花濡らしても、せめて雲雀は泣かぬよう





色々頼んでたモノが昨日届きました\('ω')/
左のはエリマキが使ってたドイツ語の教科書を譲って貰いました・v・合間を縫ってお勉強したいと思います。

他は、偏屈作家の方を読んで、どっぷりハマってしまった女学生探偵シリーズのモノです。小説第二段とアルバム\('ω')/
昨晩から女探ロック聞き続けてますが、死ねと言われてるんじゃないだろうか。ひばりちゃん可愛すぎて禿げそうです。割りとガチで。「さぁ…!私を…折り畳んでッ」のひばりちゃんの鬼気迫るあかん感じが超愛しい。
凡そ高2とは思えないひばりちゃんの言動が可愛い。現実だと痛いけど物語だしひばりちゃんだし(理由になってない)
先生の「仕方の無い子だなきみは」がひばりちゃんに甘い感じがし過ぎて楽しい。楽しい。楽しい!('ω')三('ω')三('ω')
ボイスドラマの二つ目は「先生!」「何処だ!」「先生!」「此処だ!」が声優さんで聞けて禿げろと要求されたとしか思えませんでした。ひばりちゃんの「いてっ」の可愛さとかミクさんの時点で激しかったんで、爆発するとこである。最後の先生の「さあさあ皆様お手を拝借!」がカッコいいのはもうみなまで云うなですね。みなまで云うな!




梅花繚乱の「降れよ活字の雨 花濡らしても、せめて雲雀が泣かぬよう」にたぎり過ぎてついつい楽描きしました…
ちゃんと活字の雨にしたかったけど寝る間際で余り凝ってられなかった…ぐぬぬ、悔しい。今度時間見付けてちゃんと清書したいですね。
「雲雀」がひばりちゃんのことなのは直ぐに解りましたが、「花」が何のことか解らなくて。「蓮の花模様」の歌詞を見た瞬間に「あっ!先生の名前からか!」と気付きました。けどアレペンネームなんだよな…?まあ周りへの定着率的な問題か。
最後とかひばりちゃんが離れることを決めたら、きっと何も言わずに手放すんだろうなぁと…こう…切ない…言わずにってか女探クラスタのふぉろわさんと話してて、先生なら「いつものように」悪態つきながら送り出すんだろうな、って話になって…うぐぐぐあ
そういやタイトルはなんで梅なのかと気になって梅の花言葉を調べたら「高潔」「上品」「忍耐」「忠実」「独立」「厳しい美しさ」「あでやかさ」なんですね。ああああかん
更に蓮の花言葉が「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」で…離れ、ゆく……先生身引く気満々やん…
あと冒頭のカスミソウが「清い心」「切なる喜び」「無邪気」「親切」/「切なる願い」「感激」で、ああ此れはひばりちゃんのことかって云うかひばりちゃんが…
ちゃんと意味考えて使われてて、つうかあんだけ色々なモノを伏線にしたりしなきゃいけない推理小説書くなら、此れくらいはしてても不思議では無いのかなと…思うけど…つら……
けどふたりがけ安楽椅子を聞いてたらもう…ひばりちゃんにとっては先生が「日差し、あるいは安心できる風景」な訳だから、ひばりちゃんはきっと離れないだろうなと思うんだけど、さ…先生、が……戦後くらいなら年齢差はあんまり気にしないような気もしてるけど、やっぱり気にしてるのかな…
あ、というか「書き続けてね。解き続けるから」はもしかして、ひばりちゃんも離れるのだろうか…先生の執筆にひばりちゃんの珈琲は要るだろうし…?いやそこは考え過ぎか…想像したらキリが無い!

取り敢えず、久ひば愛しすぎるので、誰か助けてください(ここでブリッジ)




2014/04/17
07:01 Thu
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