▼「泣いてる君がいちばん好き」更新



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久しぶりの更新。
ちまちま更新はしてたんですが、ここを更新するの忘れてました。てへへ。

完結です。
短編、近親相姦！
今回はいちおうハッピーエンドということで。
官能小説みたいにセックスシーンばっかりになってしまって、心情描写とか全然はいんなかったことを反省してます。

けどまあ、一日中同じ家にいるんだよ？双子だよ？高校も同じだよ？
そりゃあ手を出しちゃうよねえ、ってことで受け止めてくださいゴメンナサイ。

そろそろ長編の近親相姦をどうにかしたいです。
終わりが見えないです。
正直、飽きてきちゃってネタが浮かばな…げふんげふん。

短編ひとまずこれでおいといて、
ファンタジーもの書きたいなあと思ってます。
吸血鬼のやつ、今は懐かしい曖昧、あの舞台設定がけっこう好きだったので、あんなかんじで。

曖昧かいてた頃はまだ若かったなあ何年前だ？と思って見てみたら、もう4年とかになるんですね。
そりゃ年もとるわけですね。
あの頃の文体のほうが若さと透明感があるなあと自分で思ってしまってつらいです。

みなさま、一緒に年をとっていきましょ…。
ではまた。
寒さが本格化する前にまた更新できたらいいな。