映画のﾜﾝｼｰﾝを見つめるように
2016/09/06 23:52
土日にC様2ndｿﾛﾗｲﾌﾞに参戦して参りました。
今年も両日は不可能か…、と絶望しかけてましたが、何とかﾀｲﾐﾝｸﾞ良くﾁｹｯﾄ交換先が見つかり、何とか両日参戦出来たと云う奇跡。
しかし、少し前の騒動の件が脳裏にちらつき、本当に心から楽しめるのだろうか？など色々不安があり、行く前に真面目に吐く程の緊張を感じてたりしてました。
引き摺ってるつもりは無いけれど、不安が少しでも過るとﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考のﾙｰﾌﾟが止まらない相変わらずな感じね。
しかし、当日会場に行ってしまえば一切関係無かったですね。
だれよりも光輝くｽﾃｰｼﾞ上のC様。
一日目はｱﾘｰﾅの一番端、二日目は三階席ではありましたが、ﾄﾛｯｺで回って来る際、去年よりも近い位置で、数秒ではありながら近くで見れたり。
もの凄く贅沢な時間を過ごせて、もう本当これ以上の幸せは無いなと本気で思います。
そしてやっぱり神/谷浩/史と云う偉大さと尊さを改めて実感しました。
あれ程に可愛く、格好良く、そして美しい方を私は知りません。
美しいのは見た目とかでは無く中身や生き方そのものの美しさの話。
多分どう足掻いても、私はC様を嫌いになれないし、ずっと好きなのかもしれないと、最早燃え尽きた思考でぼんやり思った昨日の昼。
ﾗｲﾌﾞ最高でした。
本人はもう良いよとは言っていたけれど、3rdとか期待してる。
でも無理だけはして欲しくないなとも思う我が侭思考。
夏の終わり、そして自分の誕生日目前でのﾗｲﾌﾞに最高の思い出になりました。
暫く多分燃え尽き症候群に陥ってると思われ。
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