青春Destroy | ナノ


何十面相


1、国擬人化 (北イタリア→撫子、南イタリア→仁王)

「ねぇ、いつもヘタレなイタちゃん以外にもやってみたい。」

「何をしたいんじゃ?」

「伊達男の本気、ドM巡礼地っぽいの。」

「ほう、」

「とりあえず、鞭持ってドSになればいいと思うんだ。つーわけでペテンさん、目を食いしばれ。」

「へ?」

「黒イタの場合は私、総攻め推奨だから。」


2、国擬人化 (眉毛→撫子、全裸→仁王)

「プ…ひげ似合わねぇ!」

「椿崎の眉毛こそ末期じゃ。」

「あーん?これ取ったらアイデンティティの消失…パブる?」

「遠慮するぜよ。」


3、シルバーソウル (糖→撫子、マヨ→仁王)

「………。」

「何じゃ黙ってから。」

「や、このCPって一番あやふやなんだよね。」

「は?」

「でも私個人的にはマヨは右だから、覚悟!」


4、シルバーソウル (神楽兄→撫子、隻眼→仁王)

「胸筋、腹筋hshshshshs……!!」

「そのために俺はこっちになったんか!?」

「それ以外に何がある、筋肉は女子の萌えポイントの最大!さぁ、色気を!色気を今こそ最大限に!」

「椿崎こそ俺にあわせて色気出しんしゃい。」

「…努力する。」


5、シルバーソウル (二年後ヒロイン→撫子、二年後ドS→仁王)

「…仁王、こっちの服を着てみるつもりはないか?」

「だが断る。」

「チィッ!」


6、うすさくらおに (鬼頭領→撫子、鬼副長→仁王)

「何故我が嫁(平助)が居ない。」

「人が足りんのじゃ、我慢ぜよ。」

「僕がしてあげようか?カメラを柳生君だけに任せて。」

「遠慮する。」


7、BSR (筆頭→撫子、お館様命→仁王)

「腹筋ー!でもその色気はなんなの!?」

「黒村じゃ。」

「…筆頭の色気の底力見せてやる!」

「うわ!?ホンマに本気出しよった!?」


8、T&B (バニー→撫子、タイガー→仁王)

「おじさん受けは正義。」

「は?」

「むしろ、このCPで目覚めた人は多いと思うんだ。」

「…なして椿崎はブルーローズじゃないんじゃ?」

「そんな露出的なモノ私が着ると思うてか!?」

「思うぜよ。」


9窓☆マギ (ほむら→撫子、仁王パス)

「ペテンさん…まどかやってよ。」

「やじゃ。」

「擬人化キュウべぇ…。」

「やじゃ!」

「ワルギプスの夜…。」

「もっとやじゃ!むしろどうやってやるんじゃ!?」


10、刀ストーリー (否定→撫子、虚刀流七代目当主→仁王)

「いいなぁ、そんなに男子は露出できて。」

「椿崎もすればええ。」

「冗談、何が悲しくてB地区さらさねーとなんねぇんだよ。むしろコミュニティーに載っけらんねぇ。」


11、モンスター語 (蟹→撫子、吸血鬼→仁王)

「ヶ原さんはいいツンデレ。」

「ヤンデレの間違いじゃなか?」

「ヤンデレっつーのはメデューサちゃんのことじゃないかな?ああああああ!鬱展開すぎるぅ!」

「………。」


12、復活 (ナッポー→撫子、雀→仁王)

「くーふーふー。…さて、半裸になってもらおうか。」

「は!?」

「サービスは大切だよ!」

「ちょ、まッぎゃぁぁあああああ!」


13、ブラック執事 (アロイス→撫子、シエル→仁王)

「アロイスさんって結局なんだったの?」

「哀れな孤児じゃと俺は思っとる。って言うか、アロイスから醸し出されるとる色気がどうもショタと言えるもんじゃないと思っとる。」

「分かる。アロイスさんマジ性的。」


14、反逆 (朱雀→撫子、ルル→仁王)

「やっぱペテンさんは色気のある方のキャラっしょ。」

「おーおー、椿崎にはピッタリじゃのう。」

「何が?」

「体力バカ。」

「テメェ土の味を経験させてやろうか。今すぐ表へ出ろ。つーか出す。」


15、ホリック (百目の鬼→撫子、エイプリルフール→仁王)

「さて、侑子さんが居なくなった四月一日の雰囲気でよろしく!」

「……はぁ…。」


16、うたの☆王子様 (退学王→撫子、HAYATO(笑)→仁王)

「男女間の恋愛が禁止なら同性カップルが存在していてもいいと思うんだが、どうだろう。」

「いや、流石に無いぜよ。」

「全寮制の持て余した性欲はどうしてると思うんだい?」

「次のコスやるぜよー。」



17、ネウロ (ネウロ→撫子、笹塚→仁王)

「ネウロのドSの数々には惚れるわぁ…。」

「なんで俺がネウロじゃないんじゃ、なんで椿崎が弥子じゃないんじゃ!?」

「え?笹塚のだるーんっていう雰囲気があんたとデジャブってから。あとこっちの方も需要あるし。」


18、海賊 (剣士→撫子、コック→仁王)

「…なぁ、なんで俺がそっちじゃないんじゃ?椿崎の方が線細かろう。」

「んー…なんでだろうねー。」


19、進撃のタイタン (リヴァイ→撫子、エレン→仁王)

「リヴァイのくせにデケェのぉ。」

「しょうがないじゃないか。私が規格外過ぎるんだから。仁王がでかくなればいいんじゃね?ホラ、ちょっと巨人になってみろよ。」

「…ガブ。」

「削いでやる。跪け。」

「おまんのリヴァイに削がれたら死ぬしかないから嫌じゃ。絶対抉るじゃろ。」


20、自由 (はるちゃん→撫子、りんちゃん→仁王)

「りんちゃんマジ性的。私はEDのりんちゃんで恋に落ちた。なんなのあの色気。」

「…あれか。前髪かきあげるやつ。」

「そうそう!ちょっと仁王やってよ!」

「…フサァ。」

「いやぁああああああああ!もう鼻血出る。ご馳走様です。しかし皆水がなくて困ってるというのに、一人だけ室内で優雅に水と戯れるとかりんちゃん何考えてるんだろうね。囲いなのかな。囲われてるのかな。いや、私としては囲っていて欲しい。しかも不本意で。いやいや囲われていて欲しい。そしてはるちゃんが、水を求めて宮殿に迷い込んで、そこから出会い。はるちゃんはりんちゃんの心の内を知り、その宮殿から救い出してやろうと奮闘する…って感じの薄い本ください。」

「はい撤収!」


21、鬼灯 (しろざわ→撫子、鬼→仁王)

「股引は着用禁止。」

「は?いや、原作で履いてますって言っとるぜよ。」

「股引着用禁止。」

「いや、じゃから。」

「着用禁止。」

「え、っでも。」

「禁止。」

「……。」

「仁王、脱げ。」

「…はい。」


22、弱虫自転車 (山神→撫子、蜘蛛→仁王)

「ッショッショッショォ!まきちゃぁああああああああああん!」

「おまん、そのまんまのキャラじゃな。」

「まきちゃぁああああああああああああああああああん!」

「そんなにまきちゃんが好きじゃったんか?あんまショタじゃないぜよ?」

「まきちゃぁあああああああああああああああああああああああああああああ!」

「鬱陶しいッショ!」

「ああああああああああああああああああああああああ!」


23、黒子の龍球 (ホークアイ→撫子、おしるこ→仁王)

「身長差難しいぜよ。もっと簡単なのあったじゃろう。」

「いや、これ以外だとちょっと、難しいものがあったんだ。」

「身長差作る以上に難しいことなんぞあるんか?」

「うん。あるんだ。実はな。さぁ、仁王伸びろ。」

「無理じゃから。」


24、JO↑JO↓ (吸血鬼→撫子、紳士→仁王)

「…個人的には逆なんだけどね…。需要を調べたら…って言うか第三部したかった。いや、第五部でもいい。って言ったら全部の部がやりたい。」

「すればいいじゃろ。」

「馬鹿言うな。キャラ達を見ろ。みんなマッチョなんだ。これだって無理をしているもんなんだ。」

「肉襦袢作ればよかろう。」

「その手があった!」

「あ、俺、いらんこと言った。」


25、Dグレ (ラビ→撫子、神田→仁王)

「っしゃぁ、こっれ最後ぉ!」

「もう、こんな時間か……。」

「アッという間だったねぇ…。そういえば仁王は最後まで気づかなかったね?」

「なにがじゃ?」

「ペテンさんがやったキャラ、基本受け。ビクシブ調べ。」

「な!?」

「流石に女キャラは私がやったけどね。いやー、いつ気づかれるかヒヤヒヤしたけど、案外気づかないもんだね。」

「嵌めやがったんか!?」

「人聞きの悪い…君が勝手に私の詐欺に引っかかっただけのこと!それに、私昨日言ったじゃん?あわせの時覚悟しろって、」

「……たたっきる!」

「うわ、リアルユウさー、逃げるに限るってね!」

<< TOP >> 
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -