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▽はじめの四年間
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ローラ・インガルスさん。
はじめて読んだ時はまあつまらないと思ったことだけれど…
私がおばあちゃんになった時、この本を読んだなら、何を思うのかな
2018/11/17 17:50
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▽10人のパリジェンヌ
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自分の形がわからなくなったときに。
2017/03/02 22:23
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▽ナタリー
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ダヴィドさん。
表紙がかわいらしくて手に取りました。
疲れた心にやさしい話でした
2016/11/08 21:39
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▽ロッキーリッジの小さな家
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マクブライドさん。
「大草原の小さな家」シリーズの後継者が書いたお話です
主人公は、「大草原の小さな家」シリーズの主人公ローラの娘です
彼女はとても素直で、微笑ましいエピソードがたくさん。
読んでいると気分が晴れやかになりました
2015/02/16 14:41
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▽アルプスの少女ハイジ
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ヨハンナさん。
この作品は知っているかたがほとんどだと思います
中学生、ひょっとしたら小学生以来に読み返しました。
とはいっても、出版社は違うけれど。読み進むうちに懐かしさがあふれて、やっぱりいい話だなぁ、あぁこの話忘れてたなぁ、となんだかいろいろこみあげてきました
2014/07/13 10:32
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▽おしゃべりな手紙たち
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舞台はアメリカ、主人公はふたりの少女。彼女たちは性格も環境も正反対、だけど大親友！
引っ越しで離ればなれになったふたりは、文通をすることに……
手紙形式ゆえに話し言葉で、さらっと読めて、感情移入もしやすいです
この本で特に良いと思ったことは、お互いの考えをはっきり相手に伝えていること。
楽しいこと悲しいこと、悩んでいること、たまにケンカもするけれどやっぱり相手のことを想っていて、すれ違いながらも言葉をぶつけあって進んでいく、そんなお話です
2014/03/30 12:43
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▽プラダを着た悪魔
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ローレンさん。
映画を観たことがあるかたも多いのではないでしょうか
てっきり映画をノベライズしたものかと思っていたら、原作だったようです
鬼のような上司に負けず、将来の夢に向かってがんばろうとする女性の話。
──と言っても、ガチガチな内容ではありません。恋愛あり友情ありジレンマあり！
社会的な話でありながら笑えてきます。
SFなみにテンポがはやい話でした。
私は映画のイメージが頭から抜けなくて、｢あ、ココ映画と違うエピソードだなぁ｣なんて思いながら読んでいました
とにかく｢最近、勉強にも美容にも手を抜きがちなんだよね〜｣なんて言ってられなくなる本です
2013/12/01 22:12
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▽もつれた蜘蛛の糸
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モンゴメリさん。
最近このひとの作品を読んでないなー、と思いまして
タイトル通り、もつれて絡みあってごちゃごちゃになっている話。
といっても、筋がめちゃめちゃという意味ではなくて……
最初は登場人物の多さに閉口しますが、だんだん面白くなっていきます
登場人物のエピソードが、いかにもモンゴメリって感じの本です
2013/11/21 08:09
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▽小公女
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バーネットさん。
角川文庫の川端康成さんと野上彰さんが訳者のもの……と覚えていたら、条件に合うものがふたつあってどちらか確信がもてません
たぶんこちらだと思います
久しぶりに読み返しました！
やっぱり良い本です
ひどい目にあわされても、心が折れそうになっても、頑張っていく主人公に勇気をもらえます
2013/10/29 20:48
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▽リンバロストの乙女
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ジーン・ポーターさん。
｢そばかすの少年｣の続きにあたりますが、この話からでも読めます
努力する少女のお話。
頑張らないと、そんな気分になります
2013/09/13 06:59
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