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初めての**を奪われたのは小悪魔のようなあの人*後書き的な
2014/01/30 21:02

…後書きって此処でやっていいものなんですかね←
やっぱり創作用のメモ置き場でも作ろうかなぁ…((

っと悩んでる蜂蜜くうです\(^o^)/
はい、後書きってことはあれですよ。
颶優×曩のSSが完成しましたー!!←
明日提出の課題や原稿や漢検の勉強をすっぽかして完成しました()完成させかったんだよ!(大馬鹿)

いやー、ちゅーとかNLとか甘々(?)とかNLとかNLとかそういうストーリーをずっと書きたくて書きたくて…!((
ファーストキスを奪う話にしよう!

颶優が一番奪いそう!

颶曩にしよう!
ってことで衝動的に書いたものです。

本当は颶優たんと曩ちゃんのキスシーンの場面で美珠ちゃんがその光景を見てしまう案がありました。
見られて余計に思考回路が停止する曩ちゃんや
颶優「美珠ちゃんともキスしたいなー」
美珠「え、えぇ?!」
蒼生「……おい(突然の登場)」
っていう+蒼美の案もあったんですよ…!
でも蒼美まで加えたらSSどころでなくなるので蒼美は省きました…(´・_・`)
それに蒼美はS1の時点でイチャイチャし出しませんしね…。S1の蒼美は美珠ちゃんの一方的な片想いです。
蒼美ちゃんもそのうち書いてあげたいなー。

一応なんですが颶優たんと曩ちゃんは交際はしていないのですよ←
S2でも進展(?)する描写はないです。ただ颶優たんが曩ちゃんにちょっかいをかけて、曩ちゃんはそれにスルーして。っていう。颶曩はこういうCPです。でもこういうのすごく好きだったりします…((

なんだか話が反れてしまう恐れがあるのでこの辺で!颶曩は書いてて楽しかったです!!
このページの後ろに後日談を載せたのでよかったらこちらも見てくださると嬉しいですー(*^o^*)
か、感想とか頂けたら嬉しいでs((殴

あと話反らしますが(←結局反らす)近々漢検やテスト週間が近づいてきてしまいまして…暫く更新はないと思われます。本当に申し訳ありません。落書き倉庫なら少しずつ更新できるかな…^p^←

では、ここまで読んで頂きありがとうございましたー!






*後日談(会話)*

廉「颶優くんってば人の大事なファーストキスを奪うなんて、ほんとプレイボーイだよねー」
曩「全くです、あれから一切口を聞かないようにしてます」
美珠「そ、そうなんだぁー…。颶優くんってなんていうか、色っぽいよね…((苦笑」
百々「美珠ちゃん、それは優しく言い過ぎだわ…、あいつはただの変態よ」
廉「てか曩ちゃんも顔赤くしたりするなんて…、可愛いところもあるんだねっ!そりゃそーだよね、ファーストキス奪われたら…」
曩「ちょ、く、颶優さんが言いそうなことを言うのやめてくれませんか?」
廉「あはは、ごめんごめん!でも曩ちゃんは颶優くんに隙を見つけられキスされたんでしょ?」
曩「う…、…確かにそうです。不覚でした…(俯き」
百々「まぁ曩ちゃんは悪くないわよ。あの変態が悪いのよ…あの常時ヘラヘラしている神経ブチ蹴りたいわ」
美珠「そ、そんなことしたら危ないよ…!(あせあせ」
廉「颶優くんってあれだよね、なんか…悲しみを知らなさそう!」
百々「何よそれー…(呆れ顔」
曩「…でも、そういえばあの時…、何故あんな寂しそうな表情を…(ポソッと呟き」
美珠「曩ちゃん?どうしたの?」
曩「あ、いや、その…何でもありません」
廉「お?まさか颶優くんのことまた思い出しちゃったー??」
曩「や、やめてください、違いますからっ!(しかし半分合ってる)」




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