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▽つづき
耳にこころよい事を言うことが必ずしも相手のためになるとは限らない、けれど──
…んー。ちょっとまとまらない
ただ、辛いときでも相手のことを思いやれる人でありたい、という結論がある。
2017/05/29 09:47
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▽退屈への考察
相手に合わない話をしてしまうことがある
そのとき相手がお愛想でも微笑んでくれて、楽しそうに聞いてくれたのなら、
話をしている人は、相手に合わない話をしているとは気づかないのではないだろうか
話をする人がたとえばお年を召していて、目上のかたとされる機会が多ければなおさら、気をつかわれることも多くなるだろう
そうした人ばかり周りにいたら、自分の話は万人にウケると思ってしまう。推敲することをやめてしまう
ゆえに、どんどん話がつまらなくなるのではないか
2017/05/07 11:36
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▽追記
あだ名が「おかあさん」になるような、いつもゆったりと構えて余裕のある人の選曲が、
「わたしは愛をもってるよ」というテーマに通じていて、
それだからこの人はこうなのだろうと思わせるものがありました
2017/05/03 10:08
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▽言葉にしたこと
誰の選曲にもその人のテーマみたいなものがあって、
それは「俺ぁロックが好きだ!」だったり、「愛したい!愛されたい!」だったり、
綺麗な高音の続く、歌えたら気持ちいいだろうなって曲だったり
あぁこういう人なんだな、と嬉しさのような、はっとしたような、まるい気持ちになります
2017/05/02 18:08
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