出しちゃってたろうなぁってどこかホッとする面もあり。

そんなこんなで7年経って釈放されて、住むところないから夢主の家にご厄介になるんだけど7年前から気持ち変わってなくて色々とギリギリで悩む迅さんとかオイシイと思うの。


2014/11/17


※白澤さん鬼灯さん夢主で三兄妹・現パロ



夢主「兄さん、おはよー」

白澤「あ、おはよう。朝ご飯もうできてるからね」

夢「あーい」

鬼灯「おや、今日は珍しく早いですね。おはようございます」

夢「あ、お兄ちゃんおはよー。今日も目つき悪いね」

鬼「貴女の寝顔に比べりゃどうってことないですよ」

夢「私の寝顔どんだけだよ」

鬼「白豚が描いた呪われた猫くらいヒドイです」

夢「\(^o^)/オワタ」

白「じゃれ合ってないでご飯食べなさいよ、遅刻するぞ。それと鬼灯、お前実の兄に向って何て言い草だ」

鬼「誰も好きで貴方の弟に生まれたわけじゃありません」

夢「そうだそうだー」

白「なんでこういう時だけ息合ってんのさ…」

鬼「それより豚さん、この味噌汁美味しいと言えなくもなくもなくなくないのでもっと寄越しなさい」

白「素直におかわりって言えよ!嬉しくねぇツンデレだなもう!…ほらよ!」

夢「そうは言いつつちゃんと盛ってあげる白澤兄さんこそツンデレ」

鬼「嬉しくない上に腹が立ちますね」グッ

白「拳を構えるな拳を!」

夢「では足で」ドゴッ

白「膝を前から蹴るなぁぁぁ!!痛い!」

夢「膝カックンならぬ膝ボッキン」ドヤァ

白「お前らもう遅刻してしまえ!!」





鬼&夢「いってきます」

白「ん。いってらっしゃい。…あー、朝から疲れた」

鬼「年ですか?」

夢「年ですね?」

白「うるさいな!男は三十路からなんだよ!」

鬼「それ自分で言うもんじゃないですよね」

夢「ほんとにね」

白「とっとと行け!」




白「あ、二人ともお弁当忘れてるじゃん……もうしょうがないなぁ」





そしてチャリで届ける長男白澤。年齢設定は、白澤さん31歳、鬼灯さん27歳、夢主16歳みたいな感じ。


2014/11/17


※夕神さんと生クリーム




「生クリームってえろいよね」

「まさに今食べてる時に言うな」

「だって、白くてべたつく何かだよ?完全にアレだよね」

「お前さんの思考回路がアレだと思うぜ」

「指とか唇についたら舐めとらなきゃならないし、狙ってるとしか思えない」

「ティッシュとかで拭きゃァいいだろ」

「!ティッシュで拭くなんて…破廉恥だわ!」

「…明日仕事休んだ方がいいんじゃねェか?」






指についた生クリーム舐め取る夕神さんとかなにそれえろい



2014/11/17


夢主「皆さん、ミス○買ってきましたよ。好きなの選んでね」

心「わあ、ありがとうございます!わたしチョコファッションがいいです!」

王「じゃあ俺はポンデリングで」

御「私はフレンチクルクルを頂こう」

夕「クルーラーの間違いだろ旦那。…心音、悪ィがそれ取ってくんなァ」

心「あ、はい。エンゼルクリームですね?」

夢「なん…だと?」

夕「?なんだよ」

夢「夕神さんが、エンゼルクリーム…!?」

夕「悪いかよ」

夢「いえ、むしろ夕神さんが天使です。かわいい」

夕「なにを言ってんだお前さんは」






こんなにもミ○ドに行きたいと思ったのは今が初めてじゃ。



2014/11/15


※続・ポッキーの日




「ギンちゃん」

「クエ」

「私とモンチョ・ボバブしませんか」

「クエッ?」

「お願いします」バッ

「!…クエエ…?」

「どうしてもやりたいのです」ババッ

「ク、クエエエ!」バッ

「むう…!なかなかやりますね…こうなったら!」ズゴゴゴ

「クエエエエ!」シュバッ




「ギンくんが楽しそうで何よりですね!」

「…あれ、怯えてんぞ」






この後、ギンちゃんは夕神さんの肩に避難してきた模様。


2014/11/14


※ポッキーの日



「鬼灯様」

「何でしょう」

「私と、モンチョ・ボバブしませんか」

「…!?(なんだそれ…とても気になる)」

「お願いします」バッ

「…!!(なんだそのポーズは…ますます気になる)」

「どうしてもやりたいのです」

「(気になるがここで折れるのは癪だな…)…嫌です」

「そこをなんとか!」バッ

「(そうくるか…ならばこちらも…!)ごめんなさい!」バッ

「!!…さすがは鬼灯様、手ごわい…!では奥の手です!」ゴゴゴゴ

「させるか!そしてごめんなさい!」バッ

「く、唇に尖った金属、そしてサツマイモだと…!?」

「ふぁあ、ふぎはどうでひゃふはへ(さぁ、次はどう出ますかね)」

「くっ…!かくなる上は…!」




「…ふたりとも何徹目?」

「たぶん5徹目くらいだと思う」



***
これ(http://t.co/i2ZzUwQDhd)が面白過ぎてやっちまった。






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