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夢主死ネタです。
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それは普通の一日
ぎらりと地面を照らす太陽が青い空によく映えていた
『ねえ、日番谷くん』
「比野…?」
『もし、私が戦中に死んだなら笑顔で私を見送ってくれる?』
「あき、お前何言ってんだよ」
『彼女としては果てるときは日番谷くんの笑顔がみたいなぁ』
「なに縁起でもねぇこと言ってんだよ」
『ふふ、もしもの話だよ(笑)』
そんなことを話しながら書類を片付けていると黒いアゲハ蝶が飛んできた
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