忘れた頃に増えてたりする書けたらいいな小ネタ ▽遅刻しました。 「いやぁ、それが雪かきしてたらこんな時間になっちまってさ」 「雪かきでそこまでびしょ濡れになるかバカ野郎。お前はなんか言い訳あんのか麦藁ぁ」 「雪合戦スッゲー楽しかった!! サボとかコントロールうまくてまだまだ敵わねぇみてぇなんだ!」 「よし、正直なばかどもは昼休み図書室の整理手伝ってきやがれ」 雪にはしゃいで雪合戦しながら登校→遅刻→ケムリンと遭遇の流れ。 とぼけようとするエースと素直に楽しかったと笑うルフィ。 このあとエースはサボばっかり誉めるルフィに俺は!?と言ってスモーカーに殴られます(笑) 雪合戦しながら登校する三兄弟書きたい! 朝、雪が積もってることに気付いたサボがルフィに教えてやって、眼を輝かせたルフィがエースを起こして遊ぼうと誘う→眠いと乗り気じゃないエース→でも結局はしゃぐエース→サボ苦笑みたいなね! ▽これがエースの通常運転 「なぁ、サボ。どうしよう」 「ん?」 「今までな、ずっと考えないようにしてたんだけど、さ」 「うん」 「ルフィの可愛さってさ、留まることを知らないじゃんか、」 「うん?」 「だから、俺、ルフィの将来が心配で心配で、」 「うーん、兄ちゃんはお前のことも心配だよエース」 「はぁ?俺の話ちゃんと聞いてたのかよサボ!」 「うん聞いてたから改めて心配になってさー」 「なんなんだよ?」 こんな会話を素でやってるからうそっぷ辺りにうわあって見られてたら面白いよなって思う(笑) ▽smile 「お前っていい笑顔で笑うよなぁ」 「・・・・・・そうかぁ?」 ▽靄 書いてる本人もよくわからないネタ シリアスな病み?に近いのかもしれないので苦手な人は迂回して下さいな ▽三人四脚 エース兄ちゃんが色々限界な模様です マルコがエースにうんざりしてます ▽マキノさん。 コルボ山時代のマキノさんが大好きな三兄弟。 エースがツンツンしてます(笑) ▽追憶、黙祷。それから、 「『革命の灯』?」 「そうだよ。お前知らないのか?」 手入れをする武器を分解する手を止めて見れば、呆れたような眼を向けられた。 ▽手配書 「・・・・・・・・・おい、」 「何だゾロ?」 「なんでテメーの部屋にナミの手配書が張ってあんだ」 「ん、あぁチョッパーがな、サンジのリハビリに協力してくれって言って張ってったんだ。ゾロんとこにも来ただろ」 「・・・・・・・・・あー、(んなこと言ってたような)」 「それがどうかしたのか?」 「―別になんでもねえ」 「そっか?んじゃあ飯行こうぜ飯!」 「あぁ、」 (てっきりコイツが自分で張ったのかと思ったが・・・・) 「ま、お前がんなことに感心湧く筈ねえよな。先ず」 「?」 恋心にでも芽生えたのかとちょっとびっくりした副船長と全く理解してない船長。 因みにリハビリはサンジがこれ以上美人を見て出血死しない為のものです(笑) でもまあしょうがないよね、だって二年後ナミちゃんの美人度半端ないもんマジ可愛いvv ▽ベタにちっちゃくなっちゃったネタ 突然ですがルフィさんに小さくなって貰いました。 ▽弟の友人に彼氏が出来たらしい どうもそのせいで弟の機嫌が宜しくないようだ |