泣いてしまえば

泣いてしまえば
1、擦り切れた唇
2、無くした夢
3、笑うことしか知らない
4、偽りで救えるならば
5、夜、
6、灯る火
7、危なげな足元
8、その手はねのけて
9、強くなれたと感じていた
10、孤独の詐欺師
11、たしかに笑ってくれたんだ
12、それはエゴ
13、俺はもっともらしい言い訳をした
14、逃げていたのかもしれない
15、使い古された手帳
16、悪事がびっしり
17、抜け出せなくなる罠
18、俺は何を探してたんだろう
19、安らぎのない生活
20、金さえあればいいと
21、いい子ぶる暇があった
22、隙間埋めたものの
23、わかってたけど
24、これが証なんだ。
25、もっとしっかりしないと
26、だから、ダメになる
27、立ち上がれ!
28、涙は肥やしになるから
29、心配ぐらいしてあげる
30、交換条件とサイズ
31、サイコロは振らない
32、仕掛けのない手品が好きで
33、朝、怖くて震えてた
34、ズルを覚えるのは簡単だった
35、親のせいにしたがる担任
36、見た目に惚れた女子ども
37、何も知らないくせに、
38、傷つけてしまうことしかできず
39、鮮やかに見えていた空想
40、穏やかな眠りは望めない
41、語り継がれてきた悲劇
42、誰もが目を背けてしまうような
43、泣いてしまえば
44、小さなこと
45、ほんの些細な出来事
46、振り返れば
47、それは無償の愛情
48、無気力からの逃亡
49、触れた世界の儚いこと
50、やってらんない

君が見切りをつけた世界
51、「普通」と「のけ者」
52、探していたんだ
53、手に入らないと知っていても
54、どこかで信じていた
55、記憶隔離
56、意味を求め出したら
57、どうにもならないこと
58、世間の幸せ、君の幸せ
59、君が見切りをつけた世界
60、悲しいままの最後
61、安らかな眠りに
62、泣いていないのは僕だけ
63、君の夢はどこへ行ったんだろう
64、まもなく夕闇に
65、納得できるものですか?
66、それぞれの思惑
67、未来は意味を失いました。
68、空虚
69、君がいた過去
70、口ぐさんだ哀歌
71、はじまりはおわりそのもの
72、砕け散った純情
73、咲き誇る
74、君が絶望した朝が
75、殻に堕ちていくばかり
76、鳥になりたいと
77、今も癒えない傷
78、君と歩いた日々が
79、一人。
80、瓦礫の下の孤独なんて
81、君じゃなくちゃいけなかった
82、その恐怖感から救ってあげたい
83、泣きじゃくることさえ
84、許し
85、擦り切れた手で
86、忘れてはいけない痛み
87、花のように笑った君が
88、助けてほしい。
89、アルコールに埋もれた
90、きっかけなんて単純で
91、新しい風にも君への愛を
92、小さな小さな空洞
93、君が走り出した明日は
94、間違いかもしれないけど
95、僕はそれでもよかったと考えた
96、君が飛んだ日
97、晴天潔白
98、美しかった美しかった
99、僕のなかで生きて
100、ほんのはずかな嫌がらせ


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