六日目
【6日目 昼】
『ジュエリー・ボニーは無残な姿で発見された』
L「占いCO トニー屋●」
シ「おはよう。ブルックは真を切っていいよな。呪殺前日までと理由に差がありすぎる。ドレークは占う位置じゃねーと思うぜ。少なくともあの簡単な理由で占って村陣営が納得すると思ってんのか?」
キ「おはよう…にゃー。決め打ちするならトラファルガーを真で見たい。ブルックは理由がな…現状狐と人外2は吊れているだろう」
ブ「占いCOです。ゾロさん● 昨日一昨日と私に投票してきていることから占いました。真占いを切りたい狼にしか見えません。発言や質量も薄いです。結果は●。ヨホホホ!あたりでしたね!」
り「おはようー」
T「おはようだぞ!まさか共有者が噛まれるなんて思ってなかったぞ」
L「昨日のトニー屋の発言『よかった!猫がいた!』猫がいたことによかったも何もないだろ。確定呪殺は確かに喜ぶのはわかるが、完全なグレーから猫が出ている。過度な反応をした人狼かと思ったから占った」
り「ボニーちゃん噛まれたか…共有噛みだね」
キ「トラファルガーとブルック両方とも●か…占われた2人はCOを」
S「今日はチョッパーを吊るか…対抗を噛んで破綻して終わるって構図か?」
T「おおおれはCOないぞ!ろ、ローの占いの意味が分からないんだ!」
ブ「確かに真占いが銃殺対応出遅れるのは前代未聞ですが…その点は申し訳ないと思っています。しかし銃殺を出したのは私なのです。信じていただきたい」
キ「占いを決め打ちたい」
S「真占いを切りたい狼って言うが、狼が真占いが釣れたらいいなってホイホイ投票するか?ましてやマリモだぞ?」
シ「ブルック、銃殺対応が遅れたってことじゃなくて、理由が薄いことと選び先が不自然だってことをおれは言いたいわけよ」
り「ゾロが常にステ気味だし狩人かとも思ってたんだけど共有噛まれてるなら違うっぽいねー」
ブ「昨日と一昨日のゾロさんの投票を見れば明らかですよ。わかりやすすぎでしょう」
Z「おれはCOなしだ…ぐる眉、さっさと吊られちまえ」Z
S「おれはグレーだろ!!なぁんでここでグレランとかわけわかんねーこと言い出そうとしてんだマリモ!!」
シ「今日はチョッパー吊りでいいんじゃねーかと思う」
キ「仮指定、ブルックでいく。何度も言うようだが理由が真の理由の量ではないと思うのでな…」
シ「いや、待て。キッド真の可能性がないわけじゃない。ブルックから吊りたい」
T「なんで猫が出たことに喜んだだけで占われるんだよ!?さすがに理由が薄すぎると思う!」
L「ゾロ屋はSGにされるところだったから逆囲いはないな。そもそもブルックが狼かどうかも不明だ」
シ「チョッパーの反応が人外くせぇ…おれとしちゃあトラファルガーが真目に見えるな」
T「おれはブルックを真目で見てるんだ!ブルックは吊らないでほしい!」
ブ「私の◯から疑われてはどうしようもないですね…」
キ「とりあえずトラファルガーを真で見る。問題はブルックかチョッパーどっちを吊るかだ」
り「ブルックそもそもさ、ゾロってグレランなら吊れる位置じゃない?わざわざそこ占わなくっても他占えたんじゃないかなー」
ブ「待ってください!このままでは負けてしまいます!ここは私を切るところではありませんよ!」
L「トニー屋、猫について喜んだだけでなく猫に対する発言が多かったとおれは思っている。占うに十分値する位置だ…今日はトニー屋吊りで」
ブ「莉央さん、確かに昨日まではそう思って占ってなかったんですよ。ですが彼は連日私に投票してきました。おまけに発言は極端に少ないのです」
キ「本指定。チョッパーに変更だ」
『投票時間だ。時間内に処刑するやつを決めろ』
6日目 投票結果
キラー 0票→チョッパー
莉央 0票→チョッパー
ブルック 0票→ゾロ
ゾロ 1票→チョッパー
サンジ 0票→チョッパー
ロー 1票→チョッパー
シュライヤ 0票→チョッパー
チョッパー 6票→ロー
『村民協議の結果、トニー・トニー・チョッパーを処刑することが決定した』
────サンジ視点
ナミさん、ロビンちゃん、ボニーちゃん…!
どうしておれの麗しのレディばかりが噛みと吊りの対象になっちまうんだ!
残るレディは莉央ちゃんただ一人…
ローの野郎から占われて◯、ブルックのグレーか
ローがブルックに比べて真に近い印象で見てみれば莉央ちゃんは村人か?
ただローが狼だった場合囲われている可能性もあるな…
クソッ…内訳がうやむやになりかけてる
おれはキッドから◯をもらってはいるがキッド真の可能性が薄いように感じることを考えると信用勝負するつもりだった人外か?
ローを真目でみるとすると人外は…
人狼:キッド、ホーキンスorロビンちゃん?、ルフィ?、?
妖狐:ウソップ
猫又:キラー
ホーキンスが狂人か狼かによって村側の人数が変わるが、確定人外が少ない以上なんともいえねぇな…
潜伏している人狼が多そうなことを考えるとグレーを疑っていくべきか
『6日目の夜だ』
L「ゾロ屋がいい位置だったな。あとは寝ていていいぞ」
り「ブルック焦ってるねー」
L「狂人の用心もするとして、一応時間を待っておこう」
り「確かにゾロはいい位置だったと思うよ」
Z「お前らが好き勝手使っただけだろうが…」
L「さて、莉央…残りはお楽しみタイムといこうぜ」
り「ちょ、あのさ、こっちこないで?黒服の人ドアの前に3人もいるよ?ゾロ!起きて!こいつ止めて!」
Z「zzz…」
り「うわ、もう寝てる」
L「おいお前ら。そのサングラス割られたくなかったら目をつぶって耳も塞いでおくんだな」
り「いや腕を後ろで組んだ姿勢でどうやって耳塞ぐのよ!ってゆかその手をどけて!」
L「なんだ、まだ顎に手を添えただけだろ」
り「やかましい!ちょ、今日誰噛み?ねぇ!」
L「あぁ…黒足屋でも噛んどけよ。おれはお前を噛みたい」
り「いやホントそういうのはこういうところでやるべきではなくてですね」
L「つまりそういうところならいいってことか…なるほどな。今夜ピンク通りで…」
『夜が開けようとしている…役職者は時間内に能力を実行しろ』
り「ほら!もう時間だから!」
L「チッ…今夜、迎えに行く」
り「来なくていいです!」
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り(ピンク通りとか完全にラブホ街じゃんか…!)
L(まずは首筋、肩…鎖骨か?いや、脇腹も…)
Z(zzz…)