3 | ナノ
 



ひょいって体を持ち上げられて疾風と向かい合うとぐいっと頭をチョコ塗れのデカチンポに引き寄せられた。
これってもしかしなくてもしゃぶれってこと?
ビキビキでふるふる震えてる…もう体が疼いてしょうがない。
このちんぽ食べたい。

「い、いただきまふ」

言い終わる前に先っぽを咥えちゃった。我慢できなかったんだもーん。
割れ目についたチョコを舌先で舐め取ってたら我慢汁が溢れてきてえっちぃ味がする。
ヤバイ、とまんないや。
そのまま口いっぱいに咥えてみたけど…やっぱ収まらない。
両手も使えないしあむあむして食べようそうしよう。

「んっ、ふぁっ…えっちぃの、たれてきたぁ」

チョコの味と我慢汁の味が口いっぱいだ。デカチンポが育ってきてもっと美味しそう。
あ、根元にまだチョコが…

「っ、…優、可愛い」

「んっんぅっ、うひゃあっ!あっあぁっ、はぁんっんぁっ、けつまんこっくちゅくちゅっ、すゆぅっ」

チョコとちんぽに夢中になってたらとろっとしたローションと一緒に疾風の指が一気に2本入ってくる。
苦しいけど今はそれ以上に気持ちぃ。ローションがケツマンコの中で熱くなってきてもう我慢できないっ。
ちんぽを舐めながら視線だけ疾風に向けた。

「はぁてぇっ!はぅっ、おちんぽっ、はぁてのっでかおちんぽをっ、ゆぅのけちゅまんこにはめはめしてぇっ!」

「…エロイ顔で強請るようになったな」

「あんっ、はぁっあっあっくるぃっおちんぽっ…ひゃああんっ!あっはいったぁっあっ、はぁんっあっああ!はぁてぇっ!」

きたぁああっ!
相変わらず圧迫感はあるけどそれがイイっ!
疾風の膝の上に乗ってハメられると初っぱなからガンガン突き上げてくる。
ビキビキに浮き出た血管も中をゴリゴリしてきもちぃっ。
チョコのお陰でいつも以上に感度が上がっててもうイきそう。

「優、まだイくなよ?」

「ふぇ?ぁんっ…やっ、やらぁっじゅぽじゅぽっしてよぉぉっ」







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