催眠使って肉便器にした元ヤリチンDKで遊ぶ話


元ヤリチンの男子高校生である一輝君を肉便器にしてから3か月。
今日も一輝君を呼び出している。

いろいろと準備しながらホテル代わりのマンションの1室で待っていると、呼び鈴の音が室内に響いた。

「お、来たか。いらっしゃい」
「脅されてるんだから、来るしかないだろ」

ドアを開けると超絶イケメンの男子高校生が立っていた。
180程の身長と、甘い顔のせいで女に不自由した事は無いらしい。

そのせいで俺に目を付けられてしまった訳で、良いことばかりとは言えないだろうが。

制服を着ているということは学校から直接来たのだろう。

「シャワーは?」
「貸して」
「どうぞ」

一輝君がシャワーを浴びている間、俺はおとなしく待っている。

以前、カメラ片手に浴室に突撃したら直腸洗浄中で、泣いて怒られたからだ。
その後帰っちゃったし、1週間は連絡返してくれなかった。

排泄を見られるのは恥ずかしいみたい。

俺も脅迫している立場だから無理矢理しても良かったんだけど。
ちょっと可哀想かなって思って、そっとしておいた。

でも、撮られて慌てているのも、恥ずかしがっている姿も可愛かったです。
録画データは当然消していない。


▽▽


寝室のベッドの上、横たわる俺に跨る一輝君。

「・・・ん・・あんっ・・」

前戯も慣らしもそこそこに、騎乗位でチンポを挿入する。
まあ、別に恋人って訳じゃないしね。
只の肉便器だからそんなに丁寧じゃなくてもいいでしょ。
本人別に気にしてないし。

「あんっ、あんっ、あんっ、ぅあ・・・・・ああんっ」

一輝君はベッドに膝立ちになり上下している。
鍛えているのか、筋肉がつき引き締まった身体が魅力的だ。

「あっ、ひぁああんっ、きもちいい」

ただ上下するだけでなく、その締まった腰をくねらせている。
それは俺を気持ちよくさせるだけじゃなく、自分の気持ちいい所に当てにいっている為だ。

これで脅されて仕方なくやっているとかよく言えるよな。
処女喪失のときが懐かしいな。
また「やめろ」とか抵抗している所を無理矢理したい。
刺激がほしい。

「あぁぁあん!ちんぽいいっ・・ぁっ、ぁっ、んあっ・・・」
「なあ、ケツに力入れて」
「ケツ?」

一輝君の腰を掴み、いきんでケツが緩む瞬間を見計らう。

ズパンッ!

「お゛ッ!・・」

引き下しながら腰を全力で突き上げれば、見事に結腸を抜くことが出来た。
一輝君が俺の腹に密着した状態のまま硬直する。
予想していなかった衝撃に割れた腹筋が震えている。

「これ・・やばい・・ダメなとこ入っちゃってるってぇ」
「結腸ぶち抜いちゃった」
「あ゛っ、あ゛っ・・これやばいってぇぇぇぇ」

動けない一輝君ごと腰をつきあげる。
これでちょっとは抵抗するか?

「お゛んっ!・・すごい゛ぃ・・もっとついでぇえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・」

順応早いな。
もっと抵抗すればいいのに。

一輝君の結腸は早くも俺のチンポに吸い付いて来ている。
気持ち良くなるとすぐに堕ちちゃうんだよな。

仕方ないな。

「あ゛あん・・も・・いぎぞう゛・・」
「一輝君、俺の手を見て」

俺は一輝君の顔に手を翳し、新たな催眠をかける。

俺との記憶がすべて封印されるように。
開発されたことも、脅されたことも、ノリノリで掘られていたことも、今は全て忘れてくれ。
あの頃のまっさらな一輝君に戻ってくれ。

「は?」

催眠が聞いたようだ。
現在の状況が理解できないのかキョトンとする一輝君。

「何処だ此処」

知らない部屋にいる為か、キョロキョロと周囲を見渡す一輝君。
まだ自分が全裸で男に跨っていることに気付いていないみたいだ。

先ほどまでの、とろけただらしない表情から一転、キリっとした顔に戻っている。
出会ったころの凛々しさだ、懐かしいなあ。

あ、下向いた。

「うわあ!なんだこれ!」

漸く自分の状況が分かったみたいだ。
知らないうちに汚いおっさんに跨っていたら驚くよなあ。

チンポが入っていることにまでは気づいていないのか、俺の上から立ち上がろうとして腰を上げた。

グポッ!

「ア゛ッ!・・」

腰を上げた為、俺のチンポが結腸から引き抜かれた。
突然の衝撃に立ち上がろうとしていた一輝君は硬直した。

そして

ドスッ

「ッア゛ア゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あぁああッ!!!」

力が抜けたのか、俺のチンポの上に落ちてきた。
腹の上にペタンと座る一輝君。
そのせいでまた結腸までチンポが入っちゃった。

そして苦しい。
ドスンって言ったよ、ドスンって。
さすがに鍛えている長身の男。
加減なく落ちてくると超重いわ。

一輝君はそのまま、前のめりに倒れてきた。
危ないので肩を掴んでゆっくり下してやる。
結構なダメージが来るからね。俺に。

「・・・あ゛・・・・あ?・・・・」

自分に何が起こったのか何にもわかっていないみたい。
当然だけど。
ラリッちゃってて可愛い。

こうしている間にも一輝君の結腸は俺のチンポの先っぽをじゅっぽじゅっぽと吸っている。
身体は覚えているもんだなぁ。

俺の上に倒れている焦点の合わない一輝君の尻を鷲掴みにする。

「・・あ゛ッ・・あ゛ぁぁあああんッ!!」

そのまま浅いところで上下させれば、その衝撃で一輝君の目が像を結ぶ。

俺を視界にとらえたようだ。

「俺のチンコをケツで咥えて気持ちい?」
「なんなんだよてめぇ、抜けよっっぁぁぁああぁあああッ!!」
「女みたいに喘いじゃって。気持ち良いんじゃん」
「やめろっ!それっ、あんっ!ちんこ、つくなあっ!」

俺を罵倒しつつも喘ぎを止められない一輝君。
あの時と同じだ。
楽しい。

筋肉のついた太ももが俺の腹を挟んだ。
ブルブルと震えていることから、絶頂が近いことが伺える。

「やめろぉ!・・なんだっ、これ・・あぁ!だめぇぁぁぁぁあぁぁあッ!!!」
「ケツでイっちゃったなあ」

早くもドライオーガズムを迎えてしまった。
腰をガクガクさせながら、縋る先を探し俺に抱きつく一輝君。
縋る相手を間違っていると思う

可愛いから、もっと激しく尻を上下させてあげた。

「ああっ、だめ、待って!またイク!ケツでイくぅ!!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」

痙攣してイく一輝君。

イった後にぐてっと脱力した体を引っ繰り返し、正常位に変えた。

「あぁぁああ!!やめて!またイっちゃうからぁ!!」

一輝君は頑張って蹴ろうとしてきた。
しかし、俺は脚の間に入り込んでいるため、後ろの空中を蹴るだけに終わる。

これだよ、こういう抵抗が可愛いんだよな。
快感に逆らえないくせに無駄な抵抗するところが。

パチュンパチュンと、ローションと腸液の水音を響かせながらピストンをしてやる。

「やめろぉ!うぁあんっ!あっ、あっ、あっ・・おねがいやめてえぇぇええぇっ!!!」

突くのをやめさせようと、俺の腰を両手で突っ張ろうとしてきた。

「いやぁああぁぁぁああ!!!」

突きだした手を逆に掴んで、引っ張りながら突きこんでやった。

引き寄せられながら突きいれられたせいで、先程までより奥に入ってしまった。
明らかに一輝君の方が筋肉あるのに、全然手を振りほどけないみたい。

「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!・・やめでぇ・・くるう・・くるっちゃうぅぅぅ」
「大丈夫大丈夫。いつも狂ってるけど終わったら元に戻るから」

結腸をグッポグッポ抜いてたらまたラリッてきちゃった。

「えい!」

ズパンッ!

「お゛ッ!!・・・ご・・・」

最奥まで突き入れてやったら、一輝君は白目向いてイった。

「あはぁ・・かおるさん・・もっとぉ・・」

あれ、戻っちゃったか。
まあいいや、十分楽しんだし。

もっとって言ってるから、やってあげよう。

「お゛あ゛あ゛ぁぁあああ!!!イク!いくいくいく、イグッッ!!!」

また白目向いてイった。
腰はねさせて凄い締め付けだった。

そのせいで俺も出しちゃったよ。
まあ、今日はこれくらいにしてやるか。

楽しかったな。


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