GM:
2サイクル目に入る前に、ちょろっとマスターシーンを挟ませてもらいますよ。
一条朔夜:
ヘイ!
GM:
それぞれに調査を進めているあなた方は、職場か自宅か、まあどこか一息つけるようなところにいます。点けっぱなしになっているのでしょうか。どこからか、テレビの音が聞こえてきますね。
何となく、その音を聴くでもなく聞いていますと、どうやら犯罪心理学者などの専門家が集まってハサミ男事件の犯人像を考察する番組が流れているようです。
五十音いおら:
ほむほむ。
GM:
進行役の男の、「ちょっと皆さん! それじゃあハサミ男が何人いるんだか分かりませんよ!」という騒がしい声が耳に入ってきました。
という訳で、新たな調査ハンドアウトが1つ公開されます!
HO:ワイドショー
□概要 テレビはどこのチャンネルに合わせてもハサミ男の特集ばかりだ。
|
五十音いおら:
ああ〜こういうHO好き。
GM:
へへっ……では2サイクル目開始ですよ。誰から動きます?
五十音いおら:
わたしは1サイクル目と同じでもよいけど、先に動きたい人がいたら譲りますで。
一条朔夜:
最後がいいな〜。
柴谷良太:
希望は特にないです。
GM:
じゃあまたいおらちゃんからでいいかな?
五十音いおら:
うっす! 一条くんと柴谷くんの順番だけ入れ替わる感じか。
GM:
そうなりますな!
メインフェイズ 第2サイクル 第1シーン シーンプレイヤー:PC3 登場:全員 |
五十音いおら:
じゃあな〜文房具屋の証言調べに行こうかな。周辺住民に聞き込みに回る体で。
シーンへの登場は特に希望ないので、出たい人がいたら好きに出ていいゾ。
柴谷良太:
あ〜、じゃあ一緒に行ってもいいですかな。
一条朔夜:
行きたい〜。
GM:
お。全員登場ですね。
五十音いおら:
らっしゃいらっしゃい!
んでも刑事の聞き込みに一般人が同伴してるのってアレだよな……。後から登場してもらう形でもいい?
GM:
GM的にはオッケーですよ。
五十音いおら:
じゃあとりあえずパンツスーツを着込んで文房具屋さんにお邪魔しに行こうかね!
GM:
いらっしゃいませ! 昔からあるんだろうな〜っていう感じの文房具屋ですね。店主であろうおじいさんがレジに座ってます。
| すみませーん。ワタクシ、こういう者です。今、近所の公園で発生した殺人事件について調査しておりまして……お時間、頂いてもよろしいですかー?
|
五十音いおら:
お店に入ってすぐ、おじいさんの方に向かって打診します。老舗っぽい雰囲気いいぞ〜。
GM:
店主は警察手帳を見て、「……お嬢ちゃん、警察かい? 随分若い子だねえ」って答えます。
| あははー……お恥ずかしながら新人でして。あまり長時間の拘束は致しませんので、何卒よろしくお願い出来ませんか?
|
五十音いおら:
判定するならやっぱり情報を追い求めるって意味で《追跡》が妥当かなあ。
GM:
刑事っぽくてよいですぞ! 判定どうぞー。
五十音いおら:
調査判定 指定特技:《追跡》 2D6≧5 → 5,6 = 11 [成功] |
五十音いおら:
ひえっ高い。
GM:
敏腕刑事や……。
五十音いおら:
このまま波が来たら……いいなあ……。
GM:
じゃあいおらちゃんの敏腕刑事っぷりに「しかし刑事さんに話せることなんて、何かあったかな……あっ、そうだ、そういえばこんな客がいたな」と話してくれます。拡散情報です。
HO:文房具屋の証言
□概要 商店街に並ぶ文房具屋の主人による証言。
|
HO:文房具屋の証言
■秘密 ショック:なし 拡散情報。 事件の一週間ほど前、怪しい男が入店したという。 顔は印象に残っていないが、背が低く、姿勢の悪い男だったらしい。
|
五十音いおら:
キャー! おじいちゃんステキー!
GM:
更に、新しいハンドアウトが追加されます。
一条朔夜:
お〜。
HO:ハサミ
□概要 どこでも買える普通のハサミ。文房具屋に置いてあった。
|
| ふむふむ……一週間前、と。入店して、何か購入していったなどということはありましたか? 覚えていらっしゃいましたら、是非教えて頂きたいのですが。
|
GM:
「うーん、特に何も買っていかなかったね。でもそういや、ハサミ売り場の辺りをじっと見てた気がするよ。なんか陰気臭くてさぁ……ありゃきっとハサミ男だね」
うんうん、と答えます。
| なるほど……ご協力ありがとうございました! 今後とも誠心誠意事件の解決に努めますので、何卒よろしくお願い致しますー。 ……あ、ついでにこのハサミ。ひとつお会計お願いして良いです?
|
五十音いおら:
と、適当にハサミを一つ手に取ってレジに出すよ。
GM:
「おう、お嬢ちゃんみたいな別嬪な刑事さんならいつでも歓迎だ」と言って会計してくれるよ。何なら色々オマケもあげちゃうよ。
五十音いおら:
「やだー、おじいさんてば煽てるのがお上手!」って乗りつつちゃっかりオマケに消しゴム一つくらい頂いてお店を出よう。良い店主さんだ……。
柴谷良太:
おっちゃん気前いいぜ。
五十音いおら:
じゃあ買ったものを鞄にしまって、商店街を少し歩いたあたりで二人のことを見かけたことにしようかな。
| あれ、一条さん……と、柴谷さん! こんにちは、ご機嫌如何ですかー?
|
| 刑事さんじゃないですか。捜査ですか? お疲れ様です。
|
| どうも、刑事さん。……例の事件、何か進展とかありましたか?
|
| そうなんですよー、今日はお仕事モードです! 収穫はー……まあ、ぼちぼちってところですかねー? 一応、守秘義務とかあるので。
|
五十音いおら:
って、唇の前に人差し指出してちょっと悪戯っぽく笑っておく。
一条朔夜:
かわいい。
GM:
かわいい。
柴谷良太:
かわいい。
五十音いおら:
照れます。
| それにしても、例の怪しい男についての証言が未だてんでバラバラで困ったモンですよー。お二人にもまだまだご協力をお願いすると思いますけど……お手数お掛けしますー。
|
| そうなんですか。実は僕達も少し調べてたんですよ。 新聞によると、犯人は若い男だと専門家の方は見ているみたいですが……刑事さんの捜査では違ったんですかね?
|
| そういえば、犯人は複数いる、なんてことも書かれていましたね。同一犯でないとしたら、若い男達の犯行ということになりますね。
|
| 大体どの証言でも変わらず顔だけは印象に残っていないとのことなので、こちらとしては年齢の判別が厳しいんですよねえ。推測の域を出ないんですよー。外見的な特徴も一致しませんし。 ほんとネットだろうが何だろうが、言うだけならどうとでもって感じです。警察の仕事は推測を真実に導くことなんでー。
|
五十音いおら:
と、若干疲れた様子で伸びでもしておくかな。
| 警察もいろんな情報に振り回されて大変なんですね……。
|
柴谷良太:
あはは、と苦笑いしてる。
| 犯人像が全く見えてこないっていうのも、おかしな話ですよね……本当に、お仕事お疲れ様です。
|
| あはは、ありがとうございますー。お二方も、お忙しいでしょうがご無理はなさらずに! では、ワタクシは先輩に報告しに参らねばなりませんのでー。
|
五十音いおら:
って感じでバイバイ、で良いかな? お二人に何もなければこのへんでシーンを切りますぞ!
柴谷良太:
大丈夫です!
一条朔夜:
ほほいほい。
第2サイクル 第2シーン シーンプレイヤー:PC2 登場:なし |
GM:
じゃあ次は柴谷くんかな! どうするなにする?
柴谷良太:
ワイドショーを調べたい。誰を連れて行きたいとかは特にないです。
五十音いおら:
ぼくは要望がなければパスかな〜。
一条朔夜:
わいもパスやで。
GM:
じゃあ柴谷くん一人で行ってみようか。
柴谷良太:
んじゃおうち帰ってテレビ見るやで。《効率》的にテレビから情報を得ていきたい。
GM:
判定どうぞ〜。
柴谷良太:
調査判定 指定特技:《効率》 2D6≧5 → 6,5 = 11 [成功] |
一条朔夜:
おお!
五十音いおら:
風が吹いてきたな……。
柴谷良太:
流れ変わったな。
GM:
高いよ君達! これまた拡散情報ですよ。
HO:ワイドショー
□概要 テレビはどこのチャンネルに合わせてもハサミ男の特集ばかりだ。
|
HO:ワイドショー
■秘密 ショック:なし 拡散情報。 あるコメンテーターは「ハサミ男は若い男だ」と主張する。 あるコメンテーターは「ハサミ男は社会に出れない老いた男だ」と主張する。 あるコメンテーターは「ハサミ男は今頃、何食わぬ顔で社会に溶け込んでいる」と主張する。 それぞれの中に違う「ハサミ男」が存在し、話がいまいち噛み合っていない。 このハンドアウトを調査したPCは、「ゲーム」の秘密を見ることができる。
|
GM:
「ゲーム」のハンドアウトの表面はこちら。
HO:ゲーム
□概要 ワイドショーで、ハサミ男に影響を与えているのではないかと紹介されていたホラーゲーム。聞いたことがある気がする。
|
五十音いおら:
クロックタワーかな?
柴谷良太:
そ れ だ
GM:
柴谷くんのみ見るかどうか選べますよ。
柴谷良太:
あ、見たいっす。
五十音いおら:
柴谷くんがゲームの秘密を見た場合、【目星】って通ります?
GM:
通りますよ!
五十音いおら:
じゃあ目星りたいですぞ!
GM:
よろしいですぞ!
五十音いおら:
【目星】 指定特技:《追跡》 2D6≧5 → 5,6 = 11 [成功] |
五十音いおら:
またかい!
GM:
何なの! いおらちゃんにも送りますね!
柴谷良太:
追い風強すぎでは。確認しました〜。
GM:
判定よろしくやで(にっこり)
一条朔夜:
気になるンゴ。
五十音いおら:
確認しました!
恐怖判定 指定特技:?? 2D6≧7 → 6,1 = 7 [成功] |
柴谷良太:
恐怖判定 指定特技:?? 2D6≧7 → 4,1 = 5 [失敗] |
五十音いおら:
せーーーっふ!
GM:
柴谷くんだけ失敗か! これでみんな狂気カード持ちだね!
柴谷良太:
クソゥ。確認しましたー。
GM:
一条くんも二人のどちらかから聞き出せれば情報貰えるから検討よろしくね。
一条朔夜:
オイッス。
GM:
じゃあ離れたところで同じワイドショーを観ていたお二人、といったところで、柴谷くんが他になにかやりたいことがなければシーン切りますよ。
柴谷良太:
特に思い浮かばないので大丈夫です。
第2サイクル 第3シーン シーンプレイヤー:PC1 登場:PC2 |
GM:
じゃあ2サイクル目最後、一条くんですね。
一条朔夜:
ハサミについて調査したいのだけれど。
GM:
へいへい! 情報聞き出したいな〜って場合はお二人の内のどちらかに同じシーンに登場してもらってね。
一条朔夜:
じゃあ柴谷くんに出てもらおう。男の友情深めようぜ。
柴谷良太:
ホストと男の友情かよ……いいけど……。
五十音いおら:
行ってらっしゃ〜い。
GM:
ご近所さん同士で仲良しだな……。
一条朔夜:
二人で色々調べる内に、例の文房具屋に偶然立ち寄るみたいな感じですかね。
GM:
なるほど。まあ普通にハサミは売ってますね。
| ……ハサミ……。
|
一条朔夜:
文房具屋に入って真っ先にそれに目が行き、小声で呟きますね。
GM:
事件の後だものね……。
柴谷良太:
柴谷はそれが聞こえて少し心配そうに一条の顔を見るかな。
一条朔夜:
これが殺された妹の体に……と当時の情景を思い出し、いつになったらこの事件の犯人を突き止められるんだろう……と《憂い》ながら、ほぼ無意識にハサミを手に取って調べます。
GM:
うまい! どうぞ!
一条朔夜:
調査判定 指定特技:《憂い》 2D6≧5 → 4,1 = 5 [成功] |
一条朔夜:
ウオアアあぶねえ。
五十音いおら:
成功してりゃ勝ちだぜ!
GM:
ギリやんけ。こちら拡散情報ではありませんね。
五十音いおら:
おっ。感情あるのでワイにも流してほしいです。
GM:
へい了解!
一条朔夜:
確認〜!
五十音いおら:
確認しました! 五十音も今頃あの聴取のお礼とばかりに買ったハサミをまじまじと眺めてるんだろうな。
柴谷良太:
これって一条に聞いたら教えてもらえる……?
一条朔夜:
ええで(ニッコリ)
柴谷良太:
即答でこわい。聞くけど。ゲームの情報も聞きたいなら教えるで。
| どうかしましたか……?
|
柴谷良太:
まじまじとハサミを見る一条に恐る恐る声をかけます。
| ……いえ、ハサミを見ると……やっぱり、妹のことを思い出してしまって……。 他の被害者達のことも……そのときどんな風だったのか、つい連想しただけです。心配かけて、すみません。
|
一条朔夜:
俯きながら、顔色は伺えないまま答えます。
GM:
じゃあ柴谷くんにもハサミの秘密を教えるんでいいかな。全員に渡ったので全体公開にしますね。
HO:ハサミ
□概要 どこでも買える普通のハサミ。文房具屋に置いてあった。
|
HO:ハサミ
■秘密 ショック:PC2、PC3 ハサミを見ると、どうしても連想してしまう。 抵抗もできず、助けを呼ぶことすらできない少女の怯えた顔が、みるみるうちに青くなり、やがて力無くかくんと垂れ下がる。そしてその首にハサミを…… ……一体、ハサミ男は今、どこにいるのだろうか?
|
GM:
えー、柴谷くんは正気度を減らしてください。
柴谷良太:
うわぁ……はい……アッ。
五十音いおら:
あっ(察し)
柴谷良太:
じ、GMガンバッテ。
GM:
いや……とりあえず宣言お願いします。
柴谷良太:
はい!! トリガー引きました!!!!
五十音いおら:
でしょうね!!
【多重人格】 トリガー:自分の【正気度】が減少する。
もう一つの人格が囁きかける。 GMは、この【狂気】が顕在化したシーンの終了後、マスターシーンを挿入し、自由にこのキャラクターの行動を描写できる。マスターシーンが終了したら、GMはこのキャラクターに対して【感情】を持っているキャラクター一人を選び、その【感情】を好きなものに変更するか、そのキャラクターに2点のダメージを与えることができる。
|
一条朔夜:
またかよ!ww
柴谷良太:
好きでなってる訳じゃないんですけどね!?
GM:
じゃあまあマスターシーン挟みますよ……。
柴谷良太:
オナシャス……。
マスターシーン シーンプレイヤー:GM 登場:PC1、2 |
GM:
そうねえ……ハサミを見ていた柴谷くんですが、急に俯いてしまいました。
| ……はいはい、なるほどねぇ。こりゃああいつには、ショックが大きいかもな。
|
| ……柴谷さん?
|
| ん? ……ああ、君がね、そうか。なるほどな……。
|
GM:
そう言う柴谷くんの声は、まあ明らかにさっきまでの柴谷くんとは違う声ですね。一条くんの顔を見て、よく分からない独り言を呟いています。
| ……どう、したんですか? 何だかいつもと様子が違いませんか?
|
| ……僕は察しが良いから……合点がいったけど、あいつが気が付くかどうか……だねぇ、問題は。 君もさ、気を付けた方がいいんじゃない? あいつと僕なら、僕の方がまともだぜ、絶対に。
|
GM:
と、一条くんの問いかけを無視して喋ってますね。
柴谷良太:
正直言うとわりとGMの多重人格RP好き。
五十音いおら:
分かるけどオメーそれはGMを経験してから言えよな。
GM:
ほんまやで……。
柴谷良太:
GMはすごいなあ(小並感)
一条朔夜:
偽柴谷いいぞ〜。
| ……何のことですか? それに、あいつって誰のことを言っているのか分からないんですが。少なくとも、今のあなたの状態はまともだとは思えません。
|
一条朔夜:
と、見当もつかないと言いたげに聞き返します。
| うん? あー、そうだね。君の目の前にいる男のことだよ。まあ、僕の方がまともなのは確かだけど、僕には止めようなんて気はさらさらないからね。気を付けてくれよ。 ……じゃあ僕はそろそろ失礼するかなぁ。いやあ、中々貴重な体験だった。結構楽しかったよ。あはは……。
|
GM:
はい! 終わり! 誰とも感情結んでなくて良かったね! 以後は普通にRPしていいよ!
柴谷良太:
鷹岡の時もそうだった(デジャヴ)
GM:
遊乃さん本当なんなの……。
一条朔夜:
多重人格芸人。
柴谷良太:
やめろや。
| ん……あれ。っと、ん? 一条さん、どうかしましたか?
|
柴谷良太:
と、キョトンと首を傾げます。
| ……いえ、何でもありませんよ。 気まぐれに文房具屋に入ってみましたけど、気分を悪くしただけで特に収穫もなかったですね。何か手がかりがあるかも……と思っていたんですが。
|
一条朔夜:
と、いつもの笑顔で応対します。
GM:
ホストすげえな。
五十音いおら:
正直この狂気、状況に応じてダメージじゃなくて恐怖判定入れてもいいと思う。
一条朔夜:
急に知人がこんなこと言い出したら正直恐怖だわ。
GM:
それ。でもまあ一条くんはメンタル強男っぽいから……。
| そうですか。僕もちょっと、ハサミを見たら暗くなっちゃってボーッとしてしまいました……でも、やっぱり絶対に犯人を見つけなきゃいけないとも思いましたよ。 何があっても……見つけ出しましょう。
|
GM:
えー……なんかもうこんなことになってしまった後ですが。ゲームの情報聞いておきます?
| はい! それにしても、困りましたね。今まで町で調べてめぼしい情報も特になし……後は……ワイドショー? そういえば、最近はハサミ男の話題で持ちきりですけど。真偽の方はどうなんですかね?
|
一条朔夜:
って感じで聞きます。あと折角入ったんで文房具も購入していくぜ。
GM:
店主はなんか大の男二人がこそこそやってたんで若干疑いの目をかけてきますが、基本は愛想よくレジ対応してくれると思うよ。
一条朔夜:
ごめんね店主さん……。
| 本当ですね。テレビでも相変わらず犯人像についてはバラバラですし……でもそういえば、その中で気になることを言ってた人がいました。
|
柴谷良太:
って感じで教える。
GM:
ほいほい。こちらも全員に渡ったので全体公開になりますね。
HO:ゲーム
□概要 ワイドショーで、ハサミ男に影響を与えているのではないかと紹介されていたホラーゲーム。聞いたことがある気がする。
|
HO:ゲーム
■秘密 ショック:なし このゲームなら知っている。現実世界のハサミ男とは大分かけ離れているが、確かにハサミ男という名の殺人鬼が出てきた。 そういえば、このゲームのハサミ男の正体は、人間ではなかった気がする。 《第六感》で恐怖判定を行うこと。
|
一条朔夜:
恐怖判定 指定特技:《第六感》 2D6≧6 → 1,3 = 4 [失敗] |
一条朔夜:
マジか。
五十音いおら:
強く生きて欲しい。
GM:
ひっく……狂気カードどうぞやで。
一条朔夜:
確認したやで。
GM:
へい! じゃあ柴谷くんがあれしてしまったんだぜ、というところで2サイクル目は終了でよいかな?
五十音いおら:
よいぞ!
一条朔夜:
ほいさ!
柴谷良太:
あれとか言わんといて……よいよ!