9.二人目の犠牲者3

今日の収穫は、壮年くらいの冒険者の男だ。
ベテランって感じだな、凄い強そう。
若い男には出せない男の色気を醸し出している。凄い男前。
大剣使いだけあって、かなり逞しい体だ。

自分の命はってパーティーメンバーを助けた、男気あるアニキだな。
可哀そうだけどこのダンジョン内で死ぬのが悪い。
ありがたく頂く。

まだ意識を取り戻していない男を洞窟型の隔離空間に連れ込んだ。
ここは俺以外は魔力を吸い取られるし、魔術を使えない。
ただ、傷は自動的に直してくれるし、飲まず食わずでも大丈夫。

男を壁に埋める。
所謂「壁尻」の状態にする。
足も動かせないように地面に埋める。蹴られたら嫌だし。
上半身の部屋は床を少し高くして、男の腰と同じ高さ。
下半身は床に立ってて、上半身は俯せに寝ている状態にした。

今回はゴブリンの体を作ってのり移る。





男が起きた。
壁に埋まっている状況に戸惑っているようだ。
抜け出そうと頑張っている。
でもこの壁はダンジョンの壁だから、俺以外には壊せない。
暫く好きにさせた後で俺の存在を教えてやった。

男は壁のこちら側の様子が分からないから、人間だと期待していたが、
鳴き声を上げたらゴブリンだと気づいた。
魔物に遭遇して慌てている。
俺はそれに構わず男の下半身を脱がせた。

うん、良い体だ。
チンコも立派だ。
でっぷりとして大きい、完全に剥けてる。
がっしりした骨格の腰、尻にはしっかりと筋肉がのっかっている。
揉み甲斐がありそうだ。
せっかくだし、堪能した。
男は嫌がっていたけど、思う存分揉んだ。

次に、ローション使ってケツの穴を解しにかかる。
男は罵声が飛んでくるが気にしない。
むしろその声に甘さが乗る時が楽しみだ。





男のケツも大分広がってきた。
いつの間にか男は静かになっている。
指を抜いて腰をつかむ。
自分のチンコを取り出す。
これだけは人間サイズだ。ちょっとアンバランスだけど。

グヌッ!

解した甲斐あってスムーズに入っていく。
男は悲痛な叫びを上げている。
俺は構わず腰を振る。

男が壁を殴りつけている。
罵倒し続けている。
俺を止めることは出来ない。
俺は腰を振り続けた。


それから暫くその状態が続いていたが。
終わりが近づいてきた。

あ〜イキそう。

「なっ、中に・・出て・・・」

初めての中出し。
相当ショックみたいだ。
でもこれから毎日味わってもらう。
男は今日からゴブリンの尻便器にしよう。
せっかく広げたケツが閉じないようにプラグを入れる。

「っ、今度はなんだ!」

戸惑っている男のケツをパチンと叩く。
便器だもの、いつでもチンコが入るように広がってなきゃ。

もう外は夕方だ。
この部屋は外と連動して明るさが変わる。そろそろ暗くなるだろう。
部屋が暗くなると、精神的に疲れていたであろう男はやがて眠りについた。





翌朝。

俺は沢山のゴブリンを作った。
意思がなくて操り人形のようなものだ。
男を犯すことしかできない。

ゴブリンたちを一列に並ばせると、
まだ寝ている男のプラグを抜いた。

ヌポッ!

「うわっ!」

刺激で男は起きた。

「・・・なんだ?」

寝ぼけているのか昨日のことを忘れているのか。
思い出させてやろう。

ジュプ

「・・・あ、あ、うわあああ!」

チンコを入れてやれば、昨日のことを思い出したらしい。
叫びだした。

「またお前か!やめろ!」

ヌプッヌプッヌプッヌプッ

「この野郎!抜けっ」

口から出るのは怒りの言葉だけ。
男はまだケツでは感じないようだ。

ケツを掘り続けて最後は中に出した。

「っ、また・・中に・・」

屈辱に震える男に次のゴブリンが近づき腰を掴んだ。

「は?まさか他にもいたのか!」

ヌプッ

「うあ」

ヌプッヌプッヌプッヌプッ

「クソっ!・・・・」



その後も男はゴブリンたちに掘られ続けた。
一匹が終わったら、すぐに次の奴が入れる。
部屋の力で回復する体力で、夜部屋が暗くなるまでヤッた。
途中からケツが精液で一杯になって、突かれるたびに隙間から噴き出してた。



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