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▽「かつては確かにわたしの中にあったもの」
自分なりの人生論とか、生き方とか。私が失ったのはそういうものかもしれない
考え方がすごくゆっくりになっている気がするんだ。
2017/07/11 08:00
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▽つづき
耳にこころよい事を言うことが必ずしも相手のためになるとは限らない、けれど──
…んー。ちょっとまとまらない
ただ、辛いときでも相手のことを思いやれる人でありたい、という結論がある。
2017/05/29 09:47
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▽退屈への考察
相手に合わない話をしてしまうことがある
そのとき相手がお愛想でも微笑んでくれて、楽しそうに聞いてくれたのなら、
話をしている人は、相手に合わない話をしているとは気づかないのではないだろうか
話をする人がたとえばお年を召していて、目上のかたとされる機会が多ければなおさら、気をつかわれることも多くなるだろう
そうした人ばかり周りにいたら、自分の話は万人にウケると思ってしまう。推敲することをやめてしまう
ゆえに、どんどん話がつまらなくなるのではないか
2017/05/07 11:36
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▽好きなもので自分を定義すること2
海外の小説なら、なんだろう。
昔はロバート・F・ヤングとかブラッドべリが好きだったけれど──いや今も好きなのだけれど、その好きに何を懸けられるかって何も懸けられないんだな、今は。
映画は、「プラダを着た悪魔」か「ブラックスワン」か。ちょっと古いね。「魔法にかけられて」の演出もすき。
アニメなら、ジブリ系列はだいたい観てるしセリフも言える。ナウシカが一番すき、かなぁ
2017/01/17 15:49
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▽好きなもので自分を定義すること
本は…読みやすいのは米澤穂信で、疲れたときには團伊玖磨の「パイプのけむり」が好きだった。今も昔も、外国文学をよく読むけれど。
絵は、語れるほどには知識がないのだけれど、ダリの「ポルト・リガトの聖母」は好き。ミュシャみたいな絵を描けるようになりたい、とも思ってる
歴史的人物ならマリー・アントワネット。ビスマルクも好きよ
人なら、自分を持ってる人が好き。自我が強いのではなくて、自分を貫ける人
2017/01/08 18:43
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