催眠使ってヤリチンDKをチンポ大好きな肉便器に堕とす話

俺の名前は神崎薫。
ゲイで特技は催眠術の男だ。

趣味はこの特技を使って好みの男を犯すこと。
犯すとはいっても犯罪ではない。
ちゃんと相手の合意をもらって抱くのだから和姦なのだ。

今日も獲物の品定めの為に、繁華街をうろつく。
何処かに俺好みのイケメンは居ないかな。

「っぜぇな!」
「ちょっと、待ってよカズキ」

そんなことを考えながら歩いていると、近くで男女が言い争う声が聞こえた。
何だ、揉め事か?

ちらりと伺ってみると男の方は驚くほどのイケメンだった。
180p程の長身、染めた髪をバッチリセットしていて、きりっとした眉に、垂れ気味の目。
その甘い顔は、女に不自由した事は無いだろうと思われる。
着崩した制服を見るにまだ高校生なのだろう。

「一回ヤッたくらいで彼女ヅラしてくんじゃねぇよ」
「はぁ?あんなに好きだって言ってたじゃない!」
「んなもんリップサービスだろうが!」

女が呼んでいる名前を聞くに、男子高校生の方はカズキ君と言うみたいだ。
カズキ君は随分とクズみたいだな。
散々口説いた女をヤリ捨てして揉めているらしい。
周囲の目など気にもしていない。

良いね。
ああいう下半身に正直な奴は好みなんだよな。
男同士の快感を教えてやったら、すぐに堕ちてくる
性格クズなのも良心が傷まないし。

俺は言い争いが終わるのを待つことにした。

最終的には縋っていた女の方もキレて、お互い捨て台詞吐いて解散になった。
俺はカズキ君をつけて、駅に着いたときに行動を開始する。

「お兄さん、これ落としましたよ」
「え?」

振り向いた瞬間、俺はカズキ君に催眠術をかける。
カズキ君にとって理想の女に俺が見えるようにした。
口調とかも、女っぽくなくても違和感を覚えないようにするのも忘れない。

俺が差し出したのはキーケース。
実際はカズキ君が落としたものでなく、俺のものだが切っ掛けは何でもいい。

「いや、俺のじゃねぇっすよ・・・っ」

カズキ君はキーケースを見下ろして、次に俺を見て硬直した。
あまりに自分の理想通りの女がいて驚いたのだろう。

「お姉さん、すっごく綺麗だね」

早速口説いてきやがった。
まあ楽でいいか。

▽▽

今は俺のマンションの中。
口説いてくるカズキ君に調子を合わせて連れてきた。
女相手だからって、カズキ君ちょろ過ぎて心配になっちゃうよ。
ちなみにその時に自己紹介もした。
カズキくんは“一輝君”と書くらしい

「ここ、薫さんの家?何もなくない?」

1DKのマンションだが、殆ど何も置いていない。
最低限の家具のみで、生活感を感じさせるのものがないのだ。
唯一寝室のベッド周りだけ充実しているが。

「ここはホテル代わりの別宅なんだ」
「マジ?」
「制服の高校生とホテルなんて入れないでしょう?捕まっちゃう。」
「若く見えるけど金持ちなんだね」
「パトロンがいるから」

笑って告げるが、パトロンがいるのは本当。
以前肉便器にしてやった奴が金持ちだったから、時々相手してやる代わりに借りさせてる。

ただここに連れてきたのはホテルだと捕まるからってだけじゃない。
この防音マンションには、隠しカメラがいくつも仕込んである。
事が終わった後に脅迫の材料が手に入るって仕掛けだ。

「シャワー浴びてこようか」
「良いよ、シャワーなんて」

一輝君を寝室のベッドに誘導して寝かせる。
俺は腰の部分を跨ぐようにしてのしかかる。

「気持ち良くしてあげるよ」
「マジで?積極的だね」
「嫌い?」
「いや?やらしい娘大好き」

一輝君が笑う。
笑顔がイケメンすぎる。
こういう顔に落とされちゃう女が多いんだろうなぁ。
俺もその一人かも。

「手、出して」
「手?」

俺が仕草で示すとおりに、一輝君は両手を合わせて前に差し出した。
俺はその手に革製の手枷を取り付ける。

「なにこれ?」
「私が全部やってあげる。一輝君は触っちゃだめだよ。」
「え〜、俺縛られるのとかはちょっと・・・」
「言うこと聞いてくれないなら、ここで終わり」
「そんなぁ」

一輝君が戸惑っている。
いきなり拘束プレイをさせられそうになったら、そりゃそうなるよな。

でも、拒否は出来なくて迷っている。
ここで帰らせられたら、折角の理想の女を逃してしまう。

おそらく一輝君は俺を一回きりのヤリ捨てにするつもりはない。
あわよくば、付き合いたいと思っているようだった。
ここで終わりにはしないだろう。

俺の予想通り。
一輝君は散々迷った挙句、拘束プレイを受け入れたのだった。

俺は一輝君の制服のシャツのボタンを外す。

「・・・ん・・・ぁ・・・」
「気持ちいいんだ。遊んでるんだね」

インナーを胸までまくり上げ、乳首に舌を這わした。
一輝君の気持ちよさそうな吐息が漏れる。

それと同時にズボンのベルトを外して脱がせる。
現れたのは鮮やかな緑のボクサーパンツ。
派手だなぁ。

股間のふくらみを下着の上から撫でる

「大きいね」
「実は自慢なんだ。入れられたくならない?」
「だめ」

そこにあったのは予想外に大きなチンポ。
大きいのは好きだよ。
大きいチンポ持ってるのに雌になっちゃうとかギャップがあってエロいと思うもん。
まあ、大きさならおれも負けてないんだけど。

「今日はこっち」
「え、ちょっと!」

俺は下着を脱がし、一輝君のアナルに指を這わした。
まさかそんな事をされると思わなかったのだろう、慌てて制止してきた。

「ここで気持ち良くなれるまで本番はお預けね」
「そこはヤダ。なんでそんなとこ」
「じゃあこれまでだね、帰っていいよ」

俺の終了宣言に、一輝君は悩む。
尻の穴を弄られるか、理想の女か。
悩みに悩んだ末、最後は了承した。
良いのかよ、ここでは催眠は使っていないんだが。

「大丈夫だよ、男の人はここですっごく気持ち良くなれるんだから」

俺は開発の経験も豊富だし。

一輝君を励ましながら、コンドームをかぶせた指にローションをつけ穴に触る。
表面を円を描くようにマッサージする。
無理に入れると指一本でも強い痛みが出るからな。
肛門括約筋の力が抜けるまで挿入はしない。

「安心して、痛いことはしないから。リラックスして」
「リラックスって言ったって」

俺はマッサージを続けながら、根気強く待った。
その間に乳首を舐めたり、上半身を舐めまわしたり緊張を解すよう努めた。

20分もそうしていただろうか。

「じゃあ、入れるよ」
「・・んう・・・」
「痛い?」
「ったくはない。けど、ちょっと気持ち悪い」
「痛くないなら大丈夫。異物感はそのうち慣れるから」

俺は一輝君に痛みを与えないように慎重に指を進めていく。
少し進めては戻すことを奥に到達するまで繰り返した。

そして戻り、入り口付近の腹側を探る。
この辺に前立腺があるはず・・・・あった。

「ここ、どんな感じ?気持ちいい?」
「あ〜、気持ち良くはない。なんかもれそうな感じ、かな」
「そっか、まだ感じられないね。ここを集中して弄るから、その感覚を覚えて」

前立腺をこりこり弄ってみても、経験のない一輝君は快感を得られないらしい。
こればっかりは才能に左右されるからな。
時間をかけて開発するしかないだろう。

俺は何度も何度も前立腺を優しく圧迫してあげた。

それを、そのまま1時間。

「ねぇ、いつまで続けるの?」
「ん〜」

途中乾いてしまうローションを継ぎ足し、前立腺の刺激を続けた。

また、指の太さになれたと思ったら、本数を増やした。
そのおかげもあり、終わるころには2本の指を飲み込むことが出来るようになっていた。
最終的には3本入るようになれば十分だから、こちらはもう少しだろう。

「今日はここまでかな」
「は?」
「続きはまた次に会ったときね」
「本番は?」
「一輝君がお尻で気持ち良くなれるようになったらね。仕方ないから、今日は口でイかせてあげる」
「いつになるのそれ?」
「そんなすぐに気持ちよく成らないよ、毎日やっても1〜2週間くらい掛かるもん」

結局この日は口で抜いておわりになった。

その後、連絡先を交換して、2日後に会う約束をして別れることにした。

「会わない日も自分で弄ってくれたら早くできるようになるかもね。お尻だけでイけるようになったら、ちんちん使って本番ね」

誰のチンポを使った本番セックスかは明言しないが。

▽▽

一輝君と会い始めてから2週間が経った。
彼は理想の女と付き合うため、健気にもアナルの開発に耐え続けた。
まあ、会うたびに口でヌいてやってはいるんだけど。

既に尻は少し慣らせば指3本は余裕で入るようになった。
前立腺の方も感じることは出来るようになって来ている。
ドライオーガズムまではもう少しで到達できると思う。

因みに、2回目以降はちゃんと尻の中を洗浄させているからコンドームも使っていない。

「んあっ、ぁあっ、・・・はあぁぁぁ・・うあん・・きもちいい・・・」

今日も一輝君の手を拘束して、アナルを弄っている。
指が3本入るようになってからは、リアルなチンポの形をしたディルドを使用している。

「あぁんっ・・・はぁあっ・・そこぉ・・ああぁあん!」

ディルドを使うことに一輝君も最初は抵抗あったようだけど、一度入ってしまえば指よりも入り口の負担が少ないため、文句は言わなくなった。
喘ぎ声も俺が聞きたいと言ったら今は素直に出してくれている。

「あ・・あんっ・・あんっ・・・あっ!ちょっとまって!」
「どうしたの?」
「なんか、来るかも、・・いつもとちがう・・かんじ、きてる・・」
「お、ドライオーガズムがくるかも、その感じに集中して」

一輝君が辿り着いたドライオーガズムの入り口を逃さないように、俺はディルドで一輝君の前立腺を優しく突く。
トン、トン、と一定のリズム、力強さを維持するように注意する。

一輝君は落ち着かないようで、足のつま先を曲げたりのばしたりを繰り返している。
ハッ、ハッと短い呼吸が続く。

「あ、あ、あ、あ・・やばい・・くる・・やばいやばいヤバいっ・・ぁ、っぁぁぁあああぁああああッ!!」

一輝君が遂にドライオーガズムを迎えた。
その眼は見開き、初めての快感に戸惑っている。
ゆるくM字に開いていた脚は自然に力が入り、限界まで膝が曲げる。

「おめでとう、お尻でイけるようになったね。どうだった?」
「・・すごかった・・・・こんなの初めて・・」
「じゃあ、今日はその感覚を忘れないようにもっと続けようか」
「え、本番は?」
「次に合ったときね」
「あっ・・ちょっと・・ぅぁぁん!」

待ち望んでいた本番のセックスを先送りにされたにもかかわらず、ディルドで前立腺をつついてやれば、その快楽にすぐに流された。

「ドライオーガズムってね、一度イくと次もイキ易くなるんだって」
「んあぁ!あっ、それきもちいぃ・・はあん!・・またいっちゃうぅぅぅ・・」
「いいよ、いって」
「ん゛!あん!・・あっ!・・ッッああぁああああぁあああ!!!」
「お尻でイクのはね」
「はぁ・・あんぅっ・・・はっ・・はっ・・」
「ちんちんでイクのと違って物理的な限界がないの」
「ふッ!・・ああん!・・どういう・・いみ?・・・」
「何度でもイけるってこと」
「ッッあああぁあぁぁぁああ!!!・・はぁっ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・ったいく・・んぅぅぁぁぁぁぁあああぁ゛ああ゛あ゛あ゛!!!」

会話を続けつつも前立腺への刺激は止めない。
一輝君がイっている間もトントンと突き続ける。

それだけで、彼は何度も絶頂を繰り返した。
人生初の快感を持て余している。

「気持ちいい?」
「・・すっごい・・きもちいい・・ああぁん!!・・もっとぉ!・・」
「ねえ、おねだりして」
「え?・・ぅああっん!」

呆ける一輝君からディルドを抜き去り、目の前で見せつけた。

「おチンチンで俺のおまんこ突いてイかせてください、って」

彼もイキ過ぎて正常な判断が出来なくなっていたんだろう。

「おチンチンで・・俺のおまんこ・・突いて、イかせてください」

羞恥で顔を真っ赤にしながらも俺の言った言葉を繰り返した。
イケメンが恥ずかしがる姿は可愛いな。

「良くできました」
「あぁぁあぁぁあん!!」

ご褒美に、嫌ってなるくらい沢山イかせてあげよう。

「うあぁん!・・あんっ!・・あんっ!・・・きもちい・・もっとおおぉぉぉぉ!!・・・・あぁぁぁああぁああッッッ!!」

「あんっ!・・もっとついてぇ・・ああぁぁああん!!・・おれの・・あんっ・・おまんこいかせてぇ!」

「ああん!・・やばいぃ・・ひぅん!・・またいくぅぅ!!・・ッああぁぁぁああぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!」

その後もディルドで突き上げる度、一輝君は甲高い声でアンアン鳴きまくってた。

これで体の準備は整った。


▽▽


今日も一輝君をマンションに呼び出した。
一輝君も今日こそはセックスが出来ると思っているのだろう。
ウキウキした様子で寝室までついてきた。

「なんで今日も縛ってるの?」

俺は今日も一輝君をベッドに拘束した。
さらに、いつもと違い足にもロープを巻きベッドヘッドへと繋ぐ。
疑問に思いつつも、今までも拘束されていたため慣れてしまったのか、一輝君は抵抗しない。
今まで、俺がずっと痛いことをしないで、優しく触れていたせいもあるだろう。

「今日はセックスさせてくれるんじゃないの?」
「させてあげるよ?これはその前の準備。あれ?文句言ってた割にちゃんと洗ってきてるじゃない。期待してたんだ」
「ちが、それはもしものときの為に・・・あっ!・・」

身体を二つ折りにされた不自由な体勢で一輝君が抗議するが、俺はそれ躱して指を入れた。
それだけで小さな喘ぎを上げ、ビクンと反応する一輝君。
男女間のセックスをするつもりだったのに、ちゃんとナカまで洗って来てくれて手間が省けるな。

「気持ちいい?最初に比べて随分柔らかくなったよね」
「薫さんが・・んぁぁ・・そうしないと、してくれないって・・ぅん・・いうから」
「良く頑張りました。ほら、もう2本入った。一輝君の女の子スイッチ、揉んであげるね」
「え?ぁぁぁああああん!!・・・あっ、あっ、そこ・・きもちいぃ・・ひあんっ!」
「1回イっておく?」
「ヤダ、イクのは薫さんとが良い」
「可愛い」

指だけでイかせようと思っていたが、思いがけず可愛いことを言われたので、一輝君のアナルを慣らす作業に戻った。

「3本入ったよ。これで準備はバッチリ」

充分にほぐれた穴から指を抜く。
ここからが本番だ。
約束通り、チンポを使ったセックスをさせてやらないと。

「本番の前に、この手を見て」

一輝君の顔の前に手を翳す。
催眠をかけなおす。
一輝君には、俺が見知らぬ汚いおっさんに見えるように。

「は?」
「やあ、この姿は初めましてだね一輝君」

催眠によって見えていた絶世の美女が消え、目の前には見知らぬおっさんが現れた。
一輝君は意味が分からず混乱している。

「誰だてめえ!薫さんはどこだ!」
「僕が薫だよ」
「なにいって・・」
「催眠術って知ってる?今まで君が綺麗なお姉さんだと思っていたのは僕なんだよ。一輝君は僕にその可愛いお尻を開発されていたんだ」
「てめえ!ふざけやがって!ぶっ殺すぞ!」

一輝君が射殺さんばかりの視線で俺を見てくる。
今にも殴り掛からんばかりの勢いだけど、拘束によってベッドに縫いとめられたままだ。
そのために今日は脚まで念入りに拘束したのだし。
力の限り暴れているせいで、拘束がギシギシ音を立てている。

「じゃあ、約束の本番だね」
「ひっ」

まだ、「だましやがって」とか「殺すぞ」とか「変態」とかぎゃあぎゃあ言ってたけど、無視して俺のチンポを一輝君のアナルにあてがうと悲鳴を上げて押し黙った。
一輝君は顔を青ざめさせる。
今の自分がまな板の上の鯉だって気づいたみたい。

「おい、やめろ・・・」
「チンポ使ったセックスしたかったんだもんね」
「違う、そうじゃねぇ!、やめろ、やめろぉぉお!、ッぁぁぁぁあああぁああああああ!!!」

無視して突っ込んでやったら、制止の声が喘ぎに遮られた。
今まで散々開発された尻に突っ込まれて、ビクビクビクッて仰け反る。

「処女喪失おめでとう」
「・・・くっ・・・」

一輝君は怒りと羞恥で顔を真っ赤にしている。
いまだに俺に殴りかかろうと暴れる。
拘束されているから無駄だって分かってるのに。
まあ、抵抗する男を無理矢理と言うのも嫌いじゃない。

「あんっ!、やめろっ、うああんっ、てめぇ!あんっ!ぶっ殺すぞ、あんっ、や゛あ、あぁぁああああん!!」

一輝君が罵倒する間もチンポでついてあげると、その度に声を上げて遮られる。
こんなに怖くない脅し文句は初めてだ。
本人も自覚があるのか、酷く悔しそうな表情をしている。
”悔しい、でも感じちゃう”ってヤツか。
本当にビクンビクンしてるな。

「喘ぐか罵倒するかどっちかにしろよ」
「ふざけ、ッぁぁぁぁぁああああぁあぁあああッっ!!!・・ダメ!それだめぇぇぇぇぇえええ!!」

チンポで前立腺を狙って小刻みについてやれば、すぐに泣きが入った。
与えられる快感のやり場がないのか、足先が丸まっている。

「このままドライでイクまで続けてやるよ」
「やめろ!ぁぁああぁ!!・・おとこなんかで、やああん!・・いきたく、なっぁあああぁあああああぁぁあ!!!」

一輝君の目がグルンと裏返った。

「ハッ・・ハッ・・もうやだぁ・・・」
「お前もさんざん女抱いてきただろう。自分が女の子になった気分はどうだ」
「くそ・・・こんな、むりやりなんて・・俺は」

自分の身に降りかかった理不尽に涙ぐむ一輝君。
でもそれは違う。

「無理矢理じゃねえよ、ほら」

俺はリモコンで寝室においてあるテレビをつけた。
そこに映っていたのは・・・

『おチンチンで・・俺のおまんこ・・突いて、イかせてください』

『うあぁん!・・あんっ!・・あんっ!・・・きもちい・・もっとおおぉぉぉぉ!!・・・・あぁぁぁああぁああッッッ!!』

『あんっ!・・もっとついてぇ・・ああぁぁああん!!・・おれの・・あんっ・・おまんこいかせてぇ!』

『ああん!・・やばいぃ・・ひぅん!・・またいくぅぅ!!・・ッああぁぁぁああぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!』

おねだりをする一輝君。
アナルをディルドで突かれて、イく一輝君。
一緒に俺も映っている。

一輝君は汚いおっさんにおねだりしている自分の映像を見て青ざめた。

「この動画どうしようかなぁ。ネットに流す?親に送る?」
「やめろ!」
「それともお前がヤリ捨てした女たちに渡すか。喜んでお前の知り合いたちに広めてくれるだろうな」
「頼む・・やめてくれ・・」

自分が恨まれている自覚はあるのだろう。
そんなことになったら外に出られなくなる。
いや、家にもいられなくなるかもな。

「じゃあ、どうしたらいいか分かるよな?」
「うぅ・・薫さんのチンポで、おれの・・お、おまんこついて・・いかせてください・・」

汚いおっさんに自分から求めなくてはいけない悔しさと恥ずかしさで、一輝君は泣き出してしまった。

「良い子だ」

ズパンッ

「ッッああぁぁああぁぁぁああああッッ!!!!」

パンパンと音が立つ程に勢いをつけて突いてやる。
突くときに前立腺を抉り込む様に揉みつぶすのも忘れない。

「あぁあん!!・・やだぁ!!ぁぁぁああぁあああああああッッ!!!」

連続で与えられる快感に、一輝君はガン泣きしている

「お前のケツ俺のチンポ引き込んでくるぞ、ほら」
「もうやめてぇ!ほんとに、んああっ!!・・いや、ぁぁあああん!!」
「何言ってんだ、好きだろ気持ちいいの。前はもっともっとって言ってただろ」

拒絶を示すようにイヤイヤと首を振っているが、気づいていないのだろうか。
俺の動きに合わせて腰を振っていることに。

「ほらイけ!今日は俺も溜めてきたからな。出し切るまで終わらせねえぞ!」
「あ、ああっ、あ゛、やだ、あ、やっ、ッッああぁぁああ゛あ゛あ゛ああ゛!!!」

また白目を剥いた。



2時間後。

「あ゛・・あ゛・・・もお・・・むり・・どまっでぇ・・・」

叫びすぎてガラガラになった声で懇願してくる。
一輝君の顔は涙と鼻水を涎でぐちゃぐちゃになり、視点があっちこっち向いて定まっていない。
イキすぎて頭がおかしくなってしまった模様。
折角のイケメンが台無しで、最高にそそる。

俺も出しすぎてチンポ痛くなってきたし、そろそろ終わらせてやるかな。
一輝君は暴れる元気もなくして痙攣するだけになっていたため、腕の拘束だけ解いてやった。
力の入らない両手を左右それぞれ顔の隣まで持ち上げてやる。

「ほら、ピースしろよピース」
「あえぇ・・・ぴーす・・」
「記念撮影するぞ・・・はいチーズ」

カシャ

俺は自分のスマホで一輝君の全身が映るように写真を撮った。
その顔は見事なアヘ顔をしており、ちょっと指が曲がった力無いピースサインが痛々しい。

体は精液で全身が白く汚れていて、V字に開いた足の中心も鮮明に映っている。
そこは犯されたのが一目でわかる程パックリと口をあけ、中に出されたであろう白い液体が漏れ出てきている。

俺はその画像を一輝君のスマホに送ってやった。

▽▽

一輝君を犯してから3日後。

あれだけ来ていた一輝君からの連絡は全く来なくなった。
まあ当然なんだけど。

だから俺から呼び出しのメッセージを送ってやった。
直接犯した時の動画も一緒に送ってやったら、放課後に制服のまま飛んできた。

「お、来たか」
「おい、この動画」
「この前抱いてやったヤツだ、良く撮れてるだろ」

一輝君はスマホを潰さんばかりに、握りしめている。

「言っておくけど、俺に何かあったら自動的にネットにアップされるようになってるから。おとなしく言うこと聞いておいたほうが良いよ」

一輝君は絶望の表情を浮かべた。


「やめろ・・ひああん!このへんたい・・あんっ、あんっ、あ、だめ、そこだめぇぇぁぁああああああぁああ!!!」

この日は1回で許してやった。
まあ、その間に一輝君は5回イってたけど。

▽▽

あれから3か月。

今日も一輝君を抱いている。

「あんっ!あんっ!あ、ぁぁぁああっぁああああああん!!!」
「お前もすっかりチンポの味覚えたよな」
「はあ?、あぁん!かんちがいすんなよなっ、あんっ!脅されてるから、しかたなく、うぅん、掘られてやってる、んあっ、あっ、ぁあっ、だけだし・・・」
「ふぅん、しかたなく、ね」

俺は知っている。
こいつはアナルの快感の味を覚えて以来、女を抱いていないことを。
今日もいやだと言いつつも、汚い親父のキスを受け入れてる。
さらに、手足を使って「もっともっと」と求めてきている。
どう見てもチンポ大好きな淫乱雌ガキだろうが。

「おい、ん、集中しろよ・・あ・・」
「何処が無理矢理なんだか・・・」
「あんっ!あんっ!ぁぁぁあぁぁああぁああああ!!・・・そこ、もっとおおぉぉぉぉぉ!!・・・あ゛!ヤバっ・・・イクいくいく!いっぐぅぅぅぅぅぅ!!!」

また痙攣して、目ん玉回した。


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