ラ!の何とは言わないけれど…
2015/03/15

完全に私用の覚え書きです。

言ってしまえば、ラブライブ!夢主案。
もしかしたらはじめちゃうかもしれないし、
はじめちゃっても続かないかもしれないし、
そもそもこのままお蔵入りかもしれない。

けど妄想って楽しいよねっていうチラ裏です。
連載始まるまで楽しみにしたい、とか、
はじめるのなら展開のネタバレを知らない状態で読みたい、とか、
そういった私信者な方がもしいらっしゃれば、この記事を読むことをおすすめいたしません!

大丈夫ですか?


いきなり夢主設定画出てきますよ?

今回は名前すらも固定かもしれないくらいオリジナル強し君ですよ?























































名前は北城さん。下の名前は未定。
μ’sメンバーに東西南はいるのに唯一抜けている「北」を補いたくて。
北條だと、東條さんとか南條さんとか連想しちゃうから、北城さん。
ほうじょう。

北城さん、見た目通りの根暗ちゃん。
違うな。自分に自信がなさすぎる子。
小さくて、華奢で、非力な子。
ことりちゃんより1つ上だけど、その容姿で年下にしか見えない。
高校生に見えたらそれが僕たちの奇跡。
同学年の矢澤にこがロリ枠なら、北城さんはショタ枠に入ってもらいたい。
スリーサイズはほとんどにこちゃんと同じくらいかな。
口数は多いほうじゃない。少ない。少なすぎ。
だけど、思い切りさえすれば、思い切れる子。滅多に思い切らないけど。
人にはちゃんと優しいよ。
でも野良猫みたいに、手を差し伸べられてもすぐ逃げちゃう。
人が困ってたら助けるけど、助けたらまたすぐ逃げてっちゃう。

私がことりちゃん推しなので、落ちは彼女にしようかなと。
でもそもそも、μ’sが9人で完成されきってしまっているため、
他の作品よりずっとずっとねじ込みにくくて、案を出すのすらこんなに時間がかかってしまった。
あ、北城さんはμ’sメンバーには入りません。
μ’sは9人。
北城さんは編曲担当。
小さい時から音楽やってたんです。エレクトーン。成長とともにDTMにも触れるようになっていく。

で、やっぱり、連載開始と同時に北城さんとことりちゃんが出会ってるんじゃ、
向こう10年くらい分を描かないと、彼女にとってなくてはならない存在になれない気がして。
ずるいけど、過去話も交えつつの連載になるかと。

だから、ことりちゃんが秋葉原に引っ越してきたその年に、
まだ左膝を手術していなかったとき、横断歩道を渡りきれなかった彼女を助けて代わりに事故に遭って。
それが2人の出会いってのはどうだろうか。
北城さんは、事故直前にことりちゃんに一目惚れしてて、
見惚れてたら、横断歩道途中でうまく歩けなくなっちゃって、危ない!って。
事故は大事には至らなかったけどそのときの傷痕が額に残っていて、前髪で隠してる。
右目だけ視力も極端に悪い。から、眼鏡。
昔はこんな鬱陶しい前髪してなかったし、目も良かった。よ。
っていうのは重いだろうか。

ことりちゃんは助かって、北城さんが入院してる間は毎日通って、
ごめんなさいとありがとうを繰り返して、いつしか友達になっていて。
けど小さい子供同士の友達って、情報なんて何も必要なくて、
ことりちゃんは北城さんが男の子だと思い込んでたらいいな。
北城さん昔もショートカットだったってことで。
北城くん、だなんて呼んでたりして。
膝の手術前だから、5歳より幼い時のお話。
北城くんと同じ病院で、膝の手術を受けるのもいいな。
それでまた一緒にいられる時間が増えて、一緒に入院して。
けどどちらかが先に退院することになって、結局、そのまま音信は途絶えてしまって。

そして小学3年生の時に、再会して。
場所は、お茶の水の病院。
SIDでことりちゃんが定期的に膝を診せに行ってたとこ。
けど、北城さんは事故当初から包帯で顔半分見えなかったし、その後は髪で傷痕を隠してるから、
ことりちゃんは北城さんに気づかなくって。
北城さんも定期検診で診せに来てて、北城さんはことりちゃんのことを一目で気づいて。
大きくなった彼女に2度目の恋をして。
でも、そのときの彼女はどこかおどおどしていて、人目を気にして小さくなってた。それがSIDのくだりより数回前。
北城さんは、ことりちゃんが自分を覚えてないことが分かったから、話しかけられずに、どうしたんだろうって遠くから眺めてるだけ。ストーカーかな?
きっかけさえあれば、話しかけられたのにね。

そこで、SIDのくだり。
何回目かの検診の帰り、海未ちゃんのおかげで短いスカートも穿けるようになったことりちゃん。
もうおどおどしなくなってた。
北城さんにしてみれば、自分がいなくても彼女の周りは正常に動作して、励ましてくれる友達もできてるみたいで、
一度助けただけで彼女の中で大きな存在になってたつもりだったのが一気に崩壊して。はぁってなって。
本当はことりちゃんも本人がすぐそこにいるのに気づかないだけで
ことあるごとに「北城くんは元気にしてるかな、傷はきれいに治ったかな」とかって思い出したりしてたのにね。
ああすれ違い!

2人とも予後は良好で、検診で異常は見つからないのでその定期の間隔も伸びていって、いつしかまた会わなくなっていって。
北城さん3度目の恋は中学生の時。
通学の満員電車の中でことりちゃんの姿を見つけてしまってそれはもう内心大歓喜。
また大きくきれいになったことりちゃんに見惚れてたけどどうやら様子がおかしい。
痴漢です。
いやこういったネタできれば使いたくはないんだけど南ことりと満員電車の相性の良さ考えたらもうさぁ…。
似合うじゃん。
全方位ごめんなさい。…でも好きやろ?ん?

で、自分のちっこい身体じゃおじさんやっつけられないってんで北城さん頭を使って大人に助けを求めました。
リーマン的な人か車掌さんかに、あの人痴漢に遭ってるよって教えてあげた。
痴漢おじさんは無事現行犯で捕まり、一件落着したけど、いかんせん南さん美少女すぎて被害率ぱないの。
北城さん、懐くとまっしぐらな猫でかつことりちゃんのストーカーだから、
再会したその日から毎朝電車でことりちゃんが痴漢に遭わないように守っちゃうの。
いやあんた学校はって、それよりも南さんや!っていう思考しちゃって、遅刻したり学校さぼったり。そういった意味で北城さん割と不良になった。
時には遠くから、時には自分の手で現行犯を捕まえたり。
けど小3のときの記憶が邪魔して自分があのとき一緒に遊んだ北城だよって言いだせなくって。言えばすぐわかるのに。めんどくさい子だ。
現行犯で捕まえたときなんかは、お礼とか言われたりことりちゃんと言葉かわすのに、
北城くん、美少女に照れまくるのと持ち前の猫性ですぐそっぽ向いちゃって。
キャップなんか目深に被っちゃって、余計に顔が分かりづらくって、ことりちゃん気づけない!
「いつも守ってくれてほんとにありがとう」からの、「でも、ぼく、学校はいいの?(小学生扱い&男の子扱い)」
北城くんは中学校を最低限以外まともに通わなかったそうな。

ビジュアル系な見た目(笑)、不良、相俟って、同級生や高校生からバンド誘われたりもした北城さん。
そこでDTMと出会って、編曲の才能を見せる。ご都合だねぇ。
そんなわけで、中学時代の北城さんの生活サイクルは
朝夕は南さんの護衛・送迎、他の時間はバンド活動、編曲作業、ときどき学校、っていう、ある意味(不良)学生らしい毎日。青春。
でも不器用すぎて親友だとか気の置けない友達とかはできなかった。
いろんなバンドをあっちらこっちら、依頼された曲を編曲だけしたり。
ぼっち!
ことりちゃんをお守りしながら送迎するときが一番心休まり幸せを感じてるあたり本当に好きなんだね。
そのお役目はきちんと果たせていて、ちゃんと守れてて、最後の方にはもう隣にいさせてもらえるようになって。
ことりちゃんが話す学校の話に相槌打てることに日々幸せを噛みしめてたけど、
北城さんさすがにそろそろ勉強きちんとしないと高校行けなくなりそうで、それでもバンド活動のほうを休止して、朝夕の送迎は欠かさなくって。
高校はもちろん、音乃木坂学院。家から近かったからとかそんな感じの理由でいいと思う。

そういえば、ほのうみはどうしたのかっていうと、彼女たち2人とことりちゃん家って微妙に家が離れてるので、
北城さん至福の時っていうのは実は1駅分と駅から家までだけの時間だったり。
ことりちゃんがほのうみと合流すると、北城さんは猫のごとくどこかいっちゃうっていう。
人見知りめ。

北城さん高校1年、南さん中学3年までこの関係は続いて、南さん中学卒業と同時に終わりを告げた。
けど北城さん的にはちょっと尋常じゃないくらい可能性感じていて。
だってことりちゃんは北城くんのこと小学生だと思ってて、
北城さんは自分のこと全然話さないから誤解が解けぬまま関係が続いてて、
それなのにことりちゃんは登下校のなかで北城くんに「来年から音乃木坂学院に通うことになったんだ」とか言っちゃうんですよ。
れっつごー。どぅーん。
ことりちゃんとしては、これでもう謎の小学生男子くんと会えなくなっちゃうかも、お話できなくなっちゃうかもって寂しいんだけど。
そこでふと、昔を思い出して。小さかった時の北城くんのこと。
退院するから会えなくなる、お話しできなくなる、っていう感覚を思い出して。
なんてことない会話の中で、謎の小学生男子くんに北城くんのことを話して。
忘れたことはない、今も気にしてるって、言って、北城さんたまらず正体明かそうとするけど、
そこで電車ガタンッて都合よく揺れてくれちゃったりして、
北城さんラッキースケベきてもいいくらい報われてないから衝撃でおっぱいダイブしてもいいよ。
ことりちゃんちょっとびっくりするけど、小学生男子くんだし、いつも守ってくれてるし、ってぎゅってしてくれちゃったりして。
北城さんド赤面して。頭回んなくなっちゃって。
結局正体は明かせずその場は流れてしまって。
ことりちゃんと謎の小学生男子の関係は終わり。

北城さん高校1年生のときはまだ中3のことりちゃんの送迎第一で
やっぱり高校はおざなりで、単位ぎりぎりの毎日で、高2に本当にギリ進級できたはいいけど、友達おらんくって。
でも一応、賢かったころの絢瀬さんとか、仮面をかぶる直前とその後の東條さんだとか、アイ活してたり解散したりしてた矢澤さんとかの存在は認知してた。
不器用な人たちだなぁって、自分のことは棚に上げて眺めてた。

で、高2になって、ことほのうみが入学してきて。
すぐにことりちゃんのところへ行こうとしたんだけど、ふと自分の格好を見て。
今まで一緒に電車に乗るときはジャージと深く被ったキャップで、今は女子高生の格好。
あっちは自分のことを小学生の男の子だと最後まで思ってたくらいだし、また気づきゃしないだろうって、話しかけもせず音楽室に閉じこもった。意気地なしめ。
そんな中でできたのが愛してるばんざーい!の一節だったりしたらいいな。
「大好きだばんざーい!
頑張れるから、昨日に手をふって、ほら前向いて」
自分を励ますために。
「ことりちゃん大好き!
過去とかなしにして、また前向いて一から仲良くなれないかな!」
なんて。
でも現実は北城さん、人見知りで、意気地なしで、自信が全然なくって、一歩が踏み出せなくって。
ことりちゃん、いっつもほのうみと一緒にいるから、それがとっても楽しそうだから。
そして、きっかけが掴めないまま、1年が過ぎて。

まきりんぱな音乃木坂入学。
少しして、いつもの音楽室に、真姫ちゃんがやってくるようになって、北城さんは音楽準備室に退避して。
驚くことに、愛してるばんざーい!の一節が、ピアノ独奏の1つの曲になっていて。
作曲はできなかった北城さん嬉しくって。
音楽準備室でハミング。
曲ができちゃえば、編曲任せろってんで、勝手に愛してるばんざーい!完成。
入学してすぐ、真姫ちゃんは北城さんの一節を聴いてたのでした。
耳に残ってたのに、そこしか歌わないから真姫ちゃんが完成させたのでした。
真姫ちゃん、音楽準備室に凸して、北城さんと出会って。
1年と3年だけど、音楽という共通点からすぐ打ち解けて。
でもお互い不器用だから、定位置は音楽室と音楽準備室で、顔は合わせずセッションするのが基本。
そこに穂乃果ちゃんがスタダの歌詞を持ってやってきて、真姫ちゃんに作曲を依頼して。
真姫ちゃんは北城さんに編曲を依頼して。
2人でSTART:DASH!!は完成した。
で、関わってしまったからには猫だろうがもう抜け出せなくって、μ’sの物語に巻き込まれていく――…





っていうのがあらすじ!!!!
長い!!!!www
これ書いてるうちにもう私の中で北城さん確立しちゃったよ〜〜〜どうすんだ〜〜
いやでも詰めが甘いとこもあるし、これ書くとなると滅茶苦茶時間かかるんだよなぁ。
というわけで、とりあえずチラ裏に書きとめておくんです。


北城さんがμ’sと関わっていく中で、なんやかんやあって、
ことりちゃんが北城さんの名前知って、「ん!?」ってなって、額に傷があるか見ようと迫るんだけど、
北城さんド赤面して後ずさりしまくって逃げまくって見れなくって、
その赤面にまた既視感を覚えて、あのときの小学生男子くん!?ってなって、
なんやかんやあって、北城さん意識なくって(寝てて?)、額の傷痕見れて、やっぱり、北城くんなんだ、ってなって、小学生男子のも全部全部繋がって、
ことりちゃんはまた会えて嬉しくって、男の子だと思いまくってて、でも実は北城さん女の子で、
でも気持ちは止められなくって、ことりちゃんも北城さんのこと大好きだって自覚して(事故から助けられたときからずっと?)、やっとやっとやっと結ばれるんだけど、
北城さんお付き合いしてからも大変で、手をつなぐのもキスをするのもそれ以上もむちゃくちゃ時間かかるっていうアレ。
おねショタ百合という感覚を目指したい。

北城さん、
海未ちゃんには小3のときのアレが忘れられずいつことりちゃん取られるかヒヤヒヤしまくるし、
穂乃果ちゃんはこっちがどんだけ人見知っててもつっこんでくるし、
矢澤には「キャラ被ってる」って理不尽に舌打ちされるし、
首が細いからリボンタイがいつもゆるくってKKE生徒会長からだらしないと目を付けられるし、
複雑な色々を見透かした東條さんからはにやにやされながらつっつかれるし、
花陽とは落ち着いて話せるけどなんだか花陽のがお姉さんっぽい感じになっちゃうし、
凛ちゃんとは猫っぽさでは似てるけど猫性のタイプが違いすぎて戸惑うし
真姫ちゃんと作曲編曲コンビ組むのはいいけどお互い不器用すぎてもちゃもちゃして…
って関係性だとおもしろいな。





【3月20日追記】

顔的に、なんか志保っぽい顔だなぁ、って思ったので、暫定、北城志保さん。
の、表情練習。
つっても、あんまり表情筋動かない子だなぁ。
まぁ、ラッキースケベ城さんの表情筋めっちゃ頑張ってるけどね。
そう、だから、「何かしらトリガーさえあれば、この子の魅力が引きだされる」というのが長所兼短所になりそうね。
しっかり関わってあげないと、ずっといいところが見られず暗い子だのはっきりしないだのと誤解されたまま。
トリガーに対する反応は初々しかったりたどたどしかったり、加虐心くすぐってくれるので、ハマる子はハマる。
ことりちゃんはハマる。
北城さんはことりちゃんに一目惚れしたくらいだから彼女の見た目ももちろん大好きで、
そんな綺麗な(あざとい)お姉さんにいたずらされちゃったらはわわゎゎ…ってあがっちゃう。

μ’sちゃんとの関係性ももうちょっと考えてみた。
海未ちゃん。
先述した通り、海未ちゃんに対してちょっと苦手意識がある北城さん。
ヒヤヒヤしてる北城さんの気持ちなど露知らずな海未ちゃん。
海未ちゃん的にはことりちゃんとのことを応援してるんだよ。
だからことりちゃんに頼まれたり頼まれなかったりしつついろいろ取り持ってくれたりするんだけど、
北城さんにぶちんだから気づかない。ずっとヒヤヒヤしてる。
歌詞を通して北城さんの頑張る気持ちの背中を押せないかな、なんて考えながら作詞したりもするんだけど、
北城さんも海未ちゃんの歌詞すごい好きなんだけど、
それが北城さん自身を応援する気持ちから書いたものだとは気づけない。
にぶちんの愛し・愛され下手め。

穂乃果ちゃん。
穂乃果ちゃんのことが大好きで、彼女に止められたら留学だってやめちゃうことりちゃん。
のことが大好きで、短い人生の大半の心の中をことりちゃんが占めてる北城さん。
ことりちゃんを引っ張っていく穂乃果ちゃんと、ことりちゃんに引っ張ってってもらう北城さん、
自分と真逆、対極に位置する彼女に、
届かないなぁ…って、それこそ太陽を見つめるような目を向ける北城さん。届く必要がないのにね。
穂乃果ちゃんは穂乃果ちゃんで、大親友のことりちゃんの命の恩人だと知って、
他のμ’sメンバーと同じくらいガンガン距離つめよる。北城さんびびりまくりっすわ。
嬉しいんだけどね。

北城さんのスリーサイズを考えてみた。
T155cm
B74cm
W56cm
H78cm
悉く矢澤をかすめていくスタイルにしてみた。
にこより1cm大きくて、バストは一緒、ウエストとヒップは1cm小さい。
1cmの差なんて人間の目じゃ分かんないくらいだけど、微粒子レベルでにこよりスレンダーな子、という意識を持つ。
μ’s身体測定(衣装係ことり主催)の結果がこうなって
なぜかプロデューサー役でもある北城さんも必然的に巻き込まれて、矢澤にまた理不尽な舌打ちされるとこまでがテンプラ。
矢澤さん、北城さんのことキャラ被ってるし体型まで被ってるしで同い年だし扱いもひどいんだけど、
編曲の実力とそのおかげでμ’sが結成され果ては人気急上昇までしていったことは認めてて彼女のマイペースな不器用さは受け入れてくれてる。

絵里ちゃん。
(傷のことを知らなかった時は)頭髪がだらしないし、
(首が細くてきちんとしまらない)リボンタイゆるいし、
(南さん追っかけで学校にまともに通わなかったので)成績が悪い北城さんのこと、賢い絵里ちゃんとしてはミトメラレナイワァ。
生徒会長選挙前なんかはぴりぴりしてて同じクラスにそんな子がいるなんて認められなくて当たり強かったりもした。
のぞえりが仲良くなって、おかげで絵里ちゃんちょっと丸くなって、無事当選もして、当たりは和らいだ。
体育なんかのときに傷痕がちらっと見えたりして、ああ、だからあの髪型なのね、なんてちょっぴり自己嫌悪なんかしたりもしてたらいいな。
言ってくれたらよかったのに、なんて思いつつも、そのあとはまた優しく接するようになって。
ラブライブ!出場のために3バカトリオほのにこりん、に、加え、北城さんも赤点マンだから勉強見なくちゃいけなくなったとき、
希ちゃんはにこを見るので手一杯、下級生に3年の勉強は分からない、ってんで、絵里ちゃんが(μ’sに反対してた時とはいえ)北城さんの勉強を見てくれたり。
当たり強かったときの絵里ちゃんを覚えているため北城さんはじめびびってたけど、
賢く優しく教えてくれる絵里ちゃんに思わず「絢瀬さんって賢いんだね」だなんて言っちゃって、
しまった失礼なこと言った!ってハッとするんだけど、
絢瀬さんふっと笑ってそれがロシアの血もあり透明感がすごくってこんな距離でそんな笑顔見せられてとっても美人で誰しも見惚れちゃうくらいで照れちゃう北城さん。
この時点ですでに北城さんとお付き合いしてる世界線のことりちゃんなら嫉妬で帰り道とことん照れさせまくるし、
お付き合いしてない世界線でもなんか知らないけどもやっとしてたらいいな。

希ちゃん。
1年生の時に、学校の外で、当時まともに通ってなかった北城さんを見つけてた。
たまに来る学校では見せない顔を、中学生だったことりちゃんに向けていて、そんな顔もできるんだ、と。
2年生に上がったときことりちゃんが入学してきて、北城さんとまた一緒にいるようになるのかと思ってたら、
北城さんあんなだから、(彼女が希ちゃんのことをそう思ったように、)希ちゃんも北城さんのことを不器用なだけの子なんだと気付いて。
3年生になって、北城さんがいた音楽室に真姫ちゃんが入っていくのを見て、ハミングを聴いて、
これだって確信して、穂乃果ちゃんが屋上にいるときに扉を開けたのが全ての始まりだといい。
ことほのうみ、3人の初代μ’sがライブできるようになったのは、μ’sじゃなかった真姫ちゃんと北城さんの作曲組がいたからこそ。
希ちゃんなしにμ’sができなかったように、北城さんなしでもμ’sはできなかった。
(このチラ裏自体がそんな世界線の話、なんだと思う。)
それがちゃんと分かってるから、
それに、「分かり合える友達がいなくって」、
「周りと距離を置いて、皆と上手くとけ込めない、ずるができない、自分と同じような人」で、
「思いは人一倍強く、不器用」だから、「人とぶつからないために避けてきて」、
「同じ思いを持っていても、手を取ることができなくて」、
「熱い思いはあるけど、どうやって繋がっていいか分からない」、そんな北城さんのこともずっと見てきてたから、
μ'sメンバーと同じくらい、彼女のこともとても大切に思ってる希ちゃん。

凛ちゃん。
(小学生)男の子と間違われるくらい普段からボーイッシュな服を着、かつそれが似合ってしまっている北城さん。
普段ボーイッシュな格好をしてるけど本当はかわいいガーリッシュな服を着たいと思ってる凛ちゃんは、
自分と同じボーイッシュ担当を飄々とこなし、かつそれで構わないと思っている北城さんの前では
自分がちゃんと女の子になったように思えて隣にいるのが楽しかったり(実際凛ちゃんはちゃんと女の子だよ!んもう!)。
みんなの前でより女の子らしい仕草なんかが自然と出ちゃってたりなんかしてくれたら嬉しいな。
あと「北城さん(志保ちゃん?)なんだか猫みたいだにゃー!」「どっちが…」「2人ともだよぉ〜」とかって凛ちゃん北城さん花陽ちゃんで喋ってたらかわいい。
ちなみに凛ちゃんは懐っこい猫だけど、北城さん野良猫ですよ。イメージ的には。

花陽ちゃん。
北城さん、困ってる人の手助けはする子だから(終わったらすぐ逃げちゃうけど)、花陽ちゃんがアルパカの世話なんか大変そうだったりドジって何かぶちまけてるの見つけたら助けてくれるし、
花陽ちゃんはそんな先輩の姿を見ていい人だって素直に思える心を持ってる子。
凛ちゃんの本心を知っていて、凛ちゃんが北城さんと出会って、
北城さんの隣では本心がちょっとずつ叶っている凛ちゃんを見て、心の底から嬉しい花陽ちゃん。りんぱなは正義。
そんなわけで最初から最後まで北城さんへは好感触な反応を示す大聖母かよちん。
引っ込み思案な花陽ちゃんだけど、もっと引っ込み思案な子の前ではちょっぴり前に出られる、そんな彼女だと思う。
先輩禁止!以降は上下関係なくなってもう完全に年上として見てない。ぶっちゃけ。いや、これいい意味ね。

真姫ちゃん。
終わってた「私の音楽」という夢の木を育ててくれたのが穂乃果ちゃん、
そしてやっと芽吹いた夢の木を強くしてくれたのが北城さん、だとかって思ってくれたらいいな。
入学して早々、一匹狼決め込んでた真姫ちゃんが「音楽」に惹かれてやってきたのが音楽室で、
そこからは「大好きだばんざーい!頑張れるから、昨日に手をふって、ほら前向いて」とだけ、ふと流れてきて。
誰か人がいるからって真姫ちゃん入れなかったけど、その歌詞がやたら響いて止まらなくて、
別の日に、北城さんがいないときに、音楽室で自分でも弾いて、歌ってみて、
諦めてたはずの「私の音楽」がそこにあって、どんどん次の詞とメロディが浮かんできて、
何度も気持ちよく歌ってたら、ある日隣の教室からハミングが聴こえてきて、北城さんと出会って、
小さいし先輩の威厳とやらも全然ない彼女と一緒に愛してるばんざーい!の楽譜を描くのが所謂初めての「仲間」との「協力」「共同作業」「思い出の共有」だといい。
全然終わってないじゃん、あんたの音楽!
μ’s結成後にはメンバーからいじられる北城さんの反応が面白くって、2人きりのときだけ北城さんをいじって楽しんでる西木野さんがいる世界。いいと思います。


【3月22日追記】

名前、志保さんじゃあ男の子と間違われないだろう、って思ったので、
樹さんに変更、決定いたしました!わー
ほうじょう いつきさん。
凛ちゃんあたりは「いつき」って読めなくて、「き」って読んで、
そっから「きーちゃん」「きーくん」だとかってあだ名へ派生していけばいい。
あとなんで樹さん、こういう焦ってるアイコンが似合うんだ…かわいい…(末期)

名前もやっとこさ決まったことだし、いい加減彼女自身のことを掘り下げていこう、うん。
なんでこんな、自分に自信がなさすぎて、人と関わるのが下手すぎて、
めんどくさくて人見知りで意気地なしで愛情と疎遠(愛し・愛され下手)な子になったか。
過去に特に何かがあったわけではないんです。大きな問題はない。
ないからこそ、反抗期を迎えるタイミングを逃し、誰ともずっと真正面からぶつかったことがないんです。
それでこそ深まる絆というものを知らない。

人の目が傷痕へと動いて、どうしたのって聞かれたとき、はじめはいちいち説明してた。
「友達を助けたときについた傷」って言って誇りに思ってたけど、退院して以来ことりちゃんと会わなくなって、
小学校入るか入らないかくらいの年頃の子って無邪気に残酷なことしよるもんだから
周りの子たちは物珍しそうに傷痕を見てきたりつっついてきたり、根っこは優しい北城さんはやり返さなくって。
親に形成外科で傷痕を綺麗にするかと聞かれたけど、名誉の傷だと断った。
でも小4の時にことりちゃんと海未ちゃんの一件を見て、
ことりちゃんは北城さんのこと気づかなかったから近くにいてもガンスルーで、
果たして自分たちはまだ友達なんだろうか、とどんどんと自信を無くしていって。
そしたら傷痕を隠すようになったし、自分がいなくても誰も困らないし誰も気に掛けない、なんてスパイラルに陥り。
やだ暗い。
そういう思考が板についてしまって、中学の時ことりちゃんと再会しても「どうせ分からないだろう」って正体を明かす気はなかった。
で、前にも書いたとおり、ことりちゃんがまだ北城くんのこと気に掛けてるって話したとき、彼女すんごく嬉しくって。
たまらず話そうとしたらラッキースケベ、っていう。なんだこれ。
そこで思考がプラスに傾けばよかったんだけど、ことりちゃん高1、北城さん高2、結果として話しかけられなかったね。
移動教室とか、学園祭とかで北城さんを見かけたとき、あの子に似てるなぁ〜って思ってたらいい。
彼女にしてみたら、小学生男子だと思ってくらいだからまさか女の子でしかも年上がご本人だとは思わないじゃん?

家庭事情はあんまり触れません。
でも彼女がどうしてああいう人間になったのかっていうのは、家族関係なしには説明できないね。
普通の一般家庭で、両親はちょっと稼ぎが悪いため共働きで、
兄弟姉妹おらず、北城さんもあんまり家にいない生活なので単純に触れ合う機会が少ない少ない。
「今日あったこと」なんかも話す機会がなかったから、自分のことを話すスキルが全然身につかなかった。
家族ですら距離がこれで、もっと近しくなる友達もできなかったので、人との距離は遠めな北城さん。本人はこの距離以上の詰め方を知らない。
だからμ’sちゃんと仲良くしていく中で、いろんな人とどんどん距離が詰められていく、そんな毎日にむずがゆがってたり。

あ、家賃が安くて狭いアパートに一人暮らしです。バイトはしてない。仕送りもしてもらってない。
どうやって生活してるかっていうと、交通事故でおりた保険金。慰謝料?
女の子で、顔に大きめな傷痕ができて、普通の髪型なら隠れない位置で、結局受けなかった形成外科手術代も含まれてたから、
贅沢な生活をしなければ3年間は暮らせるくらいはもらってた。
軽くggりはしたけど、私は保険屋じゃないので詳しいことは知らん。細けぇこたぁいーんだよ。

で、樹さんのお金だから、って両親は彼女が大きくなるまで残しておいてくれてて、それをどう使うかは娘の自由にさせた。
実家を出たのは高2の時。
南さん家のちょっと近くに引っ越したストーカー。
めっちゃ近くに引っ越さなかった控えめなストーカーさんです。
家を出るのにも特に何か家にいたくない事情があったわけではなく、ほんと南厨なだけ。
実家にいてもアパートよりは家が広いだけで誰もいないし、
たまぁにご飯のお裾分け目当てで2,3か月に1回くらい帰る程度。
家族仲は悪いわけじゃないです。親は放任で、子が奔放な(ふらふらしてる?)だけで。

正体判明前後の南さんとの関係。
お話を作るにあたって、どのタイミングでお互いを正しく認知するかっていうのは要になるので慎重に考えます。
あのときの子がこの子だって分かる前にやっておいてもらいたいことはきちんとやっておいてもらわないと加筆大変だしね。
でもとにかく散々報われなかった北城さんを早くことりちゃんにきちんと理解してもらいたい。
ことりちゃんは全然悪くないんだけど、でもやってることは割とひどいじゃん、気づかなすぎって。
再会するその時々で格好全然違うんだもの、北城さん。
そうだな、まずは、名前から、事故に遭いそうになったのを助けてくれた北城くんだって気づこうか。
それだけでもことりちゃんの中では雷が落ちる衝撃で。
ずっとずっと会いたかったもんね、気になってたもんね。
名前にピンときて、やっぱり傷痕を確認する作業はやってもらいたいな北城さんどきどきさせたい。
それからすぐに、そのド赤面の仕方で小学生男子も北城さんだったって気づく。うむ。
これで小学生の時もどこかで出会ってたら完全に運命だね〜ってことりちゃんが笑って、北城さん曖昧な返事をして、
まさか?って聞いてみたら、一方的に再会してたとのこと。
小中高コンプリートです、おめでとうございます。
堂々と、時には陰ながら、ずーっとずーっと自分のことを見守ってくれてた北城さん、
知れば知るほどことりちゃんの中でヒーローになっていって。
(小中のこともあって)今まで気づかなくてごめんね、本当に本当にありがとう、なんて、
北城さんにしてみたらもったいなすぎるお言葉をもらって、首をぶんぶん振って。
そっからはもう、南さん、北城さんのこと気にしまくってればいい。
ちっちゃくって、一挙手一投足がかわいくって、つっつけば面白いし、それを分かってる人はμ’sちゃんくらいしかいなくって、
この子の魅力が分かんないのは皆もったいないなぁ、ってふふってなってればいい。
で、いつでも北城さんのベクトルはこっちに向いてて、ことりちゃん中心に物事を考えてるのに気づいて、
それこそ野良猫に懐かれたみたいで嬉しくって、
だからこそ絢瀬さんに勉強を教えてもらってるときに北城さんが絢瀬さんの笑顔にうっかり見惚れちゃってたのを見てつまらないって思って、
あれ?なんで?って自分のその感覚にはっとしたときにはもう遅くて、
北城 meets μ’s後は家の方向が一緒(北城さんのストーキング大勝利)だからって一緒に帰ってたんだけど、
同じく同方向のほのうみと分かれてからもずっと、普段より言葉少ななことりちゃんに気付いた北城さんが、
(勉強教えてもらうほど)バカでごめん、だの(ことり氏「それも私を守ってくれてたからでしょ!」)、
きっと自分が何か悪いことをしたんだよね、だの(同氏「ある意味悪いことした!」)、
やっぱり、一緒に帰るの嫌だよねやめたほうがいいよね、だなんて言いだしたときには「もう!!」ってなって。
どこまでネガティブなんだこのヒーローは。と。
ここで安直にくっついてもいいし、もうちょっと青春の甘酸っぱさを経験してもらってもいいな。

ちなみに北城さんは自分自身の中のことりちゃん大好き具合を正しく認識しておらず、
これが恋愛感情なのか友情なのか依存なのか他の何かなのか全然分かっておりません。
分かんないけど、とにかくことりちゃんが困ってたらすぐさま助けたい、できれば一緒にいたい、けど迷惑かな、
彼女の笑ってる顔を見てると心が落ち着くな、笑顔にさせたいけど、自分ではどうやればいいか分かんないな、
μ’sのみんなが笑顔にしてくれてる、嬉しいな、自分は眺めてるだけで十分幸せだな、とかってな。なんなんだお前!
自分が隣を歩くにはもったいなすぎる子・南ことり、みたいなね。
本音は隣を歩きたいよ。でも身の程知らずすぎだろ自分、ってすぐ蓋をする。

だから、ことりちゃんから告白されたときに、まぁもちろんド赤面するんだけど、
それが何を求めてるのか分からなくって。
こいびとどうし、って何やればいいのか分かんなくて。
そもそも友情さえ最近覚えたばかりで慣れてなくて使いこなせてないのに、
それ以上の関係なんて、なんていうか、眩暈がします。わかります。
手をつなぐのも、ハグも、キスも、それ以上も、求め過ぎかなって思いつつもはじめは北城さんからしてほしいことりちゃん。
人との距離が遠い北城さんからしてもらうことこそ、恋人って実感できることかなって。
でも彼女のことだから、トリガーは用意してあげないと、引き金を引こうとする発想すらできない子だから。
ことりちゃん気苦労するねぇ。
ものすっごく鈍足に、関係が進んでいく2人なのでした。


口調や呼び名の話。
まぁ、特徴的な話し方はしないかな。
年上には敬語、年下にはため口。お話は高3メインだからほとんど敬語使わないけど、汚い言葉や鋭い言葉も使わない。
穏和な柔らかい言葉遣い。
せいぜい小さかった時に僕っ子だったくらい。それも男の子と間違われる原因。
どっちかっていうと僅差でお父さんっ子だったために、お父さんの一人称がうつったっていう体で。
中高くらいになったら普通に「私」。
二人称は「きみ」とか「あなた」とか普通。

先輩禁止!前は、μ’sちゃんみんな樹先輩って呼ぼうとするんだけど、
名前呼びすら恥ずかしがって、北城先輩って呼ばせる。
それがことほのうみの段階でのこと。
まきりんぱな加入時にそのこと説明して1年組もそう呼ぶ。
から、凛ちゃんが部員リストか何かで「樹」って読めなくて
「き」って読んで「きー先輩」って呼びだす時系列。どうでしょう。
ことりちゃんだけは、正体判明後は北城くんって呼ぶ。嫁だからいいんです。

先輩禁止!後は普通な呼ばれ方で。
海未、絵里、にこ、真姫の呼び捨て組は呼び捨て。樹。
穂乃果、花陽、希のちゃん付け呼び組は樹ちゃん。
凛ちゃんは「きーちゃん」って呼ぶ。
名前呼ばれるだけでおどおどしだす樹ちゃん。くすぐったいね?
ことりちゃんもこの機会に、いつきちゃん、って呼び出す。
くん卒業。
音的には変わらないけど、ひら仮名で呼ぶのがミソ。いつきちゃん。

北城さんがみんなを呼ぶときは、
友達がまともにできなかったからμ’sちゃんのこともはじめは名字+さん。
そのうち(強要されて)名前で呼ぶようになる。全員に「ちゃん」つけるよ。
でもやっぱり恥ずかしくて極力名前を呼ばないようにしてる。「ね、ねぇ」とか「あの、」とか。
北城さんが名前呼ぶのに慣れるまでは、
みんな聞こえないふりしたり誰を呼んでるのか素知らぬふりしたり…いじわるねぇ。
でもおかげでだんだん呼べるようになっていく。成長成長。
ことりちゃんとお付き合いしだしたら、「ことり」って呼び捨ててほしいことりちゃん。差別化を図っている!
頑張って呼ぼう、北城さん!


【3月25日追記】

どんどん増えていくらくがき。
これはまあ、今まで書き殴ってきたもののイメージイラストです。
こんなに元気な少年風だった彼女が、13-16歳では立派な不審者に!!
心の奥底、根っこの部分は、内に秘めすぎて出てき方を忘れた情熱がほんのり燻っている、そんな子なんですよ。
小学生までは平均身長ちゃんとある。
傷を隠すようになるのとほぼ同時期に成長も止まり中学生では南さんに抜かれております。
心の問題かね。って言うとなんかやだかわいそう。
あとこれ思いつきなんですけど10歳児北城さんのように、服の裾をぎゅっとする癖ついてると可愛くないですか。
このシーンのときがきっかけで、ことあるごとに服の裾握ってくしゃくしゃにしてたら可愛くないですか。そうですか。
…そろそろらくがきに容量喰われてこのページ自体がちょこっとずつ重くなってきてる気がする!
見やすさ重視でサイズでかいまま放り投げてるからね!


【7月24日追記】

ついに北城さん家の間取り考えよったで私…
半日潰れましたがとっても楽しかったです。
保険金生活(とても悪い表現)で安い狭いアパートに1人暮らしっていう設定なので、
とにかく最低限。1K。
2階建て4か6世帯くらいのアパートの2階角部屋、な、イメージ。

私の中ではすでに2人は付き合ってるし関係も進んでるし放課後は北城さんちでごにょごにょしてるよ狭い部屋で声を殺して

— 信斗 (@nyobuto) 2015, 5月 6


まぁこういうことですわ(最低)

狭く狭く、はイメージしたけど、最低限は揃えたい。
から、本当にめちゃくちゃ狭い!ってわけでもないかもしれない。
が、まあ、小柄とはいえここに1人でぎりぎりストレスは感じない程度の狭さで、
1人でもお客さんきたらそりゃもう狭そう。
だって借りた当初はここに客を呼ぶだなんて、彼女は考えもしなかっただろうから。
あと北城さんDTM派だけど、打ち込み用のギターとかキーボードとかもあるから、
物は少ないけどそれでも雑多な感じにはなってそう。
収納もあえて少なくしまくってみましたし。


こんなとこかな。
あと掘り下げるところあるかしら。
回らない頭で書き殴ってるから時系列や発想からおかしいとこあるかもね。
ま、まぁ公式もメディアによって設定ガバガバだから…!
おいしいとこ取り、いいじゃない!
あと構想段階なのでそれでおかしいとこもあると思う!

他なんか思いついたら追記していく!
終わり!



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