+memo
※妄想しかありません


  
異端皇子と花嫁 4



主人公たちが恋愛感情を自覚するまでの、(無意識を含めた)相手への印象、

※嫁→紅覇  紅覇→嫁


1章
嫁→よく分からないけど、親切な友人
紅覇→不審者

2章〜5章
嫁→大切にしたい人(まだ周囲の人間と同列)
紅覇→庇護対象(母親と同列)優しくしなければいけない対象者であり、玩具や犬猫を飼って育てる感覚に近い

6章〜8章
嫁→頼れる人、側に居ると安心する人(単体として認識、無意識の恋愛感情
紅覇→自分がなんとか守らないといけない子、構いたくなる子

9章〜11
嫁→一緒にいたい人、かけがえのない人
紅覇→恋愛感情を自覚、と共に独占欲も自覚

12章〜
嫁→恋愛感情を自覚。愛してる人
紅覇→一人しかいない大事な嫁

13以降…(仮)

嫁→愛してる人、会いたいけど、会えない人
紅覇→愛してるからこそ、絶望して、病みかけてる


かな…と
犬猫の方が、人間よりも接しやすかったり、甘やかしたりする時ありますよね。
紅覇くんが彼女に可愛いって言うのは、お世辞とかでなく単なる素直な感想です。
無意識でも、意識下でも、異性としての彼女にに発していた言葉ではありません。
我が家の紅覇くんは、最初はそれ程度の気持ちで書いてました。
違和感あったらすみません。

嫁は、いい意味でも悪い意味でも魔法以外に対する興味がないので、一個人として認識している人間以外は、おそらく背景と同じくらいに関心がないと思われ。

こう考えてみると、この子たちちょっと、ヤバイですね。

後半にかけて、紅覇くんはどんどん容赦なくなっていく予定(仮)

紅覇くんと嫁のエロ話も、書いてあったのを編集してみたけど、本編のほのぼのラブコメ感が台無しになるほどドエロい感じになってしまって……良いのかなコレ
需要ありますか?無さそうだったらこのままお蔵入りしようかと思ったり
ちょっと、嫁もエロすぎというか…考えます

もう少しお付き合いください

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