あとがき

はい! ながながと読んでくださり、お疲れ様です!
えっと、すぎおりさんのリクエスト話になります。お題に添えてるかは知りません!
どうか、私の人間性を疑わないでいただけるとうれしいです。えっと、確かにノリノリで書きましたが、それはあれです。普段書かないような内容だったからであって、こういう内容が特別好きな内容ではないんです!
たしかに、私の好きなタイプのショタがまさに雪くんですが。そんなのは関係ないことです。うん。
ワードでぽちぽち打っていたんですが、この後書きを含めると、実は十六ページを越しました。文芸部時代だってこんな長いのかいたこと無いよ……。いや、だから、愉しく書いたとかじゃなくって(ry



以下、私信です。
すぎおりさんへ。
えーっと、正直、コレジャナイ感に包まれながら書きましたです。はい。
実際、コレジャナイ気もします。
ですので、こんなの、俺が頼んだ話じゃねえ、ふざけんな。へぼ野郎! 
ってなったら、喜んで別なの書きますので、お気軽に連絡ください(そのときは、どうかもうちっと具体的にお題が欲しいです……)
救いどころの無い悪人なんて、手放しで私が書いたらこんなことにしかなりませんよ!!
ねじが二三本外れた人間にしかなりませんよ!
ではでは、失敬。

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