ハンジさんのおっぱいに夢を見すぎた結果です。
ルート分岐します。
ルート分岐後も文章がしばらく被ったりします。
ハンジさんが巨乳な場合は主が貧乳、逆も然りです。





上司をお風呂に入れて胸をまじまじと見てやった




「ハンジさん!」

「え?なあになまえ!」

「今、何日目ですか」

「何が?」

「お風呂最後に入ってから、何日目ですか!」

「……5日?」

「汚っ」

「え、ひどい。事実だけどひどいよ!
言い方が心に刺さる!」

「……事実なんだから仕方ないじゃないですか」

「そうだけど…」

「と、いうことで、お風呂に入りましょう」

「えー…今いいとこ」

「ずっと手止まってるくせに何言ってるんですか」

「…面倒くさい」

「本音ですね、それ。
でもだめですよ、入りましょう」

「えー…どうしたの今日。
いつもそんなに強引じゃないじゃない」

「リヴァイ兵長の指示なんです。ハンジさんがくさいって」

「リヴァイねえ…」

「……何か変なこと考えてません?何もないですよ」

「なら、いいんだけど」

「……ほら、お風呂行きますよ。
兵長に言われたのもわかりますけど、私もずっとにおいが気になってたんです」

「何気にひでえ」

「それに、一緒にお風呂とか楽しそうじゃないですか!」

「……え?」

「え?」

「え?なまえ、一緒に入るの?」

「え、入りますけど…嫌なんですか?」





【ルート分岐】
ハンジさんが貧乳だけど気にしてない
ハンジさんが貧乳で気にしてる
ハンジさんが巨乳だけど気にしてない
ハンジさんが巨乳で気にしてる



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