▼青峰が黄瀬くんを好きすぎていじめて泣かせちゃうだけ
青「あ?お前とテツどっちが好きかって?」
黄「は、はいッス…」
青(そんなん聞かなくても分かんだろーが…ちょっといじめてやっか)
黄「……」
青「あー…そうだな、テツのが静かだしがっついてねぇし小さいし可愛いっちゃ可愛い方だし」
黄「…っ」
青「(あ、泣きそう)…付き合いも長いからなぁ」
黄「そ、そッスよね!オレなんて、まだまだ青峰っちの事全然知らない、し」
青「ばーか、泣くくらいなら分かりきった事聞くな。大体お前への好きとテツへの好きじゃ意味が違ぇーんだよ」
黄「ふぇ…?」
青「分かんねーみたいだから体で教えてやるよ」
そう言って部室の床に押し倒した黄瀬が潤んだ目で見上げてくるのを見て、やっぱり好きだなぁと再確認させられた。
―その頃のキセキ―
緑「あのバカ二人は部室で何をしているのだよ…!」
黒「何って…ナニじゃないですか?」
紫「黒ちんストレートすぎー」
赤「とりあえず音声を録音して全校放送で流すくらいで許してやるか」
***
書きたい書きたい言ってリクエスト消化するまでは…!と思ってたんですが書いちゃいました☆テヘペロ
小ネタはセーフ、にしようぜ…?←