追記に書こうかと思ったのですが、それほどのことでもないかと思って此所に落としていきます。
昔、学校の授業の一環で、戦時のドイツの虐殺の様子や、医療向上の為と称した人体実験を行って死体が積み上がっている様子のビデオを見せられた事があります。
当時結構ショックで、今も覚えています。
それと、心理学に興味を持って色々読んだ時、それに関連した本も読んだんですけれど…ジャーナリストが撮った生々しい写真にやられてしまって最期まで読めなかったという思い出があります。
（今は医療者故に、血も臓物も仕事で見慣れてしまったので恐らく最期まで読めるようになってしまったかもしれません。(^^;)）
マギの28巻の最期の方で、死体の木に恐怖している紅炎と紅明さんの様子が描かれていました。
幼い子供が、あんな死体を見たらどれほどトラウマになるのだろうかは、考えたくも在りません。
でも、あの紅兄弟が盲信的に「戦を無くすために」と邁進するには十分すぎる光景だったのではないかと、思っています。
煌帝国の沼が深い……（
なんかもう、マギは過去編でも未来編でも幾らでもストーリーが書けそうですよね。
是非、白雄様や白蓮さんの話が見たいんじゃ…。
練家のみんなには幸せになって欲しい…。
アラ紅の続きが気になる…。大高さんの今年の夏の手ブロだけでも滾ってしまった…。
アラ紅増えてくれませんか…。
増えませんか…そうですか………。
BS、ちょっと不謹慎なのかもしれませんが。
「オブジェ」を「エフィジー」と書きそうになって、慌てて消しました。笑
「The Forest」の実況者の栗●飯さんのせいです…。
頭狂エ●ィジーランドが一瞬頭の中に浮かんできて、集中出来なかった…。
原住民より、栗●飯さんが怖い…。サイコ…。