お便り8(下ネタ注意)


【リクつら夫婦と達也鯉菜夫婦に質問です。2人目のお子さんは考えてらっしゃったりしますか?または、ぶっちゃけどのくらいの頻度でLet'sしてますか?】

「な、なんですかこの質問〜!」

「ちょっ、氷麗落ち着いて! 部屋の温度が急降下してるから!!」

「ちなみにお二人さんは二人目の子供とか考えてんの? オレは欲しいけど…鯉菜はもう出産のあの痛みを味わいたくないって言うから2人目ないけどさ。」

「うーん…どうだろう…。女の子ならボク欲しいんだけど…。」

「私も女の子は欲しいのですが…。
もしこれで男の子が産まれたら代継ぎで争うことになるんじゃないかって…少し不安なんです。」

「なるほどな〜…。確かに、もしそれで兄派と弟派なんて派閥争いになったら悲しいもんな。
ちなみに夜の営みの方はどうなんだ!?」

「なに嬉しそうに聞いてんのよ、小学生かアンタは。」

パシン

「イデッ!
…ちなみにオレ達は毎日…」

「「毎日っっ!!?」」

「何嘘ついてんのよ、この年中発情期中年親父が!!」

バシッ

「あだっ! でもでも、菜也が産まれる前は週さ…」

「黙れ!!」

ゲシッ

「げぅっ!? ちなみに菜也が産まれた後は月よ…」

『ジャーマン・スープレックスウゥゥゥゥウウ!!!!』

「クボフシャァァ!!!!」

「「…………。」」

「……ふぅ…
ーで? 2人は結局どのくらいの頻度でやってんの?」

「姉さんも達也と変わんねーじゃん!!」

バシーンッ

「い" っ……!!!
にしてもさ、氷麗って雪女じゃん? プットインした時にさ、リクオの息子は凍ったりしないの? むしろ氷麗は熱くて溶けそうになったりしなかったの?」

「な、何言ってんだよ!?」←顔真っ赤

「……〜〜〜っ」←蒸気発している

「あ、でも熱いのを冷たい中に入れたら気持ちよさそう。…あれ、でも流石の雪女の氷麗も中は熱くな…」


「もう無理ですぅぅぅうううう!!!!」


パキパキパキィィィ(凍る音)


「なんかこれデジャヴぅぅぅぅ!!!!」

「お、落ち着いて氷麗…ぎゃあああああ!!!」

「…………」←既に瀕死な達也

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