借金を盾にショタがおじさんをオモチャにする話

「帰るまで服はこっちで預かるから」
「はい」

コンクリート打ちっぱなしのガランとした部屋。
僕の前で固い床の上で全裸で正座するおじさん、須藤明人は答えた。
此処にいるのは僕と明人さん、僕の使用人である後藤と谷口の4人だけだ。

「FXで2千万円の借金ねぇ。自己破産とかはしないの?」
「妻と子供がいます。借金のことが知られてしまったら、離婚されて子供にも会えなくなってしまう」
「それで、いけないバイトをしてでもこっそり返したいわけね。いいの?バイト内容ちゃんとわかってる?」

僕が質問すると明人さんはわずかに体を震わせながら答える。

「1日10万円でこの体を東条誠様に買って頂くことです」

東条誠というのは僕のことだ。
シンプルでいながら正しい答えを返した来たことに僕はにっこりと笑う。

「そう。会社の方は僕の方から手を回しているから心配しなくていいよ。鬱で休職中ってことになってるから。明日から明人さんの出勤先は此処」
「はい、有難うございます」

明人さんが頭を下げる。全裸土下座ってエロいよなあなんて、思わず興奮する。

「何か質問はある?」
「はい、何故俺に声をかけてくださったんでしょう」
「たまたま、相手を探してて見つけたんだ。明人さんみたいな人って結構貴重なんだよ」

男盛りの年齢で鍛えた体をしていて、禿げてもいなくて、顔も男前で、守るべき家族がいるのに莫大な借金という弱みがある。

「うちの系列会社でお金を借りてくれてよかったよ。僕みたいな未就学児じゃ相手を探すの大変だからね」
「そうですか。見つけてもらえて俺も幸運でした」
「2千万が1年たたずに返せちゃうからね。しかも家族に内緒で」
「はい、よろしくお願いします」

明人さんはまた頭を下げる。

「じゃあ、立って俺にお尻を見せて」
「はい」

明人さんは立ち上がり前かがみになる。
そして両手で肉厚の尻を広げた。

そこにはきれいに毛が処理され、僅かにローションの垂れる穴があった。
僕の元に来る前に後藤と谷口にきちんと前準備をさせたおかげだ。

「ねえ、僕みたいな、息子より年下の子供に尻の穴を見せつけるのってどんな気持ち?」
「は、恥ずかしい、です」
「いいね、真っ赤な顔。可愛いよ」

僕は右手にローションを垂らす。

「んぅ・・・・」

明人さんのアナルに中指を入れると、苦しそうな呻き声を出した。
僕の指ってだいぶ細いと思うんだけどな。

「痛い?明人さん」
「いいえ、少し異物感がありますが大丈夫です」
「ここが明人さんの前立腺だよ」

入り口付近の腹側、胡桃大の塊をコリコリと弄ってやる。

「ぁ・・尿が漏れそうな感覚があります」
「まだ感じないか。今日からここの開発と拡張をするよ。一週間でメスイキ出来るようになることが目標だ」
「が、頑張ります」


▽▽


一週間後

明人さんは分娩台のような椅子に座り、脚を大きく開脚させられている。
腕は頭上で戒められ、抵抗できないようになっている。

「あああああん、あ、そこ、だめですうううう、ああああっ、ああああっ、ひぁっ、あぁんっ、はああぁぁぁあ、」

女のような喘ぎ声を上げながら、明人さんの性器から薄くなった精液が漏れ出した。
「またイったね。これで何回目か覚えてる?」

僕は明人さんの前立腺をグリグリと押し潰しながら尋ねた。

「んぅうううううううっ!、わかりませんっ、はぁぁぁああんっ!、もう、いきすぎてつらいですぅ、ああああっ!、やめて、くだ、いやああああああっ!!」
「6回目だよ、もう水みたいに薄い精液しか出なくなったね」
「やめて、くださいぃぃぃぃいいい、もう、でません、あんっ、あっ、ああああっ、精液出ないから、ううぅぅぅうううう、ゆるじでくだざいぃ、」

何度も何度もイかされて辛いのか、泣きながらもうやめてくれと懇願してくる。

「出るものがないなら、出さないでイけばいい。そろそろメスイキを覚えてもいい頃だ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ、もうやでずぅ、いがぜないでっ、や゛あ゛あ゛あああ、いがぜないでぐだざいぃぃぃぃぃ」

またイったが、もうほとんど何も出なくなってきた。
僕の手から逃れようと明人さんの腰が躍るも、鍛えられた上半身がくねくねと動いて逆に僕の興奮を煽ってくる。

「あ゛っ!、きます、なにかがきますぅ」
「お、やっとメスイキ出来るかな」
「あっ、あっ、あっ!・・・ッッああああああああああああああッッ!!!!」

ガッシリとした腰が痙攣する。
男前の顔は白目を剥き、ぽかんと開けた口がすごく間抜けだ。
ゆるく立ち上がった性器からは何も出なかった。

「上手にメスイキ出来たねぇ」
「これが、メスイキ、ですか・・・・あたまがまっしろになりました・・・」
「ねえ、もともと優秀な雄だったのに、僕みたいな子供にメスにされてどんな気持ち?」
「・・・うれしいです」
「良いよ気を使わなくて。明人さんの正直な気持ちが聞きたいな」
「・・・正直に言わせてもらうと、屈辱的です。あと、恥ずかしい、です・・・・」
「ふふ、ありがとう」

自分でも性格が悪いと思うけど、明人さんみたいな優秀な男が屈辱に震えるのを見るのはゾクゾクする。

「ひっ!いいいぃぃぃいぃぃいぃっ、いぎまずっ、またいぎまずっ、まってくだざいっ!・・っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッっ!!!」

また前立腺を押しつぶしてあげれば、あっさりとメスイキをきめた。

「今日は忘れないようにいっぱいメスイキしようね」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!、やめでぇっ!いぐっ!、またいぐぅっ!、ッッあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!・・・・・も、ゆるじでぐだざいぃぃぃいいいい・・・ッッあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」

何度もイかせまくってたら、白目剥きっぱなしで全身痙攣が止まらなくなっちゃった。
結局この日は明人さんがイきすぎて失神するまで続けた。


▽▽


1か月後。

「今日で1か月だ。もう借金の15%も返しちゃったねぇ」
「はい゛・・ありがどう・・ございまずぅ・・お゛ッ!・・・まごどざまの、おがげでずぅ・・・お゛お゛ん゛ッ!・・」

明人さんの尻の穴には僕の腕がずっぷりと入っている。
僕は子供だからチンチンが小さくて、明人さんを満足させてあげられないけど、
子供故に手が小さいから、負担少なくフィストファックが出来てしまうのだ。

「お゛ッ!・・ぞごっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、おぐぅっ、いぎまずっ、メズイギぎめまずぅ、お゛ごっ!・・」
「ここが明人さんの結腸だよ。今は指先で突いてるだけだけど、もう気持ちよさそうだねぇ」
「ぎもちいいですっ、お゛お゛お゛お゛ッ!、お゛お゛お゛お゛ッ!イグ、いぎまずっ、お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ゛お゛お゛おお゛おお゛ッッ!!!」
「入り口を突っつかれただけでそんなにイっちゃって。これで結腸ぶち抜かれたらどうなっちゃうのかな。ほうら、結腸広げちゃうよ〜」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、だめでずっ!ぞごっ、お゛くひろげないでぇぇぇえええっ!」
「今指が入ったよ。ふふ、チュウチュウ吸い付いてきてる」
「お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!、あだま、おがじぐ、な゛るぅ・・やべで、ぐだざ・・いいいいぃいっぃ゛い゛い゛い゛い゛っ!!!」
「いいんだよ、おかしくなって。明人さんの結腸もやめないでって言ってるよ」
「あ゛ッ!・・あ゛っ!・・あ゛ッ!・・い゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

僕が結腸を弄る度に、ビックンビックン体中を震わせて絶頂している明人さん。
文字通り大人と子供くらいの力の差がある僕に、完全に翻弄されてしまっている。
お金の力って偉大だよね。

さっきから白目剥きながら涙も鼻水も垂れ流しにしている。
口からも飲み込み切れなかった涎がだらだら垂れてだらしがないなぁ。

「もう。そのうち結腸に拳が入るようになってもらう予定なんだから。今からこれじゃ先が思いやられるなぁ」
「ぞんな、む゛りれずぅ・・お゛お゛んっ!・・あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、ごべんなざいぃ、も、ゆるじでくだざいぃ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、やべでぇっ!これいじょう、おくこじあげないでえぇぇえ゛え゛ぇ゛え゛え゛」
「まあ、ゆっくり拡張していこうか・・」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!、お゛っ!、お゛お゛ん゛っ!、お゛っ!、お゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」

結局この日、明人さんの結腸は指3本まで咥えたところで失神してしまった。


▽▽


6か月後。

もう明人さんの結腸は拳まで咥えこむようになった。
今は腕を入れるとジュポジュポ吸い付いて喜んでくる。

「お゛っ!、お゛ん゛っ!、あへぇ、お゛はっ!、お゛お゛お゛お゛お゛お゛おッ」
「あはは、間抜けな顔。イク度に白目剥いて舌付きだしてちゃって。6か月前の凛々しい姿からは考えられないね。すっかりメスになったねえ」
「ごべんなざいぃ、オスのふりして生きてきてごべんなざい・・お゛お゛ん゛っ!、おれ゛は゛いんらんな、おんなでずぅ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

6か月間毎日体に教えてあげたら、明人さんは自分がメスだってことを自覚してくれた。
結婚して子供がいる身で、仕方なく体を売ってるはずくせに、イキまくっちゃって。
そこらの女よりよっぽどスケベなメスだよねもう。

「ねえ、借金完済まであと1か月を切ったね」
「あ゛ッ!、はい゛ぃ、ありがどうございまじだぁ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
「明人さんさえよかったら、後藤や谷口みたいにこのまま僕の下で働かないかい?元の会社に戻るより高給を約束するよ」
「はい゛ぃ・・ひぃぃ゛ん゛!、ま゛ごどざまのどごろではだらがぜでくだざいぃ・・お゛ほぅ!」
「本当?よかったぁ」
「いぐっ!、いぐっ、いぎまずっ!まっでぐだざ・・お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!」
「まあ、こんな快感を知ってしまって元の生活に戻れるわけないよね」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・やべでぐだざいぃ・・・お゛ごお゛お゛お゛お゛っ!・・いぐいぐいぐぅっ!!」
「今日はうれしいから、うんと気持ち良くさせてあげるね」
「ああああぁぁぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

こうして明人さんは僕の使用人になった。
使用人になってからも時々相手をしてあげてるけど、その度に白目剥いて喜んでいる。




























〇人物設定
・東条誠
未就学児。
大金持ちの御曹司だが、既に受け継いだ会社を経営しており、
自分の身の回りの金も遊ぶ金も全部自分で出している。
自分が気持ち良くなるより、相手が気持ち良くなっているのを見るのが性癖。
人生2周目じゃないかと使用人達の間で専らの噂。

・須藤明人
FXの借金で人生詰んじゃった人。
離婚して自己破産か、変態に調教されるかの二択で後者を選んだ。
男前でガタイもいいので前の職場ではモテモテだった。

・後藤
誠の使用人で、常に黒スーツ。
調教済み。

・谷口
誠の使用人で、常に黒スーツ。
調教済み。


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