『暁の空へ』の主人公・暁と仁王と管理人とで世間話してみた。その２

以下会話文のみ↓↓








暁「ねえねえ管理人」

管理人「なんだい暁ちゃん」

暁「なんか風の噂で聞いたんだけど、『暁の空へ』終わっちゃうの？」

仁王「あ、それ俺も聞いた」

管理人「きました地雷。キミ主人公でしょ。終わるか続くかくらいわかるでしょ」

暁「いや書いてるのアンタだろ」

仁王「で、終わるの？続くの？」

管理人「んーいや、そりゃあね、まあ日々終わりには向かっていますよ」

暁「じゃあ終わっちゃうの？」

管理人「いや、まだそこらへんは曖昧でねえ」

仁王「はっきりしろよ管理人！」

管理人「なんか仁王のキャラ違くね？ま、私としては続けたいよ」

暁「"私としては"？」

管理人「ほら、管理人今年受験だからさ、そろそろ本腰入れなきゃまずいわけよ」

暁「そりゃテメーの都合だろ続けろよ」

仁王「暁落ち着け。受験って大変なんだから仕方ない」

管理人「キャラのアップダウン激しいな。受験勉強大変なんですよ」

暁「で、でも、だからって終わらせること、ないじゃん……」

管理人「うん。でもね、受験落ちたら小説書いてたことをその理由にしたくないわけなんだ」

仁王「そりゃそうだろ俺らのせいにすんなし」

管理人「そんなこんなでいろいろな葛藤が私の中でありまして」

暁「うん」

管理人「まあ確かに暁の空へ以外にもたくさん連載かかえてるんだけどね」

仁王「結論はよ」

管理人「ああ、はい、結論ですね、えーと、とりあえず終わらせます！」

暁「いやああああああああああああああって"とりあえず"？」

仁王「とりあえずとは？」

管理人「これは私の成績状況や読者の皆様の反応に左右されるのだけれど、第二章的なのはやろうかなーなーんて」

暁「やろう！？ねえそこはやろうよねえねえねえ」

管理人「同じこと言うけど成績状況と読者の皆様の反応によるからさ！」

仁王「じゃあ勉強頑張れよ。あと読者の皆様なんか反応してくださいいいい」

暁「このまま終わるなんていやああああああ」

管理人「今お前寝こけてるからな(笑)」

暁「テメーがそうしてるんだろ。なんかこれデジャビュ」

管理人「まあそんなこんなでこれからもよろしくお願いします！」

仁王「無理やりだな。よろしくお願いします」

暁「よろしくお願いしますうううううううう！」






ということで。

『暁の空へ』最終章なうです。







毎度のことながらgdgdで申し訳ございませんでした!!








20141025

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