催眠使って喧嘩負けなし不良にお仕置きする話

俺の名前は神崎薫。
ゲイで特技は催眠術の男だ。

趣味はこの特技を使って好みの男を犯すこと。
犯すとはいっても犯罪ではない。
最終的には相手の合意を貰うから和姦なのだ。

最近は喧嘩が激強なヤンキー高校生を肉便器にしている
最初は脅迫するみたいになってたけど、最後は「メスにしてください」ッて言ってたから和姦になったはずだ。

今日もヤンキー高校生の拓馬君を掘ってやろうと呼び出している。

指定した時間になっても、なかなか来ない彼を心待ちにする。

拓馬君は5対1の喧嘩でも勝ってしまうくらい喧嘩が強い不良君だ。
短く刈った髪を金色に染め、それがまたよく似合うイケメンで、
目付きが鋭いせいで良く絡まれているらしい。
長身で全身しっかりと筋肉が付いている。
ベッドでよがり声上げながらくねらせる体は非常にエロい。

前回抱いた時の拓馬君を思い出していたら、マンションの呼び鈴が鳴った。
どうやら彼が来たようだ。

「いらっしゃい」

玄関の扉を開けて迎え入れる。
そこには不機嫌を隠そうともしない拓馬君がいた。
もう数えきれない程抱かれているというのに、未だに彼は抱かれるのは不本意であると態度で主張している。

「遅かったな、また喧嘩か?」

毎日のように絡まれては喧嘩をしているようだし、どうせ今日もそうなのだろう。

「ああ」
「今日は何人相手だ?」
「3人」
「少ないな」

あれ?俺、麻痺してきてない?
3人と喧嘩したら普通勝てないよね。

勝手知ったるとばかりに上がり込んでくる拓馬君。

「今日泊めろよ」
「良いけど。どうしたの?」

こんなに嫌ってる俺の家に泊まりたいなんて。

「色々あって家に帰りたくないんだよ」
「ふぅん、まあ思春期だしそういうこともあるか・・・」

俺が許可を出したのを確認すると、拓馬君は風呂に向かっていった。


▽▽


「ケツ出せよ」
「チッ」

俺が命令すると、拓馬君はベッドに四つん這いになり筋肉質なケツを俺に差し出す。

一度痛い目を見てから、拓馬君は俺の命令に対し、素直に従うようになった。
俺はその筋張ったケツを両手でグニグニと揉みしだく。
筋肉で覆われていながらも、力を入れていないケツは程よい弾力を返してくる。

「んっ・・」

不本意なはずの拓馬君は、これだけで興奮してピクリと震える。
可愛いな。

早速ケツを頂くとするか。
俺は右手にローションを塗す。

「はっ・・あ・・・んあぁっ・・・く・・あぁん!」

拓馬君のアナルに指を挿入し慣らし始める。
指が拓馬君の良いところに掠る度、彼は声を出して悶えている。
下を覗き込めば、拓馬君のチンポはもうビンビンに立ち上がっている。

「あん・・や・・・はあっ・・あ・・あっ・・あっ!・・ああっ・・んあっ!」

俺は手マンしながらケツを慣らしていく。

十分に解れると、俺は自分のチンポを挿入した。

「あっ・・あんっ、あんっ、あんっ・・・あぁんっ・・やぁ・・はあぁああんっ」

ケツを突く度に拓馬君はいやらしい嬌声を上げる。
普段は低音の良い声をしているのに、今はまるで女のようなよがり声をあげている。
この男らしい拓馬君からこんな喘ぎ声が出ていると思うと、凄く興奮するなぁ。

「あんっ、あっ!、あぁんっ・・・やあんっ、あ、あ、あ、あんっ・・は、ぁ・・・あああぁぁあああんっ!」

時折、前立腺を押しつぶすように突き上げると、ビクンと身体が跳ね上がるから面白い。

「あんっ!・・あぁあぁあああんっ・・あんっ、はぁんっ、あぁっぁああぁあああっ!」

拓馬君は感じるままに声を出して俺を楽しませる。

こうして素直に声を出してくれるのは、我慢していると俺が意地悪して声を出させようとすると学んだからだ。

素直な間は俺も手加減しているからな。
少なくとも最初みたいにイキっぱなしにはしていない。

「そろそろ出すぞ」
「ああっ!・・うぅん!・・あっ!だ、だめ・・はやいぃぃぃっ!・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・ぁぁぁぁぁあぁぁああああああっ!!」

追い込むように抽送の速度を上げていく。
逃げる腰を掴み引き寄せる。

拓馬君はすがる場所を求めてシーツを握りしめる。

「あっ、ああっ、あっ!・・イク、いく、いくぅぅ!・・・・ッッぁぁぁああぁああぁああああぁあッッ!!!」

拓馬君は腰をガクガクと震わせ絶頂した。
チンポからはボタボタと勢いのない精液が滴った。

「はぁ・・・はぁ・・・ハッ・・・は・・・・」

拓馬君は額を枕に押し付けながら上がった息を整えている。

「ああっんっ!・・」

チンポを抜けば、その刺激でブルリと震え声を上げた。

入るものがなくなった拓馬君のアナルはポッカリと口を開けている。
呼吸に合わせてパクパクと開閉し、抜けてしまったチンポを名残惜しんでいるかのように見える。

物足りないと主張する穴に、思わず2本の指を突っ込んで内壁を撫でまわした。

「いっ、やぁん!」
「いやぁんって」

拓馬君は不意打ちで与えられた刺激に、女みたいな声を上げた。

「なっ!」

驚いた顔で振り向く拓馬君。
笑顔を向けるとこちらを睨んできた。
しかし、上げた声が恥ずかしかったのか、真っ赤な顔をしていて全然怖くない。
恥ずかしがってる顔、可愛いな。

その後は、軽く処理をして床に着いた。
もちろん一緒のベッドで。


▽▽


隣の男が寝息を立てていることを確認し、ベッドから起き上がる。
服を着る時間も惜しく、裸のままで行動を開始する。
どうせ見る奴もいないし大丈夫だろう。

暗がりの中、あの男の携帯電話を探す。
俺を脅迫してきたときに使っていた画像と動画のデータを消すために。

俺の携帯に送られていた動画。

『お゛れは、ケンカは強いけど・・ケツは最弱の、雑魚まんこですぅ、雄のふりして・・もうしわけありませんでしたぁ。』
『明日からは素直に雌にされに来いよ』
『はいぃ、もっとメスに、してくださいぃぃ』

未だに信じられない自分の痴態を思い出す。

普段、鏡で見ている自分の顔からは考えられない程間抜けな顔。
白目を剥きかけ、歪な笑みを浮かべた自分

正気を失っていたとはいえ、あんなことを言うなんて。
怒りと羞恥が自分の中に湧き上がる。

全く、何が肉便器だ。
ふざけるな!

あのデータで脅迫されていなければ、誰があんな奴と。

真っ暗な中、何とか奴の携帯を見つけた。
光で奴が起きないように、部屋を移動し起動する。

当然だが、ロックがかかっているようだ。
こうなったら壊すしかない。

水没させるために、風呂に水を張る。
携帯を放り投げようとしたとき、背後から携帯を持っていた右手を掴まれた。

「なっ」
「何をしている」
「チッ」

携帯を左手に持ち替え、風呂に向かって投げつけようとすると。

「動くな!」
「ッ!」

体が動かない。
携帯を投げようとしたポーズのまま、俺の体は静止する。

「何しやがったっ」
「催眠術ってやつだ。意識がある状態でかけるのは初めてだな」

催眠術だと。
信じ難いが、こうして体を止められている以上信じるしかない。

止まった俺から、奴は悠々と携帯を取り返した。

「くそ・・」
「馬鹿だな、バックアップを取っているに決まっているのに」

奴は携帯の無事を確認した後、此方に嗜虐的な笑みを向けて来た。

「まあでも、おいたをしたお仕置きをしないとな・・」
「何する気だ」
「まあ、待ってろ。準備するから」

奴は何やら電話をかけ始めた。
そのまま隣の部屋に行ってしまったので、会話の内容はわからないが嫌な予感がする。

しばらくして、奴が戻ってきた。
何故か服をキッチリと着ている。

「これを着ろ」

奴が差し出してきたのは丈の長いコートだ。

俺の体は、俺の意思に反して勝手に動く。
言われたままに、全裸の上にそのコートを着てしまった。

「出掛けるぞ」
「この格好でかよ!」

全裸にコートとか、これじゃまるで露出狂の変態じゃないか。

「言っただろ。お仕置きだって」

こんな格好で外に出るなんて絶対に嫌だったが、体は言うことを聞いてくれない。
奴に続いて靴を履き、玄関を越えてしまった。

マンションの1階に降り、駐車場で車に乗せられる。

「これ付けろ」

アイマスクを着けさせられる。
視界を遮られ、恐怖感が増した。

エンジン音が響き、車が発進する気配がする。

誰かに気付かれたらどうしよう。
いや、落ち着け。
コートのおかげで一見して裸だとは分からない筈だ。

どれだけ走ったのか分からないが、車が止まった。
俺は視界を遮られたまま車から降り、奴に手を引かれて歩かせられた。

「アイマスクとって良いぞ」

急に視界が開けた。
周囲にはベンチのある遊歩道がある。
脇には林が広がっていた。

どこかの公園だろうか。
まさかここで、

「脱げ」

体が言うことを聞かない。
逃げることもできない。

俺の指は勝手にコートの釦を外していく。
そして、中身を見せつける様に前を開く。
これでは本当に露出狂の様だ。

全身に冷気を感じて震える。
震えるのは寒いからだけではない。
こんなところを誰かに見られたらどうしようという恐怖も含まれているだろう。

「これじゃどう見ても変態だな」
「お前がさせているんだろうが!」

奴の揶揄に思わず反論した。

「良いのか、大きな声出して」

ハッとして黙った。
もし今の声を聴いて人が来てしまったら・・・。

「コートかせ」

奴の指示に従って、身に着けていた最後の衣服を渡してしまった。

全裸で心もとないが、体が動かないせいで股間を隠すことすらできない。
銭湯なんかで裸を見られても平気なのに、外で一人だけ全裸でいるのがこんなに恥ずかしいと思わなかった。

しかも隣のやつはしっかりと服を着ている。
そのギャップが俺が服を着ていないことを引き立ててしまう気がする。

「ほら、これ」

バイブとローションを渡された。

「そこのベンチでアナニーしろ」

体が動くなら、今すぐこいつをぶちのめしてやりたい。


▽▽


「そこのベンチでアナニーしろ」
「くそぉ・・・」

俺が命じるとベンチに深く腰掛け、座面に足を乗せ、見せつける様にM字に脚を開いた。
なんていやらしい格好だ。

そしてバイブにローションを塗り付けると

「・・・うあぁっ!」

一息に入れてしまった。

数時間前まで俺のチンポを飲み込んでいたアナルは、まだ柔らかかったようだ。

「く・・・んぁっ・・は・・はっ・・あんぅ・・」

そのままズップズップと抜き差しする。
アナニー経験がないため、良いところを弄れないのか、喘ぎが控えめなのが残念だ。
チンコも萎えたままだし。

拓馬君は勝手に動く体に気を取られて気付いていないが、人が何人も集まってきている。
距離を取って木の陰に隠れて拓馬君を観察している。

彼らは俺が呼び寄せた観客だ。
全員俺の奴隷で、さっき電話して急いで集めた。

この場所も、公園等ではなく私有地だ。
奴隷の一人に巨大な邸宅を持っている金持ちがいて、その庭を使わせてもらっている。

本当に無関係な人間に見られて、通報されたら洒落にならないからな。
もちろん拓馬君にネタバラシはしない。

ここは公園で、見ず知らずの他人に見られていると言う風に思い込ませる。

「ねぇ、拓馬君」
「はっ・・なん、だよ・・はぁんっ!」
「発展場って知ってる?」
「はあ?、ホモが集まる場所だろ?・・・・もしかしてっ」

キョロキョロと周囲を見回す。
自分が人に囲まれていることに気付いたらしい。

「うわあああああああっ!!」

顔を真っ赤にして叫びだした。

「見るな!、見るんじゃねぇ!」

恥ずかしがっているのに、バイブを抜き差しする手は止まらない。

「ふふふ、こんなところでアナニー見せつけているやつが”見るな”なんて言っても説得力がないよね」
「てめぇ・・・」
「ほら、逆に皆集まってきちゃったよ」

男たちが近づいてくる。
それぞれ帽子やマスクで簡単に顔を隠している。

「観客がいるんだからもっとサービスしろよ、感じ方が足りねえぞ」
「うるせぇ!、仕方ねぇだろ」
「ほら、貸してみろ」

バイブを受け取って、俺が責めてやる。
拓馬君は腕をベンチの背もたれに掛け、全身を見せつける。

「ッあんっ!!」

バイブで前立腺を引っ掻いてやったとたんに可愛い声を出した。

「おいやめろ、あんっ!、あっ、やめろって!、ああんっ!、聞いてんのか、っぁぁぁああああああんっ!!!」

制止しようとしているが、突き上げる度に喘ぎ声を返してくる。
さっきまで萎えていたチンポも、今は腹に付かんばかりに立ち上がっている。

円を描くように腰を踊らせ、周囲の男たちを誘っている。

「感じてんじゃねぇか」
「くっ」

拓馬君は悔しさと恥ずかしさからか、涙目で睨んできた。
目付き悪いイケメンだけど、そんな表情で睨まれても可愛いだけだな。

「くそ、くそぉ・・てめえらも見てんじゃねえ!離れろ!」
グリュ
「ッッあああぁぁぁああああああああんっっ!!!」

周りを罵倒していたが、前立腺を押しつぶしたら喘ぎで遮られた。
そのまま押し潰し続けていると、

「ッあああああああああああっ!!、やめろっ!そこヤメロォ!、ああああッ!、ああああっ!、ああああッ!、当たってる、んぅぅぅぅぅぅううううッッ!!!」
「あててんだよ」

拓馬君のチンポからは先走りがドプドプと溢れてくる。

「お前がエロいから周りのやつらもオナニーしてんじゃねえか」

俺も泣き叫ぶ姿が可愛くて思わずバイブのスイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ッッっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」

前立腺を押し潰したまま振動したバイブに、拓馬君は絶叫した。
大きくのけぞって喉を晒す。

「ダメっ!、それだめえええぇぇえッ!!ああああああっ!!、ああああああッ!!、イクっ!、いくから・・あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」
「イケよ。イクとこ皆に見てもらえ」
「ああああぁぁああっっ!!、見んなよっ、ォあああぁああッッ!!、イクイクイクッ、見るなっ、みないでええぇぇええッッ!!!」

拓馬君は全員に見られている中でケツイキした。
腰がブルブルと痙攣し、これでもかとバイブを締め付けている。

「いってる!、いってるから!、やめろぉ、ああぁぁぁああぁあッッ!!!、みるなぁ!、みるなって、ひいぃぃいいん・・やだ、また、ぁっ、あ、あ!、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!」
「お、またイった」
「やめろ、やめろって!、はずかしっ、はずかし、からぁ!、ぅあああぁあああんっ!・・おねがいやめてぇぇぇええええええええッッ!!!」

そろそろかな。
バイブのスイッチを切る。

「は・・・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ハア・・」

今日はすぐアヘらせるつもりはないのだ。
理性を持ったまま恥ずかしがってもらわないと。
お仕置きなんだから。

「じゃあ次は拓馬君の結腸をグポグポしてあげるね」
「おい、もうやめ、お゛っ!・・・あ゛・・・・ま、ま゛で・・」
グッポ、グッポ、グッポ、グッポ、グッポ、グッポ
「お、おんっ!、お゛っ、イグッ、オ゛ンっ!、お゛!、またイグ、あ゛っ、はあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」

今度は結腸責めでメスイキをキメた。
M字開脚の腰が、また痙攣する。

カシャッ!
「え?」

周りを囲んでいた男たちの何人かが、携帯を構えてシャッター音を鳴らした。

「うわああああっ!!、お゛ッ!・・とるなぁッ、お゛ンッ!、とるなってっ!、おおん゛ッ!、あ゛ッ!、あ゛んッ!」

拓馬君は顔を赤く染めて嫌がるが、シャッター音は止まない。

実はこれも俺の命令だ。
シャッター音を鳴らしているだけで実際は撮影させてない。
でも、拓馬君にはそんなこと分からない訳で、

カシャッ・・・・カシャッ・・ピロンッ・・・カシャッ・・・
「あ゛、や゛めろぉ、とらないで、お゛!、お゛ッ!、やべでええぇ、ったいぐッ!!、いっぐううぅぅううううッ!!」

催眠がなければ今にも逃げ出したいだろうが。
拓馬君は今もベンチの上で何もかも見せつける様におっぴろげている。

「やめで、いっでるうぅぅぅ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、またいきっぱなしになる、お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ!!」

恥ずかしがしながらも、連続の絶頂に足先までガクガクと震わせる。

「拓馬君。なんでこんなことされてるかわかる?」
「わかんな・・・お゛お゛お゛お゛お゛・・どるなぁ・・お゛お゛ん゛っ!・・・みらいでぇ・・・おあああああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!」

イキすぎで考えられないのか。

「拓馬君が悪いことしたからだよ。俺の携帯壊そうとしたでしょ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・ごべんなざいぃ、も、ゆるじでえぇぇ、・・・ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

まあ今日は俺も楽しんだし、最後に結腸に入れたままバイブ最強にしてイキまくったら許してあげよう。

恥ずかしがって真っ赤な顔、可愛かったしね。

ヴィィィィィィィィィィィィ
「ッッあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」

スイッチを入れた途端に絶叫した。
まあ、かなり広い土地だから外には聞こえないだろう。
好きなだけ叫ばせてやる。

「ああああぁぁぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・ぁぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」

刺激が強すぎるのか、かぶりを振って絶叫し続けている。
催眠で動けないが、痙攣が全身に及んでいる。

そろそろ良いか。
スイッチが入ったまま、勢いよくバイブを抜いた。

グポンッ
「あっッッがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

拓馬君は獣のような咆哮を上げて仰け反った。
そして崩れ落ちそうになったので、慌てて支えた。

「あ・・はは・・・・・あへぇ・・・」

拓馬君は頭がおかしくなったかのように、白目を剥いてヘラリとした笑みを浮かべていた。

これに懲りたらおいたをしなくなるかな。
したらしたでお仕置きできるからいいんだけど。


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