9.二人目の犠牲者3
今日の収穫は、壮年くらいの冒険者の男だ。
ベテランって感じだな、凄い強そう。
若い男には出せない男の色気を醸し出している。凄い男前。
大剣使いだけあって、かなり逞しい体だ。
自分の命はってパーティーメンバーを助けた、男気あるアニキだな。
可哀そうだけどこのダンジョン内で死ぬのが悪い。
ありがたく頂く。
まだ意識を取り戻していない男を洞窟型の隔離空間に連れ込んだ。
ここは俺以外は魔力を吸い取られるし、魔術を使えない。
ただ、傷は自動的に直してくれるし、飲まず食わずでも大丈夫。
男を壁に埋める。
所謂「壁尻」の状態にする。
足も動かせないように地面に埋める。蹴られたら嫌だし。
上半身の部屋は床を少し高くして、男の腰と同じ高さ。
下半身は床に立ってて、上半身は俯せに寝ている状態にした。
今回はゴブリンの体を作ってのり移る。
▽
男が起きた。
壁に埋まっている状況に戸惑っているようだ。
抜け出そうと頑張っている。
でもこの壁はダンジョンの壁だから、俺以外には壊せない。
暫く好きにさせた後で俺の存在を教えてやった。
男は壁のこちら側の様子が分からないから、人間だと期待していたが、
鳴き声を上げたらゴブリンだと気づいた。
魔物に遭遇して慌てている。
俺はそれに構わず男の下半身を脱がせた。
うん、良い体だ。
チンコも立派だ。
でっぷりとして大きい、完全に剥けてる。
がっしりした骨格の腰、尻にはしっかりと筋肉がのっかっている。
揉み甲斐がありそうだ。
せっかくだし、堪能した。
男は嫌がっていたけど、思う存分揉んだ。
次に、ローション使ってケツの穴を解しにかかる。
男は罵声が飛んでくるが気にしない。
むしろその声に甘さが乗る時が楽しみだ。
▽
男のケツも大分広がってきた。
いつの間にか男は静かになっている。
指を抜いて腰をつかむ。
自分のチンコを取り出す。
これだけは人間サイズだ。ちょっとアンバランスだけど。
グヌッ!
解した甲斐あってスムーズに入っていく。
男は悲痛な叫びを上げている。
俺は構わず腰を振る。
男が壁を殴りつけている。
罵倒し続けている。
俺を止めることは出来ない。
俺は腰を振り続けた。
それから暫くその状態が続いていたが。
終わりが近づいてきた。
あ〜イキそう。
「なっ、中に・・出て・・・」
初めての中出し。
相当ショックみたいだ。
でもこれから毎日味わってもらう。
男は今日からゴブリンの尻便器にしよう。
せっかく広げたケツが閉じないようにプラグを入れる。
「っ、今度はなんだ!」
戸惑っている男のケツをパチンと叩く。
便器だもの、いつでもチンコが入るように広がってなきゃ。
もう外は夕方だ。
この部屋は外と連動して明るさが変わる。そろそろ暗くなるだろう。
部屋が暗くなると、精神的に疲れていたであろう男はやがて眠りについた。
▽
翌朝。
俺は沢山のゴブリンを作った。
意思がなくて操り人形のようなものだ。
男を犯すことしかできない。
ゴブリンたちを一列に並ばせると、
まだ寝ている男のプラグを抜いた。
ヌポッ!
「うわっ!」
刺激で男は起きた。
「・・・なんだ?」
寝ぼけているのか昨日のことを忘れているのか。
思い出させてやろう。
ジュプ
「・・・あ、あ、うわあああ!」
チンコを入れてやれば、昨日のことを思い出したらしい。
叫びだした。
「またお前か!やめろ!」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ
「この野郎!抜けっ」
口から出るのは怒りの言葉だけ。
男はまだケツでは感じないようだ。
ケツを掘り続けて最後は中に出した。
「っ、また・・中に・・」
屈辱に震える男に次のゴブリンが近づき腰を掴んだ。
「は?まさか他にもいたのか!」
ヌプッ
「うあ」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ
「クソっ!・・・・」
▽
その後も男はゴブリンたちに掘られ続けた。
一匹が終わったら、すぐに次の奴が入れる。
部屋の力で回復する体力で、夜部屋が暗くなるまでヤッた。
途中からケツが精液で一杯になって、突かれるたびに隙間から噴き出してた。
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