※海馬瀬人とモクバ @ 「兄サマっ!鼻血が…」 「く、…突然過ぎて鼻がついていかないだと!?」 「何見てたの?」 「防犯カメラに舞姫が映っていたのだ…しかも極上の笑顔だった」 「そ…、そう…」 たまたま見てた系列店の防犯カメラに凡骨娘が映ってるとうれしくて鼻血を出す社長。 A 「兄サマ…また鼻血…」 「モクバ、ティッシュを取ってくれ。止まらん」 「はいはい、で、今度はどの店の防犯カメラに舞姫が?」 「違う。今回はビデオレターが届いたのだ…しかもオレが贈ったワンピースを着た写真も送ってきた。凡骨め…粋なことをする!」 「だからって毎回鼻血出すことないぜ…」 定期的に贈ってるプレゼントのお礼に城之内家から凡骨娘を撮ったビデオレターが届いて鼻血をだす社長。 B 「ぶっ…」 「はい、兄サマ。ティッシュ」 「スマンな…モクバ」 「また舞姫からのビデオレター?」 「いや、クシャミをしたら鼻血が出たのだ」 「…兄サマ。鼻血出しすぎて鼻の粘膜が弱ってるんじゃ…」 「バカなっ!そんなことが…」 鼻血出しすぎて鼻がいかれちゃった社長。 特に意味もない小話でした。タイトルにも意味はありません。 |