GM:
ではメインフェイズだ! 今回リミットは3サイクル、狂気カード山札は16枚です。誰から行くかな?
佐藤王子:
何番目でもいいけど、誰もいかないならトップバッターするやで。
妙河実:
じゃあ二番目。
岡本岳太:
じゃあ三番目がいいやで。
川上海喜:
一番目したい。
佐藤王子:
お、ならわたしは最後にしよう。川上→妙河→岡本→佐藤かな。
メインフェイズ 第1サイクル 第1シーン シーンプレイヤー:PC2 登場:全員 |
GM:
それでは、一緒にシーン出たい人挙手お願いします。
佐藤王子:
川上くんに差し支えなければ出たいです!
妙河実:
私もいいでしょうか。
岡本岳太:
私も出たいです。
川上海喜:
みんな一緒。
GM:
では全員登場で〜。何しやす?
| 看板に書いてあることが役立つといいんですが……。
|
川上海喜:
と、看板を読もうとします。
| あっ、僕、何なら一緒に照らしますよ!
|
佐藤王子:
ってスマホ取り出そうかな。
| ! ……お、お願いします。
|
川上海喜:
ちょっとびっくりしながら返事しますね。
| はい! その……恥ずかしながら、何か喋ったり動いたりしてないと、不安でそわそわしちゃって。
|
佐藤王子:
ちょっと照れて頬を掻きつつフラッシュ焚くよ〜。
GM:
王子くんいいこ。かわいい。
妙河実:
癒し枠。
佐藤王子:
我ながらだいぶコミュ強。
岡本岳太:
金髪コミュ力お化けDK……いいぞ……。
| ありがとうございます……その、助かります。
|
川上海喜:
という感じで王子くんに手伝ってもらいつつ、仕事中みたいに文字を《効率》で追います。
GM:
オッケーです! 判定どうぞ〜。
川上海喜:
調査判定 指定特技:《効率》 2D6≧5 → 1,2 = 3 [失敗] |
川上海喜:
アッ。
佐藤王子:
お守り! 投げます!!
GM:
お、お守り来ました! 振り直しどうぞ!!
川上海喜:
調査判定 指定特技:《効率》 2D6≧5 → 1,5 = 6 [成功] |
佐藤王子:
よし!!
GM:
成功〜!
川上海喜:
お守りありがとう〜。1が付きまとってる。
佐藤王子:
良いってことよ!
GM:
王子くんの助けで何とか読めたって感じですかね! こちら拡散情報です!
HO:奇妙な看板
□概要 どうやらこの森の案内の様な物らしいが……辺りが暗くてよく見えない。
|
HO:奇妙な看板
■秘密 ショック:なし 拡散情報。 劣化で読めない部分もあったが、看板には以下の様な文章が書かれていた。 「こ…は もり も…には おほし…まが まよいこむ ぐる…るまわって でられない で…れなけ…ば なかにいる みんな もりの ……かのなかに」
|
川上海喜:
ひえ。
佐藤王子:
此処は森
森にはお星様が迷い込む ぐるぐる回って出られない
出られなければ 中に居る皆 森のナントカの中に
かな。最後だけ分からんなあ。
岡本岳太:
出られないアワワ。
妙河実:
ひらがななのが怖い。
| 出られないと……何かの中に……。
|
川上海喜:
少し怯えながら読みます。
| な、何なんだ一体……ただの森じゃないのか……?
|
| ……僕達、が、お星さま……? ……な、何かのおとぎ話みたいですね!
|
佐藤王子:
あはは、と乾いた笑い。
| ……えっ……でる……出れないって……。困りますね……。おとぎ話ってこの面子でですか……。
|
GM:
男だらけのおとぎ話。
| 佐藤ならまだしも俺達はおとぎ話って感じじゃないな! はは! ……にしてもこれがマジなら、アンタが言った通り俺達は本当は死んでて、お星さまになったんじゃないか?
|
| ……天国ってこんな薄暗かったんですね……。
|
岡本岳太:
って真顔で返す。
| ……え、縁起の悪い方に考えるのはやめましょう! ね! 出られなければ、なんですから、出られればいいんですよ!
|
| ……じ、冗談だって! まともに受けないでくれよ!
|
妙河実:
苦笑いでがっくんの肩を叩きながら、王子くんにそうだ、そうだ! って同調してる。
| ……ちょっと、ボケてみたんですが。……そうですね。出られればいいんですよね……。
|
岡本岳太:
と叩かれた肩をさすってる。※ここまで大体無表情
佐藤王子:
お前……真顔でボケるタイプか……。
GM:
がっくん……。
佐藤王子:
好きだよがっくん。
妙河実:
いいねがっくん。
岡本岳太:
やったぜがっくん。
GM:
がんばれがっくん。
川上海喜:
私はもうやりたいことないぞ。
GM:
おっ、じゃあシーン切っても良いかな?
川上海喜:
はーい!
第1サイクル 第2シーン シーンプレイヤー:PC3 登場:PC1、4 |
GM:
では次は妙河くんですね! 出たい人〜。
佐藤王子:
出たいぞ〜!
岡本岳太:
出たいですっす。
川上海喜:
見送りまーす。
GM:
はいはい。じゃあ川上くんだけ未登場で、妙河くんは大丈夫かな?
妙河実:
へいらっしゃい!
| でもよ〜、俺やっぱりあの月がどこ行ったか気になるんだよなぁ。詳しくは分かんねぇけど、星みたいな感じで月の場所でも何か分かったりするんじゃないか?
|
妙河実:
と言って空を見上げ、記憶を頼りに《追跡》で月の行方を調べたいです。
GM:
いいぞ〜。判定どうぞ!
妙河実:
調査判定 指定特技:《追跡》 2D6≧5 → 5,2 = 7 [成功] |
妙河実:
おっやったぜ。
GM:
おお成功。では妙河くんは、森を照らす月灯り……のような仄かな灯りがどこから来ているのか、気が付きます。拡散情報ですね。
HO:月の行方
□概要 先程まで空にあったはずの月は、一体どこに行ってしまったのだろうか?
|
HO:月の行方
■秘密 ショック:全員 拡散情報。 あなた達は、森を照らす仄かな明りが、自分達の足元から来ていることに気が付く。 下を見てみると大きな水たまり……に、見事な満月が映っていた。 空には相変わらず、月は無い。この水たまりは、一体なにを映しているのだろうか?
|
妙河実:
おおん……。
川上海喜:
ああ……。
GM:
全員正気度減らせ減らせ〜!
佐藤王子:
減らしたわ! クソ!
岡本岳太:
なにこれぇ……。
GM:
ヘヘッ。ここでハンドアウトがもう1つ公開になります。
HO:月
□概要 足元にだけ姿を現す、奇妙な月。森を仄かに照らしている。
|
| な、なん……? あ?? はぁっ!?!? 上にないのに下ある!?
|
妙河実:
水たまりと空を交互に見てる。
| えっ? ……う、うわっ、ほ、本当だ!?
|
| ……!? ……なん……何が映ってるんだ……。
|
岡本岳太:
気付いて足で水たまりをばしゃばしゃしてる。
妙河実:
私もばしゃばしゃするわ。なんか変わりない?
GM:
水面と一緒に月もゆらゆらと揺れます。特に変わったところはないようですね。
佐藤王子:
王子はその様子を恐る恐る覗き込んでいる。
| 鏡花水月……、って言いますけど……。本当に幻を見てるんですかね……?
|
| 幻……月だけってのも変な感じだが……。俺達、やばいところに来たような気がするな……。早いとこ出口を探そう。
|
妙河実:
って感じでシーン切っておっけです。
GM:
はいはい!
第1サイクル 第3シーン シーンプレイヤー:PC1 登場:PC3、4 |
GM:
じゃあ次はがっくんですね。出たい人いたら。
佐藤王子:
拒否られない限り出たいですね!
妙河実:
ノ
岡本岳太:
よいぞよ!
川上海喜:
私はやめておくね〜。
GM:
おっそうか。じゃあまた川上くん以外でどうぞ〜。
| そうですね……。早く、この不思議な場所から出る方法を探さなきゃですね……。 このおかしな空は、一体何なんでしょう。
|
岡本岳太:
と言って、眩しさと恐怖を《我慢》しつつ星空を調べたいです。
GM:
おっけーです! どうぞ〜。
岡本岳太:
調査判定 指定特技:《我慢》 2D6≧5 → 1,1 = 2 [ファンブル] |
岡本岳太:
えっ。
GM:
wwwwww
佐藤王子:
エッww
GM:
お、お守りー! 誰かー!
妙河実:
受け取れーッ!!
GM:
振り直しどうぞ!!
岡本岳太:
ありがてぇ! ありがてぇ!
調査判定 指定特技:《我慢》 2D6≧5 → 6,3 = 9 [成功] |
岡本岳太:
ウェーイ!
佐藤王子:
よかった! よかった!
妙河実:
びっくりしたよ……よかった……。
GM:
成功ですね! では星空をよく見てみたあなたは、こんなことに気が付きます。こちらも拡散情報です。
HO:星空
□概要 吸い込まれるような星空とはこういうことを言うのだろうか。月の無い夜空にたくさんの星が瞬いて、眩しいくらいだ。
|
HO:星空
■秘密 ショック:全員 拡散情報。 瞬いている、というより、今、はっきりと瞬きをした様に見えた。よく見ると、なんだか蠢いている、ような……。 夜空に輝いているのは……星じゃない。「目」だ。大量の獣の目が、こちらを見ている。 あなた達がそれに気が付くと、「目」達は逃げるように素早く姿を消した。 残ったのは、ぽっかりと空いた、何もない夜空だけだった。 《天文学》で恐怖判定を行う。
|
妙河実:
ほぁ!?
岡本岳太:
ヒ、ヒェーッ!
佐藤王子:
たっちわるい拡散情報だなオイ!
GM:
ハハ。確かに。
佐藤王子:
恐怖判定 指定特技:《天文学》 2D6≧9 → 1,4 = 5 [失敗] |
佐藤王子:
むりです!
川上海喜:
出てないけど私もだよね?
GM:
うん! よろしく!
妙河実:
き……きつい……。
恐怖判定 指定特技:《天文学》 2D6≧10 → 1,2 = 3 [失敗] |
川上海喜:
恐怖判定 指定特技:《天文学》 2D6≧8 → 6,4 = 10 [成功] |
岡本岳太:
恐怖判定 指定特技:《天文学》 2D6≧9 → 6,6 = 12 [スペシャル] |
妙河実:
!?!?
岡本岳太:
たけえ。さっき出して……。
GM:
がっくんww
妙河実:
振り幅やべえな。
佐藤王子:
スペシャルだから生命力か正気度を1点回復出来るべ。
GM:
あっ。
岡本岳太:
やった! じゃあさっき減らされた正気度を回復します!
GM:
あ、はい! 了解です!
妙河実:
ん?
岡本岳太:
えっなに。
佐藤王子:
そんでねー、とりあえず狂気カード引きたいな。
GM:
そうですね。とりあえず失敗したお二人は狂気カードをどうぞ!
佐藤王子:
受け取りました! 不安(不安)
妙河実:
確認したゾイ。
佐藤王子:
では潔く往くぜ! トリガー引きました!
【恐怖症】 トリガー:自分が恐怖判定に失敗する。
それを見るのも触るのも耐えられない。 自分が新たに【狂気】を公開するまで、【恐怖心】に指定されている特技が使用不能になる。
|
岡本岳太・
妙河実:
お、王子ーッ!
岡本岳太:
ああ! 王子お落ち着きを!
妙河実:
王子! 困ります王子!
| 、……ぁ、…………………………っ……!
|
佐藤王子:
空の目を認識した途端にさっと顔を青くしてへたりと座り込むよ。
| ……み、見られて……だ、れもいないのに、僕達、いがい、だれも、いないのに、
め、めが、目がっ追って来る、やだ、来ないで、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……っ!
|
佐藤王子:
恐怖心は《追跡》です!
GM:
王子くん……。
佐藤王子:
わりと演出しやすいタイミングで助かったよ。
岡本岳太:
王子くぅん……。
| …………ッ! ……んだよあれ……! どういうことだよ……!
|
| ……うわ……っ!? なに……きもちわる……っ、 ……って、二人とも……大丈夫ですか……?
|
| や、やだ……ごめ、ごめんなさい……ごめんなさい……っこないで……!
|
| 大丈夫ってアンタ……あんなのいるんだぞ! 大丈夫な訳……っお、おい佐藤? どうした……しっかりしろって……。
|
妙河実:
王子くんの様子に気付いて少し落ち着く。
| ひっ、……! あ……た、妙河、さ……っ、め、目が……目、もう、いませんか……? 誰もっ、いませんよね!? ね……!?
|
| ……すみません……ちょっと麻痺してきたのかも……。 佐藤くん……落ち着いて……。 ほら、下を見て……大丈夫。誰も居ないから……。
|
岡本岳太:
と、幾分か優しげに語りかける。
| ん、今んとこ俺達だけだ。誰も来ねぇよ、多分……とりあえず落ち着こうぜ、な?
|
妙河実:
と背中をさすります。
岡本岳太:
折り畳み傘とかさして上見れないようにしたら気休め程度にはならんかな……ならんか……。
| っ……はー……あ、 ……すっ、すみ、ません! ご、ご迷惑を、おかけして……!
|
佐藤王子:
ふたりともやさしい。すき。
| おう、俺もなんとか冷静になれたからな、気にすんな! んー、いやでもこの状況、正直しんどいぜ……。
|
| ほ、本当に……っすみません! ただでさえよく分からないことばっかりなのに……っ。 ぼ、僕! もう大丈夫なので! ありがとうございますっ。
|
佐藤王子:
って立ち上がるよ。目線は下め。
妙河実:
王子ほんとええこやな。
佐藤王子:
良い子目指してます。なんか想定よりなよっちくなってて中の人はウケてる。
妙河実:
育ちの良さが出てる感じがある。可愛いから良いと思うよ!(単純)
GM:
かわいいは正義ってやつか……。他に何かやりたいことあります?
| この状況ですし、気を確かにするのは誰だって難しいですよ。……これから先も何があるか分からないですが、行きましょうか。
|
岡本岳太:
やりたいことは特にないので切っちゃって大丈夫です!
GM:
はーい。
第1サイクル 第4シーン シーンプレイヤー:PC4 登場:PC1 |
GM:
では次は王子くん。1サイクル目の最後です。
佐藤王子:
はーい! とりあえずがっくんに出て欲しいです。
岡本岳太:
おっ? ええぞええぞ。
佐藤王子:
感情をね、結びたいんですよ。がっくんと。
岡本岳太:
おう!? おお。結ぼうぜ。
GM:
なるほどね! オッケーですよ。
妙河実:
あーそうか。じゃあついてくのはやめておこうかな。空気読んで遠くにいておくね!
佐藤王子:
いやあのね、妙河さんでも良かったんだけど。その、タイミング的に《追跡》使ってるとこ一回見ちゃってるから……。
妙河実:
ああ……なるほど。それならしゃーないな。
岡本岳太:
がっくん追えないから安心やな。
佐藤王子:
追えないから安心(?)
妙河実:
せやな(??)
岡本岳太:
言葉の綾やん。
川上海喜:
私ももう少し待機します。
GM:
おっすおっす。じゃあお二人で! どうぞ〜。
佐藤王子:
んじゃこう……とりあえず今は前を歩く三人の一歩後ろをついてく感じで、必要以上にきょろきょろしつつ。
| ……あ、あの……さっきは、ありがとうございました……。
|
佐藤王子:
と、がっくんに改めて小声でお礼を言うよ。
| ……ああ……お礼なんていいんですよ。 その……まだ、怖い?
|
岡本岳太:
って目を合わせないようにして話してる。
| ……ご、ごめんなさい、ちょっとだけ。 でも、岡本さんが怖いんじゃないので! むしろ、岡本さんのことは怖くなくなったというか……。
|
| そうですか……。なくなったということは……最初は怖かったんですね。
|
岡本岳太:
若干しょぼくれてる。
妙河実:
かわいい。
| ……し、正直……申し訳ないです……。 でも今はその、自分でも現金だって思うんですけど、優しい人なんだなって分かったので。だから、頑張りますね、僕も!
|
佐藤王子:
王子くん的にはこの人めっちゃ淡々としてるし特別ビビってるようにも見えないのに唐突にボケたりするからよくわかんない人だなーって思ってたらしいよ。
GM:
確かに。
川上海喜:
わかる。
妙河実:
それな。
佐藤王子:
満場一致。
| ふ……すみません、冗談です。よく怖がられるので。 そんな、優しい訳でもないんですけど……でも……いい人を見たら、同じくらいいい人になりたくなるだけです。
|
GM:
(なんかいい雰囲気になってる)
妙河実:
イケイケドンドン。
| また怖くなったら、俺のことでも見てみてください。頑張りましょう。きっと、何とかなりますよ。
|
| ……あはは、そうですね! 岡本さんのいいところに気付けてよかったです。そういう、結構楽しいところとか。 何とか、なる気がしてきました!
|
佐藤王子:
ってとこで。そうだなー、混乱がちだった気持ちに対話で一度《整理》をつける、って感じでどうでっしゃろ。
GM:
よいですよ! 整理してください!
佐藤王子:
がんばる!
感情判定 指定特技:《整理》 2D6≧5 → 5,2 = 7 [成功] |
佐藤王子:
やったぜ!
GM:
おお成功! ではお互いに感情の決定をお願いします〜。
佐藤王子:
わーい!
感情表 1D6 → 2 = 2 ⇒[友情(+) / 怒り(−)] |
岡本岳太:
感情表 1D6 → 4 = 4 ⇒[忠誠(+) / 侮蔑(−)] |
佐藤王子:
友情一択ですわ。6歳年上の相手に友情ってのもすごいなんかこうアレですけどね。
岡本岳太:
忠誠……忠誠……?
GM:
忠誠。
妙河実:
王子だから……(?)
佐藤王子:
王子だから……?(??)
GM:
確かに王子だし……。
川上海喜:
王子ならあり……(?)
岡本岳太:
この流れで実は侮蔑してたとか性格悪すぎるしな……うん……。王子くんの王子感に柔らかめに忠誠を誓います……(?)
佐藤王子:
ぶ、侮蔑してくれてもええんやで(へっぴり腰)
GM:
すき(どクズ野郎になるね)
岡本岳太:
んもう! このヘタレ! すぐビビっちゃうんだからァ!(侮蔑)みたいな…?
佐藤王子:
そのぶるまをしまえ。
GM:
ぶるま見えてるかくして。
岡本岳太:
はみブルしてた? メンゴメンゴ。
GM:
えー、じゃあ友情と忠誠でオッケーかな?
佐藤王子:
ぼくはオッケーです! 怒る理由がないし。
岡本岳太:
ん〜うーん……ウフフ! オッケー!
GM:
ほら、守らなきゃ(忠誠)みたいな感じかもしれないし。ではお互いにプラスの感情を結びました〜。他にやりたいことない?
佐藤王子:
心情的には5あたり出したかったんだけどなあ。特にはないですね!
GM:
はいはい。では2サイクル目に移りましょうか。