2月11日(後) RT現役大司教さま萌えの話してる? http://monsignorgeorgganswein.tumblr.com かっこいい……っていうかイケメンっていうかフリルで一回吹いた後、でも似あうキュンてなるとはどういうこと。 そして、タナッセ変換する私の脳みそが優秀すぎて泣きそうwww くそww大司教タナッセとか思ったwwやばいww ああ、タナッセがちょっと年食って落ち着いたらこういうブロマイドがばらまかれるようになるのね とか普通に思った時点で、私のかもかてタナッセ病は治らずの病 憎悪タナッセを説得しつつ、 会話さすとか訳のわからん状況を作り出した自分を恨んでるなう。 なんだこいつ、黙れよほんともう!(つД`) 慇懃無礼ぇぇいんぎん・ぶれぇぇえええ ヤニエ師のお言葉を少しでも学ぼうと公式を開いたものの、 見つけるまでが中々長いww そして見つけるまでに本文読んじゃうという 掃除中に懐かしい漫画見つけて読んじゃった系の時間を過ごしてる 【6年と半年前:4-9】 ヤニエ第一声 「ん、どうした小僧。下手を打って部屋を追い出されでもしたか」 こwwぞwwうww いや、そりゃそうですよねww ヤニエ師からしたら10歳のタナッセなんぞ小僧ですよねww サーセンww 【ヤニエ2】 「……おや?」「おやおや?」 「良く見れば、神官見習いの服ではないな。それにどこかで見たような顔だが、思い出せん」 (略)「泣いていたのか」 (略)「偽りに慣れると、取り戻すのは難しくなるぞ」 【ヤニエ3】 タ「と、取り戻すって、何を……」 「何だと思う?」 「真の言葉だ」 「どうやら眠れぬ様子だ。これを貸してやろう」 「返すのはいつになっても構わない。中身はすっかり覚えてしまっているからな」 (ヤニエ伯爵との出会い) 【ヤニエ 1年前5-4】 「……で、結局ここまで逃げてきた、と」 「お前、そんな話を人にして恥ずかしくはないのか。根性無しが」 タ「か、隠さず話せ、でなければもう来るなと強要したのは、ヤニエ師じゃないですか!」 ……だからって話したのかよどんだけ素直だよって前も思ったが、どこまで話したのか。 察っしてからかってるのかどっちもか。>ヤニエ師 特に好きなやり取りがコレ 「口説き言葉なぞ教えんぞ」 タ「頼んでません!」 「どうして頼まん?」 タ「どうしてと言われましても……」 「お前、どうせ今まで書き溜めた分があるのだろう。今日はそれを置いて帰れ」 タそれじゃあ……!」「好き勝手解釈して楽しむ」 タ「止めてください」 Σ(・∀・)ソレダ!!>タナッセが書いたレハトイメージの詩をヤニエ師が 好き勝手解釈して楽しんだ挙句に添削して送り返した書簡をレハト様が奪う展開 「言葉はお前を絶対に裏切るぞ。それも、最も大事な場面で、いいか、絶対にだ」 は好きな言葉の一つなんだが、 タナッセを裏切った言葉ってのはどの部分を指すのかな。 タナッセは、ヤニエ師、リリアノ、ユリリエ、ヴァイル……そしてレハトと からかわれる相手がずんどこずんどこ増えていっているなぁ。(*´∀`*)いいぞもっとやれ ああ。『自分は間違ってなどいない。どうして反省などしている。 むしろこちらが怒ってしかるべきだ。何が嫌いだ。こちらこそ。 「お前など、嫌いだ」(5-10)』 の所か。 真っ直ぐ過ぎて、コレは嫌いという感情なのだと直結したことか。 このまま、タナッセは自分の子どもにすらからかわれてしまうのではないかと思うととっても……可哀想に(笑) 多分、名づけるならば「恋」の欠片だったし、 「好きだからショックだった」と認められてたら、もっと違った未来だったと思うんだけど、 ヴァイルの先入観(誰も彼もがいなくなる)を解くには、タナッセの性格ではダメなんだよなぁ。 ヴァイルとレハトだと、額と額をくっつけてても何だかほんわかするというか、 儀式的なイメージがあるのに、 タナッセだと、神妙にしつつも、性的な何かを感じてしまう。 はきはき喋り過ぎて失敗したとか、結婚の約束をしていた相手にとか思ったがどうだろうなぁw >ヤニエ師がどういう状況で言葉に裏切られたか に……26……だと……!? な、納得がいかん……いかんよ。 どういうこと。っていうか、普通に結婚出来るレベルじゃないですか。 ああ、でもリリアノも36才だったっけ……どういうこと もうあれだヤニエ師に「だまれ、小僧」とか言われたら 「はい、黙ります!」って言うよ。 「あの子を解放しろ(C:ジ/ブ/リ)」とか言うべきところで タナッセってあれだよね。映画の『アマデウス』(モーツアルトを題材にした映画)での 主人公サリエリっぽい。 モーツアルトの奔放さ、才能、皆に注目される派手さが羨ましくて妬ましくて、愛していて 信頼していて、そして憎しみを抱いたサリエリ的に見える。 マジですかww じゃあ最後は病床で「許してくれ、レハト!お前を殺したのは私だ」って叫ぶんですね。タナッセは(笑) >公式でoumiさんが言っていたらしいことを聞いて おお!わざわざ申し訳ない。(*´∀`*) まじだー!まじだー!あいつはそういう奴だと思っていたよ!!(変な信頼) サリエリは音楽ではなく、批評家や詩などの他のジャンルに移っていけば良かっただろうに。 音楽が好きで好きで、そして近くの天才に魅了され、毒され、愛し、 憎しみを滾らせてしまったが為に、陥れてしまおうなんてなっちゃうんだよなぁ。 んー。見たのが10年位昔なので詳細は覚えてないんですが、 サリエリが直接何かをしたというよりは、見殺しにしたに近かったイメージが。 助けてくれと言われているが私は忙しいみたいな。 ああ、タナッセだった場合は、多分その後凄い後悔して死にたくなるんだろうなww 努力のサリエリ。彼の作る曲と比べたらなんと陳腐でつまらない曲であることか。 「アマデウス」はサリエリの回想として話が進むが、モーツアルトを殺したのは自分だ! という言葉が真実か否かは、彼にしか分からない。 実際に殺した絵は無く、晩年のモーツアルトは気狂いに近かった。 モーツアルトが自分を募っているのを知っていながら、善意の振りをして追い詰めていったサリエリ。 モーツアルトの才能・音楽が好きで愛していて憎くて仕方ない。 モーツアルトが死んでも名が売れて行くのに、自分は歴史に埋没していく。 モーツアルトの才能・音楽が好きで愛していて憎くて仕方ない。 モーツアルトが死んでも名が売れて行くのに、自分は歴史に埋没していく。 もうプライドと愛と憎しみでぐちゃぐちゃ。 なんかこー見ていて、モーツアルトの曲が大好きな癖に!好きなんだろ!良いじゃん認めろよ!とか思うんだけど、 努力して宮廷音楽家になったサリエリにとって認めるのはきつかったのかも。 即興でサリエリより凄いのを作っちゃうんだもん。最悪だろww タナッセで考えると切なすぎてワロエナイ…… 物を知らず才能があり、女性にモテて華やかで「よお!タナッセ。お前も詩書いたのか?」とか ニコニコしながら近づいて来て、自分より優秀な詩を見せつけられる。 「なんだよ、陰気な詩だなぁ。まあ、こういうのも俺好きだけどさ」とか ずけずけ言ってくる寵愛者(詩人) タナッセが気になった女性と良い関係になり、まあ寵愛者だから仕方があるまいとか 納得させてたら半月も立たないうちに別れて他の人と付き合っている。 「詩なんて1分もあれば出来るだろう?」と無邪気に笑う。 「タナッセ、なあタナッセ。教えてよ」と懐いてきて、タナッセの言うことは信頼してる もう友情と憎しみの板挟みすぎてちょっとづつちょっとづつ、蠱毒を言葉に混ぜ込んでいく。 「いつかはお前1人だ」 「寵愛者を本当に愛するものなどいるとでも?ああ、私は側にいようとも」 そうやって恐怖を植え付け縋らせ最期に裏切る。言葉で。まんまサリエリです\(^o^)/ 『アマデウス』は本当にお勧めですよ(*・ω・)ノ 上映160分長ぇな!って思ってただけど、編集の仕方が秀逸。 モーツアルトの役者さんは練習してマジで弾けるようにしたらしい熱の入れ方。 曲も色々入っていて飽きない。何より、天才と凡才。嫉妬と愛が分かるからドキドキハラハラ。 モーツアルトの役者さんの下品でユーモアと愛嬌のある高笑いとか、 愛しいんだけどうぜえええええって感じが凄かったイメージがあるww オナニーする度に500円玉貯金した結果wwwwww →1:500円玉見るだけで勃起する体になってしまった・・ →2:パブロフさん出番ですよ →5:パブロフの童貞 http://bit.ly/1278f00 こいつはとんだばかだww 男の人の身体って摩訶不思議なんだなぁ。……パブロフのタナッセ。Σ(・∀・) (この手紙を読んでる頃、タナッセはまだいじいじと落ち込んでるんでしょうか? ばかですか。そろそろへこむのやめなさい) タナッセ「……レハト……。相変わらずだな」 とかって笑うんだよ毎月。 (そろそろ再婚しましたか? しなさい。そろそろ再婚出来るでしょ。しなさい)とか>早死ぬレハト (……言えない。ユリリエさま愛情Aはモゼ―ラさんと二股した挙句、 モゼ―ラさんに告白……おっと誰かがきたようだ)>ユリリエ&モゼ―ラ 確か告白すると他の人に愛情Bで告白しないと愛情Aだったかな? ユリリエ様とモゼ―ラさんにはさまれてすっごい怖かった(((( ;゚д゚))) ユリリエ愛情で、タナッセ友人だとタナッセは、結構情けない所を見せてくるから びっくりするなぁと思った。 「あいつは怖い奴なんだぞ!」っていうww 「だがそこが良い」って言うのも好きだし「そうだね!タナッセの言う通りだよ」って言うのも好きだww可愛い ユリリエとモゼ―ラさんが取り合いしてくれるのは良いんだが、 イベント6の『二つの約束』で「次の十日、予定は私と」って言われるのが凄かった。 何かバチバチーって感じが。 良いんですって言いつつ「待っていますね」っていうモゼさんもモゼさんだし 「私はこう申さなくてはならないわ。お待ちしています。こちらにいらしてくださること、 信じておりますわ」っていうユリリエもユリリエだ。 モテるって楽しいことじゃないの!?(゜v゜;)ってなった瞬間である モゼ―ラが先に次の10日は開いてますか?良かったらお弁当でも食べませんかってくる。 そこへユリリエが舞踏会ありますわよって言う →舞踏会は夜ですよね→昼からも用意するの→そうですかわかりました。 (´・ω・`)ほっ →「では、待っていますね」 (゜v゜;)!?ナンデ? 分かりました=次回の10日はユリリエ様とご一緒ですね分かってますって引いたんじゃねぇの!? ってポカーン。 そこに笑顔ながらも挑発的なユリリエが宣戦布告されて黙ってるはずもなく……。 女の人、こわい!(((( ;゚д゚))) リリアノとサニャは余り怖くないいめーじ。……Σサニャの嫉妬やってないからか! その面子にリリアノないし、ルージョンが混ざった瞬間、リリアノかルージョンに靡く自信がある! 控えめ系女子萌え 素でサニャはタナッセをおとしめる雰囲気だった(確かヴァイルの猫の話の時)から、 これは期待できる!(`・ω・´) 神業後だしなww 【二つの約束:なんちゃってVER】 リ「おや、レハト。こんなところでどうした。 ……ふむ、暇があるのならば次の十日、我の部屋に来ぬか。何、大した用ではないのだが。 ふふっ、いや、その時までのお楽しみとしておこう。気が向いたら来るが良い。ではな」 【二つの約束:なんちゃってVER】 ル「おい。こっちだよ。鼻の下を伸ばしちゃって。嫌だねまったく。 ……あんた、次の十日、あの王様の所に行くのかい? やめた方が無難だと思うがね。 そうだ、聞きたいと言ってた魔術を教えてやろうか。 次の十日、いつものところに来るならね。別に来なくても構やしないさ。じゃあね」 ローニカは、完璧にリリアノの味方なんだと思いますよ(*・ω・)ノ 長年、側で仕えて守って。辛いことも苦しいことも知ってるから、クレッセは何をしてるんだ、 何もしていないくせに夫面しやがってふざけんなってなるww 【外伝】で無口で主人に敬愛を持っている密偵ローニカ(若いVER)が、 今よりもはすっぱな口調でリリアノに接してて、結構萌えた口です(*´∀`*) 認めてくれる主人・自分の認めた主人にだけ忠誠を誓ってくれるとかそれ何て乙女ゲー。 じいさんなのが、とても、残念だが ローニカVERのクレッセというと、【訪問の用件】からの分岐かな? まだそれやってないかも(`・ω・´) ついついトッズエンドにいくから……すまん、ローニカ(笑) 20130211 Back next |