18.四人目の犠牲者3

俺は親父さんを一旦放置して、別の分身体と居た息子君を連れてきた。
親父さんとの約束通り、手を出さずに面倒を見ていたため、
特に警戒されずに懐かれている。

「お兄さん、パパは?」

「ほら、あそこにいるよ」

俺にくっついていた息子君に見えるように親父さんを指し示した。
目隠しと耳栓のせいで親父さんは俺が戻ってきたことに気付いておらず、静かなままだ。

「パパ!」

息子君は親父さんの元に走っていった。
親父さんの格好を見て不思議そうにしている。
そりゃそうだろうな。全裸だし。

「どうしてパパは裸なの?」

「これから楽しいことをするためだよ。パパが服を脱いでないと出来ないんだ。一緒にやろう」

そう言って俺は親父さんのおっぱいを揉んだ。
すると親父さんは俺が戻ってきたことに気が付いて、おねだりを再開した。

「戻ってきたのか。またあれやってくれ。ケツの穴を弄ってくれえ」

ケツを振りながらねだってきた。
気付いていないとはいえ、子供の前でなんていやらしい事をしてんだ。
まあ、こうなるって分かってて目隠ししたんだけど。

「ほら、パパの言うとおりにしてあげな。お尻の穴に指を入れてあげるんだ」

「お尻の穴?汚くないの?」

「汚くないよ、お兄ちゃんが奇麗にしたからね」

魔術とダンジョンパワーがマジ便利だ。
ケツの中は常に綺麗になってる。

息子君は恐る恐る指を入れた。

ヌプ

「ああぁぁぁん、きたあああ!」

入れられただけで、凄い喜びようだ。
余りの反応に息子君がびっくりしちゃってるよ。
心配そうにしてたから、パパは気持ち良くて嬉しいだけだよ、と教えてあげた。

動かない息子君の指に焦れて、自分で腰振ってる。
すっかりケツに嵌っちゃったな。

「もっと・・・もっと動かしてぇ!」

「こう?」

息子君は勝手がわからないのだろう。
ケツの中で指を回すように動かした。
まるでスプーンでカップをかき混ぜるような動きだ。

グニュグニュグニュグニュ

「んおおぉぉ!いい!ケツ気持ちいいっ!あんっ、ふあぁぁぁぁぁ!すげぇ!おほぉっ!」

つたない指の動きにも親父さんは感じまくってる。
いつもの声より一段階高い声を上げて喜び、時折ビクンと身体が跳ねる。

「なんか・・パパ・・かわいい・・」

激しく同意するが、この状態の親父さんを可愛いと評するとは、息子君凄いな。
趣味が合う。
将来は良い友達になれそうだ。


親父さんのエロい姿を見て息子君にも変化が現れていた。
たってる。

それを見つけた俺は、親父さんの耳栓だけ外して耳元で聞いてみた。

「なあ、チンコ欲しいか?」

「ああん!ほしい!チンコほしい!はぁアアッ!ちんこケツに入れてええぇぇ!」

耳栓をまたつける。
今度は口枷も付けて喋れなくした。

「パパはお尻にちんちんを入れてほしいんだって。入れてあげなよ」

健気な息子君は親父さんの望み通りにチンコを入れようとする。
勃起している自分のチンコを見て戸惑っていたが、大人になった証だと説明してあげた。
ついでに、親父さんを喜ばせるための動き方もレクチャーした。

「入れるよ」

息子君が親父さんのケツにチンコをあてがう。

ここで俺は親父さんの目隠しと耳栓を外してやった。

とろけただらしない顔していた親父さんは、息子君の姿を見て硬直した。

「んんんんんん〜!!」

口枷で言葉にならない悲鳴を上げた。
それもそうだろう。
今まで自分のケツを弄っていたのが自分の子供だと気づいたんだから。
しかも自分が息子の前で、どれだけ情けない姿を晒していたのか思い出したろう。
あさましくねだって、欲におぼれた自分を。

更に、今まさに息子にチンコを挿入されようとしているしな。

「んぅぅぅぅぅぅ!ふぅぅぅぅーっ!」

何とか息子君を止めようとするが、口枷で静止の言葉が届かない。
首をブンブン振っているが息子君には全く伝わっていない。
逃げようと体を動かすが、吊られた状態から抜け出すことが出来ず、
腰をクネクネ動かして誘っているようにしか見えない。

息子君は親父さんの心境に気付かず、チンコを挿入した。

ズプン

「っんむぅぅぅぅぅっ!!」

プシャアアアアアア

潮を噴いた。
目が見開かれ、背が反り返る。
噴き終わった後も余韻でガクガクしてる。

実は改造した息子君のチンコは親父さんのケツに入れたとき、
丁度チンコの先端で前立腺を押しつぶす長さと形状にしてある。
親父さん限定で、小さいながらも大人のチンコを入れるよりもよがり狂わせることが出来るだろう。
今も入れただけで潮を噴いたし。

俺が促せば息子君は腰を動かし始めた。

ズニュ、ズニュ、ズニュ、ズニュ、ズニュ

「ん!ぐぉっ!ふっ!ふもぅっ!んぶぅっ!んぅぅ!んもぉぉぉーっ!!」

「ふふ。パパ、かわいい」

付き入れられる度に、勢い良く的確に前立腺を押しつぶされるため、親父さんは気持ちよくてどうしようもない様子だ。
俺は口枷を外してやった。

「エド、ああっ!、だめだ、うあっ!!、こんなこと、やああッ!、しちゃいけない、ああんッ!」

ここでやっと親父さんの静止の言葉が息子君に伝わったが、
息子君は止める気はないようだ。

「なんで?パパがしてほしいって言ってたのに。今だってすごく気持ち良さそうにしてる」

「おアアっ!!、ちがう、ハぁあん!、おやこで、やんっ!、こんなことしちゃ、ガあっ!、ダメだ、ぁぁぁあぁああ!!」

止めようとしても、息子君は納得しない。
まだ、性も目覚めぬ子供に、親子でこういう事をしてはいけない理由が理解できないのだろう。
やっている行為の意味も知らないと思う。
分かっても止めるかは微妙だけど。息子君、俺にちょっと似てるし。

「パパは恥ずかしがっているだけだよ。もっと早く動いてあげな。」
「うん!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

「ちがっ、待っぁぁぁああああああ!!!あ!あ!あんっ!やっ!あっ!だっ!めぇ!あっ!あんっ!あっ!あぁんっ!」

「良いとこに当たってるだろう?息子で気持ち良くなっちゃうのってどんな気分?」

「うあっ!あんっ!いやっ!そんなっ!あっ!あっ!いやああぁぁあアアア!!・・ああんっ!だめっ!あたるっ!うあっ!そこっ!おあっ!だめっ!あてないでええええええぇぇぇぇぇ!!!」

息子に、しかも自分の腰までしか身長がないような小さな子に翻弄され、親父さんは泣きながら喘ぐ。
ガチムチの体と厳つい顔をしていながら弱々しいその姿は、
とてもイケない事をしている雰囲気を強く感じさせ、興奮を煽る。


パンパンパンパンパンパンパンパン

「あっ!あっ!あっ!くる、あっ!またきちゃう!あっ!ぁっ!っぁぁぁぁああああア゛ア゛ア゛ア゛」

ケツイキをきめた。
両目がグルンと上を向き、絶叫してる。
腰はガクガク痙攣が止まらない。

息子君は、心配するかと思いきや、
「パパかわいい」と宣った。
ホント、趣味が合う。

パンパンパンパンパンパンパンパン

「お゛ああぁぁああぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!・・ッッあああアアアア、アアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!・・イヤあああああ゛あ゛あ゛・・も、ダメエエエエエエエエエ!!!」

連続で何度もイってる。
改造したチンコは相当気持ちいいようだ。
前立腺だけピンポイントで刺激されるから、すぐに次が来てしまうらしい。

「相性抜群だな。息子のチンコでイっちゃったなあ。パパ」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!・・ダメエエエエ!!・・イクッ!!・・むすこでイッちゃううううぅぅ!!・・らめええええぇぇぇ!!」





そのまま続けてたら、体力のない息子君の方がへばっちゃった。
ちょっとセーブしてゆっくり抜き差ししてる。
親父さんは白目剥いてるだけじゃなく、ヘラッと笑いを浮かべてる。
すっかりアヘ顔。
息子の前でも堕ちちゃった。

ヌプ・・ヌプ・・ヌプ・・ヌプ・・ヌプ・・ヌプ・・

「・・お゛お゛お゛お゛お゛・・ぎもぢい゛い゛ぃ・・しゅげえ゛え゛ぇ・・おほお゛ぉ゛ぉ゛」

「すっかり雌だなあ。パパ」

「・・あへぇぇ・・むすこのメスになっぢゃっだぁ゛ぁ゛・・ぉ゛お゛お゛お゛ん・・・メスにじでえ゛え゛ぇ゛ぇ゛・・・あはあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・」

親父さんは息子のチンコに完全に陥落した。



▽▽



四人目の奴隷も仕上がった。
まあ俺の、というより息子君の奴隷みたいになったけど。
ちなみに息子君は数に入れない。
奴隷って感じじゃないし。


親父さんは毎日息子君のチンコでイキ狂ってる。
最初に息子君を止めようとしていたときの姿が嘘のように、
ショタチンコ(改造してあるけど)で掘られることに喜びを見出してしまったようだ。
とても息子に見せちゃいけない姿を晒しまくってる。

「・・んほおお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・すげえ゛え゛ぇ゛ぇ゛・・・むすこのヂンゴ・・ぎもぢい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛!・・・むすこのメスにされでイグうぅぅ・・・はあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・あだるう゛う゛ぅ゛ぅ゛・・・あ゛あ゛・・・ッお゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!・・ッガア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」



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