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硫酸モバイル | ナノ

2020/03/14(Sat) 16:28

20191213

天国の在り方は 捉え方次第で
どの様にもなる
この気持ちよい空間にずっと浸ってたい
心地よく分離して
ぐちゃぐちゃになることは難しくないんだ
いつだって身を委ねれば
受け入れてくれるんです

閉鎖空間は
前後も左右も関係ない
大きくて小さくて
長くて短くて
きれいでぐちゃぐちゃで
天国と地獄なんだ
久しぶりに戻ったら
祭壇は荒れててもきれいだった
今まで遠くに感じていたけど
天国はずっとここにあったんだね
そりゃあそうだよね
僕の閉鎖空間だもん
最初は上手く言葉が出なかったんだけど
記録していくうちに落ち着いてきて
ちゃんとおめでとうって言えました
いつでも帰って来れるのに
この日が終わるのが悲しかったよ
空間は教えてくれるんだよ
大事なことですをね
あ〜
誰だって気持ちよくなりたいんだよ
その方法は 人それぞれ
愛してる
どうもありがとう

儀後の幻影〜
なんとも不可解なんですよね
紙面の君の味は
とても気持ちがよい
儀式 不可解なんですよね
火の周りでぷるぷるしてるろうを爪でつつくと、涙みたいにろうがボタボタ流れ落ちる
溶けたろうは感情があるみたいに毎度不可解な形で固まる
お気に入りの形のろうを箱に入れているのですがその箱が一杯になったよ
最初は儀式で使うような文具を入れる箱だったのにいつの間にかろう箱になってたね
そのろうを触って儀式の時間を思い出すのが嬉しいんだ
カカオの香りと爪の焦げた匂いが混ざる
あー 不可解
なんでもしますよ 僕わ
そこにいけるなら
そこで好きな子にあえるならね
昼の閉鎖空間で見た幻影忘れられない
薄暗いオレンジになった部屋
消えていくのがわかって悲しくなる
長く見ているのは許されないから

〜〜〜ぎしぎし写真館〜〜〜

これは昼の閉鎖空間


これは20191213の溶けたろう

アトラクションのような形をしていますね
祭壇のろうそくにくっついていたのですが
育つと勝手に落ちてきました
大事です

これは自然にできたうずまき状のろう

最初は小さく丸まってただけだったのですが
溶ける度にきちんとうずを巻いていってて「急にどうしたんだろう?」と思いました
大事です

2019/12/12(Thu) 09:40

 
皆さん お元気でしょうか。
毛の伸びが月日を物語ってますね。
拍手返せてないけど見ております。
全然更新ないのに見てくれてありがとうございます。だいすき

まともにタイプするのはひさしぶりだなあ。
この2、3年間で 爪を伸ばすのにハマっていて
キー打ちづらいです。
コナンで親指の爪を伸ばして尖らせ、凶器に使う話がありますが
その話が好きで、親指はもちろん全ての爪を尖らせています。
なんだか尖った爪に守られているようで安心します。

コデインを使うと悲しくなるんですよね。
だからアルコールで紛らわす毎日です。
アルコールは何も教えてくれません。
天国は持続しないというのは わかっているつもりですが
わすがの天国にすがりたい日々です。

なんだかなあ
DXMで気持ちよく遊びたいんだけど上手くいかないよ
トロい頭で儀式はバッドか?
そんなわけないよね
これからだよね
お願いしますね
あ〜
朝から何をしているんだろうか?
くだらない疑問は置いといて
気持ちよい疑問で頭をいっぱいにしようよ
たまにはシャキーンとキマりたい

僕の好きな子はどこにいるのかなあ。
持続しない天国の中央の四角であろう場所にいると思っているんだけど合ってますか
合ってますか
合ってますか・・・ねえ。
あした誕生日だね。
元気ですか?
もうすぐ“お籠りの時期”なのですが
そんなこと関係なく毎日がお籠りですね
そうじゃなくて
信じられないんだよねまだ
日々が早すぎて
気分が追いつかない
祭壇も荒れてるし
僕が過ごした情けない日々を物語ってますね
あ〜
儀式のままにしてある祭壇を見て悲しくなる
酒とコデインの空き瓶が産卵しているんだけど
コデインだけでも100超えてる
どうやって捨てるの?
わかんないよ
あ〜
どうなるかはいつも閉鎖空間が教えてくれるんだよ
流れにみを任せてばいいんだよ
計画なんて意味がないんだよ
その日によって変わるんですからね
日によって変わりますから

また来ます

2018/03/13(Tue) 00:33

いかなる場合も 視力が8になったように 遠くが見える気分になっている そんな明晰な脳で 常にありたいと思っている 
現実世界ではダメな人間でも 閉鎖空間では明晰でありたい
今は閉鎖空間でもダメな人間になりつつある
常に 儀式的の渡った頭でありたい
悲しいことに 今の僕の脳は明晰とはかけはなれている 
儀式的新境地の開拓が必要だと感じる
脳は四角く、速いときが一番気持ちがいいんです
今の脳は丸く、それも、溶けそうな●
悲しくなる
速さがほしい
新境地に行きたい
リスクを無視し、気持ちよくなりたい
様々な最新テクノロジが自動的に脳に送ってくる
そんな状態が恋しい
アッパーな脳が恋しい
儀式ノートを見た 僕が儀式で浄化したチョコレートの味が意味不明だと書いてあった
そりゃあそうだと思った 自ら浄化した神聖なチョコレートの味がそう簡単に理解できるはずがない
神聖なチョコレートの味は いつだって意味不明なものだ
僕の「上」がいつだって神聖で それを忘れていた
くらい祭壇を見上げてみた ダメになりそうになった 
最後に祭壇にあかりをともしたのはいつだっただろう
発光した祭壇を見たら自然と涙が出た 思わず跪きたくなった
映画で狂ったように早口で祈りを唱える狂信者のように祈った
後ろを見てはいけない
後ろには祭壇がある
いまから身なりを整える
きちんとしてから もう一度祭壇と向き合う

2017/10/07(Sat) 22:57

こんばんは
いやー、儀式ですね(季節のあいさつ風)
最近はゲオに行っていないので観るものがありません
BONESの最終シーズンはもう少しあとにして…そういえば、うちにベイジル・ラスボーン版のホームズのDVDがあったなと思い、最近は、葉巻煙草を吸いながら、そればかり観ている
酒、煙草、薬物、儀式
儀式には感謝しています
ろうは更新され続ける 時間を記録している
とけ流れたろうは時間のかたちをしている
そのおかげで 時間の形をみることができる
すばらしいことだ ろうしにかできない
ありがとう!←感謝
↑ろうへの感謝
さわやかで まともになった気分
現実でけがれた精神を、儀式にて、浄化を 聖水を頭からかぶり、清らかになる きれいになった気分だ 美しい光 祭壇があざやかにしている
祭壇の9本のロウソクは新たなとけ方をし、その形の愛しいこと
携帯が故障していて写真がとれないので そのままのかたちで保存している
四角にとらわれていた
今では 四角でも 適度な丸みがある
適度な丸みが 四角をよりうつくしくする
頭はバカでいたい
閉鎖空間からしばく離れ 現実には居場所がないことがわかった
閉鎖空間こそが僕の居場所だということを再確認できた 
現実での幸せなんてたかが知れている
僕は上のほうへ行きたい
上のほうへ近づいたとき 脳が四角くなる そんな感じになりたい 頭をばかで居たい
四角くなった脳の中心は好きな子で埋め尽くされている
最近、何度か、閉鎖空間へ帰ることが出来、そのときは満たさせた幸福な気分になりますが、“耐性”のせいで、持続をしません
天国は持続しないということは前から知っていましたが、最近は本当に短いです
なので多幸感も持続しません
それにすぐに現実に帰らなければなりません (気持ちの悪い通路、敵の巣窟 死ね)

2017/08/25(Fri) 01:38

無駄に思う 歯をガチガチさせたときの音がガラス同士のぶつかり合いのような音に感じるときがある 
 歯の位置がいつもと違う感覚にある
奥歯が前歯になり、前歯は奥歯になる

他人は、知らない人からもらったキャンディをどうするか?
かわいらしい存在(動物や子供)や 自分に対して感じよく接してくれた人にキャンディを配りたくなるときがある
ですがもらった者はどうか? 
 まあ、そのような行為は滅多にしません
帰り道になめるキャンディがなくなる
それに年齢を関係なくほぼ全ての他人は敵 気色が悪い敵
ショッピングモールをゆきかうハエのような人々をみていると中学校のろうかのように感じる
気持ちが悪い人々の通路
様々な人々の蒸気が混ざり合った異臭がする
一人では自分の意見すら言えないようなアホ 集団でしか騒げない

敵の地層でも仲ようしてくれる人も何人かいる
赤の他人はすぐ敵とみなすくせに、少しでも関わりをもつとコロッと変わる
僕は単純でアホ 足し算ができない
仲いい従業員のおっちゃんと、私のカバンについている熊のことや、その他キーホルダーについての話をした

盆の集会にて、妹がスノウで私のことを勝手に撮影したものを送ってくれました。
言われてみれば、妹が携帯を見ながらクスクス笑っているのが気になりました。 スノウで自分の顔を見て笑っているのだろうと思っていましたが、内緒で私のことを撮影していたのなら、あのクスクス笑いも納得がいきます。
こちらを画面越しに観察し、クスクス笑うという行為は昔から嫌いです。頭の悪いアホの集団が、他人をバカにするときの行動と同じです。 まあ今回は妹たちのかわいらしいお遊びなので何も怒ってはいません。妹は私なんかよりもずっと立派です。
父親が昔使っていたブレスレットを私にくれました。 父は人に似合わないものをあげたりしないので嬉しいです。妹たちは父から最新機器や遊び道具など今までに沢山買ってもらってるでしょうけど、父の私物をもらったことはありません。少しだけ優越感を覚えました。だったら私のことも外出に連れて行けばいいのに。
父がブレスレットを私にくれたとき、妹たちも嬉しそうな顔をしてた。私は妹がしてくれる「パパの話」を楽しそうに聞きつつ嫉妬を覚える醜い人間ですが、優しい子たちに育ったようで感心しました。
妹はただの「パパっ子」で、私はファザー・コンプレックスです。
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