前回記事より、引き続き『ﾘﾝｶｰﾝ 秘密の書』について感想及びﾈﾀﾊﾞﾚな記事になります。
ﾈﾀﾊﾞﾚへの自重がないのは勿論、加減もなく書き進めるので無駄に長いです。
もう田中のﾌﾞﾛｸﾞだし、いいよね？と開き直ったよ。


開き直りついでにもうひとつ、前回と今回のﾀｲﾄﾙはﾏｻﾞｰｸﾞｰｽをもじったものだよ！
じゃあ際限を見誤り、脱線を辞さない問わず語りはっじまるよー！
間空いたけど大したこと書いてないよー！



前回の続き≫≫≫
ﾊﾞﾛｯｸ調な退廃的雰囲気の自称ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀｰ・ﾍﾝﾘｰ師匠から独立し、新たな町で活動を始めたﾘﾝｶｰﾝ。
昼は雑貨屋の店員、夜はﾍﾝﾘｰの手紙の指示に従いばっさばっさと人に紛れるｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを狩っていきます。

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