マスターシーン シーンプレイヤー:GM 登場:PC2、3 |
GM:
ほいではいっちょマスターシーンを挟ませて頂きます。登場はしたい人のみでいいけど、深冬ちゃんは出来ればいてほしいな。
飯泉深冬:
ウッス了解。
鈴峯浩子:
見守るぜ。
多部薫:
様子見ます。
飯泉深冬:
貴様ら。
多部薫:
じゃ、じゃあ出る。
飯泉深冬:
気迫で勝った。
GM:
平和なシーンだから大丈夫ダョ!
多部薫:
えぇ? ほんとにござるかぁ……?
GM:
農民は村へお帰り……。
じゃあ深冬ちゃん、薫ちゃんと創奈ちゃんもいますね。起き出してからリビングに集い、四人でしばらく和気藹々と談笑していた訳ですが。
ふとあなた方は気付きます。そういえば朝から美鈴さんの姿を見ていないなあ、と。
飯泉深冬:
お母さん……。
鈴峯浩子:
ママどこー。
GM:
台所に行っても、洗面所に行っても、何なら美鈴さんの部屋に見に行ってみても、彼女の姿は見当たりません。
多部薫:
買い物かな……?
飯泉深冬:
不穏……。
| ……どうしたのかなあ? 私が起きて一階に下りてきたときは、台所に立ってたけど。深冬ちゃん、何か聞いてる?
|
| うーん……何も聞いてないけど……。
|
| そっか……こんな朝早くからどこか出かけてるのかなぁ。
|
| うーん、ごみ出しとか……? にしても長いよねえ。
|
| う、うん……どうしたんだろう。
|
飯泉深冬:
心配そうにしてます。
GM:
と、では創奈ちゃんは台所のコンロの上に置かれた鍋をちらりと見てこう言います。
| ……とりあえず、ご飯にしよっか! もうそのくらいの時間でしょ! みそ汁は美鈴さんが作ってくれてるみたいだし、何ならあとは台所借りて私がどうにか作ってみるよ。これでも料理も出来るんだよー、私!
|
| ちょ、人ん家の台所勝手に使っていいの!? それはちょっとまずくない……?
|
| そりゃそうだけど……腹が減っては戦も出来ぬー、じゃない? 私、実は結構お腹空いてるんだよねぇ。 ねえ深冬ちゃん、どう? お母さんの心当たりがないなら、その方が建設的だと思うんだけど。
|
| あー、私もちょっと、お腹空いた……かな。
|
| え、ちょっと深冬まで。私たちだけで料理して何かあったら、深冬だって怒られるんだよ? 大人しく待ってた方がいいって……。
|
| お母さんが戻ってくるまでの間に使うくらいなら大丈夫、だと思う……私もたまに自分で作ったりとかするから……。
|
| もし何かあったらそのときは私が責任取るからさ! ねっ、だから任せてよ! 薫ちゃんだってお腹すいてないわけじゃないでしょ〜?
|
| 本当に? 深冬どんくさいから心配なんだけどなぁ……でも、深冬がそういうなら……いいよ。無理は……しないでね?
|
| おっけーおっけー! ふふ、腕によりをかけて作るから! 楽しみにしててよね!
|
GM:
こんな感じかな。という訳で、これ以降「NPC:飯泉美鈴」のハンドアウトが非公開になり、調査をすることが出来なくなります。
飯泉深冬:
ほう。
鈴峯浩子:
あら。
多部薫:
なるほど。
GM:
創奈ちゃんが楽しそうに冷蔵庫の中身を覗いたり、鍋の蓋を開けてみたりしてる感じでマスターシーンは終了となりますね! ではどなたからでも行動どうぞ。
飯泉深冬:
希望ある人〜! 私は二番目がいい。
多部薫:
最後がいいな。
鈴峯浩子:
じゃあトップバッター行きますで。
メインフェイズ 第3サイクル 第1シーン シーンプレイヤー:PC1 登場:なし |
GM:
ほいほいほ。なにするどうする。
鈴峯浩子:
きずな日記調べたい。フの方。
GM:
オッケーやで。まあ日記なので創奈ちゃんの荷物とか漁れば出てくると思うんですけど、シーン表振る?
鈴峯浩子:
振る〜。よいしょ。
⇒8:通されたPC2の部屋。ベッドや机など、一通りの家具は揃っている。GM:
被っていく。
飯泉深冬:
二種類くらいしか見てない気がする。
鈴峯浩子:
荷物とかはここに置いてあるって認識でいいのかな。勝手に見るのも何かあれだし、許可を貰えるなら貰いたいぜ。
GM:
基本的にはそうだと思いますで。残念ながら創奈ちゃんはシーンには出ませんね。
鈴峯浩子:
マジか、じゃあ心の中で謝っておこう。《効率》よく漁るぜ!
GM:
効率さんは家探しのプロ。判定どうぞ!
鈴峯浩子:
調査判定 指定特技:《効率》 2D6≧5 → 1,4 = 5 [成功] |
鈴峯浩子:
あっぶねww
飯泉深冬:
低いなぁ……。
GM:
あぶねえなあww えー、拡散情報ではないので浩子ちゃんにのみ送りますで。
鈴峯浩子:
確認しました……。
飯泉深冬:
【目星】したい!
GM:
よいぞ!
飯泉深冬:
【目星】 指定特技:《第六感》 2D6≧5 → 1,3 = 4 [失敗] |
飯泉深冬:
なんでや。
GM:
デデドン。薫ちゃんは振らぬ?
多部薫:
悩んだけど目星ろうかな。
GM:
どうぞどうぞ。にっこり。
多部薫:
え、こわ。
【目星】 指定特技:《第六感》 2D6≧5 → 2,1 = 3 [失敗] |
多部薫:
なんでや。
鈴峯浩子:
低いなww
GM:
えっなにこれは……(困惑)
多部薫:
ファンブるところやった……。
鈴峯浩子:
恐怖判定 指定特技:??? 2D6≧6 → 2,6 = 8 [成功] |
GM:
成功かよおまえ! 成功かよ! ショックは受けといてな。
鈴峯浩子:
ッシャオラァ! ヒロコ様のメンタルがおばけ。
多部薫:
絶対ヒロコに吸い取られた!
GM:
知ってるか、狂気カードの山札、まだ一枚も減ってないんだぜ。
鈴峯浩子:
マジかよ!
飯泉深冬:
日記気になるなぁ……。ショックも恐怖判定もあるし教えてもらえなさそう?
鈴峯浩子:
いやこれ……渡すか……? 見たいなら渡そう。
多部薫:
正気度減るとわかってるけどな……怖いな……。
GM:
情報の受け渡しをするなら同じシーンに登場してるときにお願いするゾ!
多部薫:
みんな今お料理してるのかな?
GM:
創奈ちゃんが「皆は私に任せて待ってて!」と台所から追い出した(語弊)ので台所には創奈ちゃん一人ですね。
多部薫:
こわい……表に出される……。
飯泉深冬:
嫌な予感がしてきた。フね……。
鈴峯浩子:
じゃあちょっと来てってヒロコが呼び出す感じか。ほんとこわい……。
GM:
おいしいよね、フのみそ汁。
多部薫:
食べたことあるのか……。
飯泉深冬:
フが麩じゃない気がしてきました!
多部薫:
麩はうまいのにな!
飯泉深冬:
次もう片方の日記調べようと思ってたし、ヒロコ様と部屋で合流すれば自然やな。
鈴峯浩子:
じゃあそのときにかね。
第3サイクル 第2シーン シーンプレイヤー:PC2 登場:PC1 |
GM:
ではそのまま深冬ちゃんのシーンに行く感じかな。どうぞ。
飯泉深冬:
部屋に入って話しかけます。
| あ、浩子ちゃん。今ね、創奈ちゃんが朝ごはん作ってくれてるよ〜。
|
鈴峯浩子:
物音に盛大に肩を揺らしますね。ビクッと。
多部薫:
呼び出したのに……。
鈴峯浩子:
PCじゃなくてPLの動揺が現れています……。
| っ!? ……あ、あぁ……飯泉さんか……あのね、落ち着いて聞いて欲しいんだけど……。
|
| え? なに?
|
飯泉深冬:
って近づく。
| ……ていうか見てもらった方が早いか。これ……深町さんの日記なんだけど……。
|
鈴峯浩子:
と言って、例の日記を見せます。
GM:
ほむ。では深冬ちゃんにも送りまする。
飯泉深冬:
確認しました。
GM:
そろそろ失敗してほしいなあ(切実)
飯泉深冬:
恐怖判定 指定特技:??? 2D6≧5 → 1,4 = 5 [成功] |
鈴峯浩子:
危ない。
飯泉深冬:
ギリ。このJC達メンタル強くない?
鈴峯浩子:
成人した男でやるときより遥かに落ち着いてる気がする。
GM:
最低達成値で踏ん張る深冬ちゃん。他の判定は失敗しまくってるのにな……。
| え、え……なにこれ……。
|
飯泉深冬:
とりあえず深冬ちゃんは動揺してる。嫌な予感が加速してきた。
鈴峯浩子:
これは早く他の日記も知りたいところだけども。
| 飯泉さん……この状況ってもしかしたら、ちょっとマズイんじゃないかな……。これは私の憶測でしかないけど……深町さんは……。
|
| で、でも、日記だからって本当のことが書いてあるとは……あ、もしかしてさっき話してた怪談の続きなんじゃ、 ……いやでも創奈ちゃん、自分が体験した話って言ってたね……。
|
飯泉深冬:
うろたえてる。
GM:
ホラー御用達の紙媒体トップ3を争うよね、日記。
飯泉深冬:
日記メモ手紙って感じだな。
| ……まだなにも確定した訳じゃないの。深町さんがからかっているだけかもしれないし……でも、わからないからこそ……調べるべきだと思う。 少なくとも私は知りたい。これが本当のことなのか。
|
飯泉深冬:
そういえば今日とフの日記は別々の日記帳なんですか?
GM:
同じ日記の別のページに書いてあるって感じかな。さすがに二冊も持ち歩かないでしょう(多分)
飯泉深冬:
確かに。了解。
| ……そうだね、もしかしたらどっかにドッキリ大成功とか、書いてあったりして……あはは……。
|
飯泉深冬:
って創奈ちゃんに言われたこととか自分の立場を心の中で《整理》して、一応は落ち着きつつ他のページを読む。
GM:
うまいな! 判定どうぞ!
飯泉深冬:
調査判定 指定特技:《整理》 2D6≧5 → 4,2 = 6 [成功] |
飯泉深冬:
低い! いちいち怖い!
GM:
そしてこの危うさ。こちらも拡散情報ではないので深冬ちゃんにのみ送りますぞ〜。
鈴峯浩子:
気になる木。
飯泉深冬:
確認したで。
GM:
付随ハンドアウト、みる?
飯泉深冬:
見ておこうかな……。
GM:
おっけい。そちらも送りました!
飯泉深冬:
確認したぜ。
恐怖判定 指定特技:??? 2D6≧5 → 6,1 = 7 [成功] |
GM:
なんでメンタルだけそんなに強いんです?(??)
飯泉深冬:
どんなもんだい。浩子、日記読む?
鈴峯浩子:
読みたい〜。
多部薫:
ここらで割って入りたいな。
飯泉深冬:
じゃあ一回シーン切って次のシーンで二人に渡す感じ?
多部薫:
それでもいいかい?
GM:
よいよ!
第3サイクル 第3シーン シーンプレイヤー:PC3 登場:全員 |
GM:
では薫ちゃんのシーンですね。
多部薫:
ほいほい、じゃあ二階に上がって部屋に入ります。
| 二人ともどうかした? 創奈ちゃん一人は不安なんだけど……。
|
飯泉深冬:
二人して物音にビビりそう。
多部薫:
かわいい。
| な、なんだ薫ちゃんか……。
|
| な、なんだ多部か……。
|
GM:
こぞってなんだ扱いされる薫ちゃん(かわいそう)
| な、なんだ、ってなによ! なにか私が来ちゃいけないことでも……、……二人ともそれ何読んでるの?
|
| い、いやあの……これ創奈ちゃんの日記、みたいなんだけど。
|
飯泉深冬:
今日のページ開いた状態でヒロコ様も読めるように渡すかな。
GM:
ほいほい、じゃあとりあえず今日の方を全体公開ですね。
HO:きずな日記[今日]
□概要 「きょうふのみそしる」は、「きずな」がまだちっちゃい頃に体験した実話なんですよ。嘘じゃないですって。 せっかくだから、その日のことを特別に詳しく教えちゃいます。
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HO:きずな日記[今日]
■秘密 ショック:全員 ちょうど7年前の今日、「きずな」の母親は失踪した。みそ汁だけを残して、どこかへと姿を消してしまったのだ。しばらくして、「きずな」はみそ汁だけで飢えをしのいでいる姿を近所の人に発見され、施設に引き取られた。それから「きずな」は一人で生きてきた。 この秘密を獲得した人は、ハンドアウト「7年前の今日」を参照してもよい。 さらに《愛》で恐怖判定を行う。
|
GM:
付随ハンドアウトを見るかどうかは任意です故。
鈴峯浩子:
見たいです。
多部薫:
見る。
GM:
ではこちらも全体公開になりますね。
HO:7年前の今日
□概要 「きょうふのみそしる」は、「きずな」がまだちっちゃい頃に体験した実話なんですよ。嘘じゃないですって。 せっかくだから、その日のことを特別に詳しく教えちゃいます。
|
HO:7年前の今日
今日もみそ汁、今日もみそ汁、今日もフのみそ汁。 お母さんはフを煮込んだみそ汁を、今日も私に差し出してくる。 「おいしいよ。フのはいった味噌汁はコクがあって栄養もあるのよ」 それは私にとって「きょうふのみそ汁」以外の何物でもない。 みそ汁を食べつくしそうな頃、お母さんはお父さんの手を取って、どこかに行ってしまった。お母さんはたぶん、お父さんといつまでも一緒にいたかったのだろう。 お父さんは昔から浮気っぽいところがあったらしい。お母さんは私を身ごもることで、お父さんを無理やり繋ぎとめていたのだ。今ならそのことがよく分かる。 だって、私が物心つく頃には、お父さんはお母さんから逃げ出したそうな顔をしてたもの。だからずっとお母さんは────
それからまもなく、私は飢え死にしかけた状態で保護された。私を見つけた人たちは、私のことを「放置児」と呼んでいた。育児放棄の犠牲者と思われたらしい。まあ私はそれでも構わなかった。今更、父親と母親のことを話したとして何になるというのだろうか。だいたい私は放棄なんてされていない。
だって私は一人じゃないのだから。
|
鈴峯浩子:
うひゃあ……。
恐怖判定 指定特技:《愛》 2D6≧8 → 3,4 = 7 [失敗] |
鈴峯浩子:
やっちまった!
飯泉深冬:
浩子ー!
GM:
浩子! 浩子おまえ! ありがとう!
鈴峯浩子:
楽しそうですね……ウヌウ。
多部薫:
恐怖判定 指定特技:《愛》 2D6≧8 → 3,4 = 7 [失敗] |
多部薫:
へっ。
飯泉深冬:
多部ー!
鈴峯浩子:
ヘイラッシャイ!
GM:
狂気カード! 狂気カード!
多部薫:
出目まで一緒やんか……。
多部薫:
確認しました。あーインセインらしくなってきたなーもー。
鈴峯浩子:
確認しましたぜ。たのしいJCのお泊まり会が……どんどんインセインに……。
飯泉深冬:
前半と後半のギャップがすごい。
GM:
らしくなるのが遅すぎるんだよなあ……。つくづくGMの思い通りには進まないんだなって(しみじみ)
薫ちゃんはフの方も見てないよね。受け渡しする?
飯泉深冬:
薫ちゃんが良ければ渡します。
多部薫:
あー何となく察したのでいいです……。
GM:
ww りょうかいやで。
では最後のシーンなので行動は慎重にね。最初に話したこちらのクライマックスフェイズ移行条件もお忘れなく!
・最終サイクルが終了する。
・第2サイクル以降に、「あるハンドアウト」に「ある行動」を取る。
・第2サイクル以降に、「あるハンドアウト」の「ある情報」を獲得する。多部薫:
はい……うん……ちょっと作戦会議したい……どうしよう。
因みにその条件って全員が満たしてないとダメなの? この中の一人だけでも満たしてたら大丈夫?
GM:
一人だけで大丈夫よ!
多部薫:
なるほど。あざます。どのハンドアウトなのかさっぱりでござる……。
飯泉深冬:
まだ満たせてないってことだよなぁ。日記の情報だと思ってたんだけど違うんやな。
鈴峯浩子:
お手上げ侍。
多部薫:
あー……どうしよう! これなら最後にするんじゃなかった!
GM:
ファイトー! いっぱーつ!
鈴峯浩子:
なんか仕掛けてくるのかと思ってたのに何も考えて無かったんかいww もう調査するところないし戦闘でも仕掛けちゃう?
多部薫:
何したらいいかわかんなくてとりあえず最後にしてた。誰に戦闘仕掛けるつもりだ。
鈴峯浩子:
きずなちゃん……。味噌汁じゃなくてコーンスープがいいんじゃオラーッ。
多部薫:
それきずなちゃんに言ってもww
GM:
(N)PCに戦闘を仕掛けるには【居所】を知ってる必要があるんやで。
鈴峯浩子:
あ〜そうか。
飯泉深冬:
じゃあ創奈ちゃんの【居所】をゲットしたり、持ってるとしたら【狂気】の内容をゲットしたりするのも条件になる可能性があるのでは?
GM:
その通りであるぞ。
鈴峯浩子:
なるほろ。
多部薫:
そうか! じゃあ居所調査したほうがいいのかな。
GM:
さてさて、どうなさるか決まったかな?
多部薫:
居所調査しちゃうぞ。いいか。知らんぞ私は。
飯泉深冬:
投げやりィ!
多部薫:
だってこわいんだもん!
鈴峯浩子:
いったれいったれ!
GM:
本当によろしいのならGMは構わないゾ!
多部薫:
では日記を見てしまった多部は、急いで創奈ちゃんの居所を調査します。
GM:
ほむ。薫ちゃんが慌てて台所に戻ってみるとですね、何故か創奈ちゃんはいませんね。
飯泉深冬:
あれまあ。
多部薫:
探そう! 家の隅々まで!
鈴峯浩子:
広い! 疲れそう!
GM:
【居所】の調査にも指定特技の宣言が必要ですが、何で調査なさる?
多部薫:
《整理》がいいな。日記の内容を、創奈ちゃんの行きそうなところを頭の中で整理しながらって感じで……。
GM:
整理くんも中々便利だよな……よいぞ!
多部薫:
調査判定 指定特技:《整理》 2D6≧5 → 6,3 = 9 [成功] |
多部薫:
よっしゃ。
GM:
オッスおめでとう! では薫ちゃんは、台所にある窓が一つ少しだけ開いているのに気が付くかな。
多部薫:
おお。見よう、覗こう。