放送事故 |
※文字に色を付けてます。目が物凄くチラつきます。 「始まりますよ。笑顔生!はい、初めましての人は初めまして!常連様達はお久しぶりです!撫子です。只今…はい午後8時ですね。中途半端な時間なのにこの閲覧数…ありがとうございます!さぁ!そしてこの閲覧数に相応しい?ゲストたちを今回は呼んでます。ホラ、皆画面にログインして。あ、ちゃんとマスクしろよ。」 「みなさん、ニコにちは!今日も元気いっぱい頑張ります!レッドアイっす!!」 「こんばんはぁ…メガネや。」 「初めまして、マスターだ。」 「ペテンじゃき。」 「皆様、初めまして…えー……紳士…と言います。」 「はい、今回は5人もゲストで来てます。捌き切れる自信がない全くない。むしろ捌きたくない。」 「大丈夫っすよ!俺がサポートしますから!」 「あ、うん…ありがとう。」 「撫子さんがより不安になった確率88%。」 「あー…うん。」 「撫子さん酷いっす!ちゃんと否定してください!」 「まーあkレッドはそう言うキャラなんじゃろ。諦めんしゃい。」 「にペテンさんも酷いですよ!ペテンさんの写真ネットにあげるっすよ!?」 「いや、レッドさん…ペテンさんの写真ならネットにうpされてるよ。」 「あ……。」 「じゃぁ、まぁそんな話題をしたとこでもっと詳しい自己紹介でも。私はここの住人ですね。今更だが。」 「俺もここの住人っす。」 「俺は別に何もしていないが、しいて言うなら考察を主にしている。」 「俺はコスプレをしとる。お、俺のこと知っとるやつ居るんじゃな。コメント流れとる。」 「私はペテンのカメラマンをしてますね。」 「俺は…一回青鬼プレイで登場したことあるわぁ。」 「そうそう、メガネは一回だけね。案の定みんなにエロボイスって叩かれてやんの。」 「エロボイス言われてもなぁ、俺これが地声やから変えようがないんやけど…。」 「やーいやーい、エロボイスゥ!あ、コメントで何か言ってって言われてるけどなんか言う?」 「……言ってもええけど、何言えばええ?」 「みなさん、コメントで言ってほしい台詞書いてー、拾いますから。」 「おー、いっぱい流れてきたなぁ。どれんしょう?」 「これなんかどうじゃ?」 「ん?…『なんだ?もう限界なのか?俺はまだまだイっ「カァアアアアットォオオオ!!に「かまいたぁあち!」なにチョイスしてんだよ!」 「撫子さん、ナチュラルにペテンの本名を言うな。びっくりするだろ。」 「いや、びっくりしたのは私だよ!私主催の生でそんな卑猥な言葉言わせねぇよ!!」 「ほーぅ、メガネ復讐じゃ、やってしまいんしゃい。」 「やってしまおうか『お前のなk「アウトオオオオオオオオオ!!!」 「「チッ!!」」 「チッ、じゃなねぇよ!おどれらのめすぞワレェ!まだ午後8時!深夜枠じゃないつーの!コメントも自重して!私制御しきれないから!」 「撫子さん、撫子さん。」 「あ?何?」 「逮捕状書きましょうか?」 「お?君の部活で有名な逮捕状?」 「はい!や紳士さん準備はいいっかい!」 「はい。」 「少し待て、カメラを……さぁ、やれ。」 「じゃ、やるっす。ダダダダダ シュイーン、シュタッカリカリカリカリカリ シューーン!」 「パッパ、パパァアアアアンッ!!」 「「ハゥッ!?」」 「紳士さん、何罪ですか?」 「そうですね…淫奔罪です。」 「「「ブッッ!!!」」」 「紳士さん、よんアザ見てんの?」 「いいえ?」 「…そっすか……。よぉ、メガネ、懲りたか?ん?私の動画でそんなことはさせない!!」 「撫子ー、ちょい悪の俺が逮捕されるわけないやろ。」 「……ちょい悪?その定義は?」 「片手ポケット イン スタイルや。」 「は?片手ポケット イン スタイルっすか?」 「コルァレッドォ!俺より後輩のくせにポケットに手ェツッコむなんぞ生意気やぞ!」 「えー!?理不尽っすよ!」 「フッ、メガネレベルで片手ポケットだったら私は両手ポケット イン スタイルで激ワルだ。」 「オラ、こけぇや。」 「うわッ!?ッてめ!あぶねぇだろぉが!ちょづんなよおs「ピリーン!」分際でぇ!!」 「黙れや!俺かてカッコええとこ画面の前のお嬢ちゃんたちに見せたいんや!前回はきr「アーデュ!」とかのコラボで俺は叫んどるだけやったもん!」 「だからと言って許されることと許されねぇことあんだからな!消されるんだぞこの動画!もうお前ゲストに呼ばねぇ!」 「ええもん、笑顔電話で登場しちゃるわ!ネオスカット削除電話や!」 「ハァ?電話なんてお前プレミアム会員じゃねーだろ、つながんねぇぞ。」 「なんやて!?」 「やーいやーい。そんなことも知らないで古参とか恥ずかしい!!」 「えー、マスターだ。もう予定の時間が来てしまったので撫子さんと、メガネの口論をバックにお別れとしようか。」 「はい、そうですね。いやー、マスター君、見てください。このコメント数。」 「うむ、予想以上だったな。」 「終わるんすか?だったら俺ちょっと告知させて下さいっす。近々動画あげるんで!見て下さいっす!」 「ほう、またあk「潰すよ!」……すまない。また新しい物をあげるのか。」 「はいっす!先輩も見てくださいね。」 「では、その分勉強も頑張ってくれよ。次のテスト、期待している。」 「ゲッ……。」 「よぅ、お前さんら、もうお別れじゃ。まだ喧嘩は続いとるようやし、俺がしめるぜよ。 お前さんら、またな!」 「「「アデュー。」」」 「あ!?アデュー!みんなまたね!」 「ア……アデュ…ゥ……グハッ。」 今回の放送どうでしたか? 1、とてもよかった 2、まぁまぁよかった 3、あまりよくなかった 4、よくなかった ――――――――――――――― 300000hit企画第14弾 岩田様リクエスト「オタクメンバーでテ/ニミ.ュネタ」でした。 勝手に笑顔生にしてしまいすみませんでした。しかし、これでないとネタが出てこなかったんです。管理人の発想能力のなさに驚きですよ。 さて今回、初めて文字に色を付けてみました。ただ単に、やってみたかっただけです。主がピンクなのは他のキャラとのぶつかりを避けていたらなってしまいました。黒でもよかったのですが、なんか味気なく…。しかしとてもカラフルですねー。 |
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