はっちゃんについて(くく竹)
こんにちは、いつもあなたの豆腐に…久々知兵助です。
今日は…毎日やってるけど、はっちゃんについて考察したいと思います。
はっちゃんは毎朝早起きです。どうしてかというと、生物委員だからです。はっちゃんはとっても思いやりがある子なんです。
朝早くから生物の世話をするはっちゃんはとても優しいです。俺の息子の世話もしてほしいです。あ、ちょっと本音が出てしまいました。けれど、それは仕方ないです。だってはっちゃんが可愛すぎるからいけないのです。
はっちゃんとはおはようと挨拶をします。朝は生物委員の飼育小屋で時間を食うのか、はっちゃんの髪はいつもボサボサです。ところどころ寝癖がついていて、とても可愛いです。それで欠伸をするはっちゃんの破壊力は凄まじいです。そんなお留守な口に俺のを突っ込みたいです。あ…また…すみません、だってはっちゃんが可愛すぎるからいけないんですよ、分かるでしょう?
「分かんねーよ変態」
「はぁ?三郎に何が分かるわけ」
「てかこれ…自由作文だけど…これ木下先生キレるだろ。てか長いし気持ち悪い」
「はっちゃんを紙切れ一枚で語るとか有り得ないよ。これでも自重したのだぁ」
「まじでか」
これは酷い^^^^
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