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俺たちがたまたま美容院に遊びに来ていた時、
ほんとに急に銃弾が店を貫いた。
その時母さんは俺たちを倉庫に隠した
俺たちは恐ろしい音を聞きながら、気を失って…
しかし覚えているのは、相手は日本人だったこと。
目が覚めると、祭がいた。
幸い俺たちは閉所恐怖症だけですんだ。
日本に着いて、
俺たちは銃を握った。
俺たちは自分たちで調べて、日本のあるマフィアに弟子入りした。
俺たちは本当に凄い勢いで(きっと復讐の一心で)伸び続けた。
しかしそのマフィアに入っていたのが、
幼なじみの小鳥だったんだ。
はじめ会ったときから、反対はされなかった。
理由を話せば
「これからの社会。力は必要だからね。」
それだけだったんだ。
小鳥が戦いに身を投じる理由は未だにわからない。
そして4年後俺たちは勝手にマフィアから抜けた。
小鳥も俺たちに協力するらしい。
祭は要領が悪いから、全く勉強はせず、スポーツ推薦で鳴海学園に…
小鳥はそれなりに勉強をして鳴海学園に、俺たちは元々かなり天才の域だったから特待生でそれぞれ鳴海学園に受かった。
俺たちは今は祭、俺たち、小鳥、そして情報係の麗ちゃんで父のいた団体の名前を受け継いで「BLACK KNIGHT」として掃除屋をしている。
父に関係する裏社会の奴等が来たりするからだ。
そいつらの情報を元に俺たちは殺しをする。
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