AquaMarineの懇願

ShockingPinkの誘惑
MandarinOrangeの芳香
Thanks 686868hit! TO.鈴san



いつものように仕事終わりにミズキを見るためにバーへ足を運ぶ。
開演時間が遅れているのはミズキがぐずっているから。
多分演目が嫌なんだろう。
尿道プレイなんてまぁマニアックだとは思うが今までやってきたんだから別に嫌がることでもあるまい。
コースターに簡単なメッセージを書いて、近くのウエイターへ。
全く、これだけの人が帰りもせずに待っているというのにわがままなキャストがいたもんだ。
しばらくすると照明が落ちてアクアマリンの綺麗な衣装を着たミズキが出てくる。
不安そうな瞳はライトが照らした瞬間だけ。
こちらを見たミズキはうっとりと、それでいて満足そうに笑っていた。
カツカツとヒールをならして、ポールにペニスを擦り付ける。
大きく足を開いて、まずは背中で結んである衣装のリボンを解いた。
ちらちらと見える乳首をポールに擦り付けて、その感覚を楽しむようにミズキは身体を揺らす。
首に結んであるリボンを解けば貧相な胸が露わになった。
腰を揺らしながらアクアマリンのペチコートも脱いでしまう。
ミズキの身体は面積の小さい薄い布がペニスを隠しているだけ。
前の一部分だけアクアマリンではなく濃いブルーに色が変わりそれがさらに観客の目を引く。
その薄い布さえも取り払い、ハイヒールも投げ飛ばす。
ミズキが身につけているものはもはや何もなく、緩く勃ち上がるペニスが卑猥に揺れるのも全てがライトの元に晒された。
スタッフが足早にステージに上がり手早く準備をしていく。

「皆様大変長らくお待たせしました。開演までしばらくお時間をいただきまして申し訳ありません」

スタッフからの丁寧なお詫び。
観客はさして気にしていない。
ミズキが出てくるのならばそれで満足なのだ。
ミズキは他のスタッフに手をカテーテルで縛られポールへ括り付けられている。
もちろんペニスにもキツくカテーテルが巻き付けられた。

「ミズキの膀胱にはすでに溢れ出す程の液体、そして皆様をお待たせした罰としてミズキのはしたないおちんちんとおまんこの中にはたっぷりとあるクリームを塗っております」

ポールに太いディルドが設置される。
スタッフがポールの後ろへまわり、ミズキの足をM字に拡げた。
アナルにぴったりと付く太いディルド。
ミズキの顔は不安そうにスタッフを見つめている。

「ミズキ、ミズキのおまんこの中はどうなってるのかいいなさい」
「あっミ、ミズキのおまんこ、中痒いです。大きいおちんちんでごしごししてほしくて、我慢できなくてぐちょぐちょです」
「でもミズキは皆様を長い間待たせましたね?」
「あっあっごめんなさ、ごめんなさいっ。だから、だからおまんこごしごしして下さい」
「さて皆様に意見を伺いましょう。このはしたないミズキのおまんこにはお仕置きが必要だと思いますか?」

不安そうな顔、でも甘えた視線。
その視線に答える者は誰もおらず、観客は盛大に拍手をした。

「あっいやっやあぁっ」
「では皆様のご指示のままに」
「う゛あ゛ああっ!あううぅぅっ!」

ディルドはミズキのアナルへ深々と刺さる。
でもミズキの足はつま先がステージに付いているだけ。
中がいくら痒くても動くことはできない。
それでもミズキは腰を揺らしてアナルの疼きをどうにかしようと必死になっている。

「うっ、うぅぅ・・・んっ」
「みっともない。ミズキやめなさい」
「イ゛イ゛イ゛・・・!ごめっごめんなざっあ゛あ゛っ!」

バチンと音が響く。
ミズキが腰を揺らす度にスタッフは容赦なくミズキのペニスを叩いた。
それでも腰を揺らすミズキに他のスタッフまでもが容赦なく尻を叩く。
ビクビクと震える足、その振動すら快楽として受けているのは明白だった。

「さて、本日は尿道プレイがメインです。まずはじめにミズキのはしたないおちんちんからの噴水を見ていただきましょう」
「あ、あぁ・・・ミズキの、はしたないおちんちんれっ噴水しゅるので見て下さいぃ・・・」

虚ろな目で観客を誘うミズキ。
スタッフは銀色の棒をミズキの勃起したペニスへあててゆっくり押し込む。
そしてペニスを縛り上げていたカテーテルを解き、銀色の棒で乱暴に尿道をかき混ぜた。

「あひいいぃ!ひんっあ゛っあうっあああっ!」
「では前列の皆様はご注意下さいませ」
「あっアアアァァ・・・!」

プシュップシップシャアアアァァ・・・

「はひぃん!あっああ!ふんしゅい止まらないのおぉ!!!」

スタッフが銀色の棒を引き抜くとミズキのペニスからブルーの液体が噴き出た。
スタッフはミズキのペニスを固定し、液体を撒き散らさないように押さえている。
なんて粋な催しだろう。
暑い夏にはピッタリの催しだ。
しばらくするとブルーの液体が勢いを無くし、パタパタとステージに落ちるだけになった。
銀色の棒で開かれた尿道口がパクパクと息をしているみたいだ。

「ちゃんと噴水ができたミズキにはご褒美をあげましょうね」
「あっありがとうございますぅ」
「皆様こちらをご覧下さい。こちらは我々で開発いたしました尿道バイブです」
「ひいぃぃ!うあっあ゛っごりゅごりゅしてうぅぅ!!!」

歪な形のペンにも見える尿道バイブ。
ソレがミズキのペニスの中へずぶずぶと挿っていく。
ミズキは足を突っ張らせて、たまに床を掻きながらその刺激に耐えている。

「振動は3段階。まぁミズキぐらいなら最初から最大がいいでしょう」
「あああぁぁ!あっあ゛っなかあぁっああ!中がああ゛あ゛あ゛!あ゛っあう゛あ゛あ゛!」
「中にパールが入っておりましてゴリゴリと擦り上げます。出し入れをしても面白いでしょう」
「はっはっはひっあ゛っひっあ゛あ゛ああぁ!おちん、ぢんごわれりゅう゛う゛ぅ・・・!」

スタッフはミズキの尿道に刺さる尿道バイブをぐちぐちと音を立てて出し入れする。
その度にミズキは身体を跳ねさせ、さらに涎まで垂らしながら腰を振る。
卑猥、その一言に尽きる。
気持ちよさそうな顔をして、さっきまでぐずっていたようには見えない。

「効果は見ての通り。こちらはウエイターに申し付けていただければすぐに用意いたします。カラーや値段など詳しいことはウエイターへお訊ね下さい」
「はう゛ぅっあっあっあああん!はひぃ、ひぃっあ゛あんっ!ンアアァァァ!」
「おや、尿道バイブでイきましたね?我慢ができないなんて、全くはしたない」
「あっあっごめんなしゃいぃぃっおちんちんきもちぃのおおぉ!」
「尿道バイブの効果をすぐにでも試したい方はウエイターがお相手いたしますので皆様も是非試して下さい」

スタッフは尿道バイブを弄る手を休めることなく商品の案内をする。
周りの観客は殆どが手を挙げて尿道バイブを購入していた。
僕も試してみようと近くにいたウエイターを呼ぶ。

「カラーは?」
「ピンク、クリア、ブルー、オレンジ、パープルの5色です」
「じゃあブルーを貰おうかな」
「只今お持ちしますので」

そうウエイターは言って僕の元からいなくなる。
ミズキは未だに尿道バイブに喘がされていて、また尿道バイブでイったらしい。
まわりの観客はそれぞれミズキを見ながらウエイターのペニスへ尿道バイブを挿していく。
まるでミズキで遊んでいるような気持ちでウエイターのペニスを弄っているのだろう。

「お待たせいたしました」

ウエイターがブルーの尿道バイブとローションを持って戻ってきた。
僕もウエイターで遊ぼうか考えていたら視線。
涎を垂らして身体を痙攣させているのに痛いほどの視線を飛ばしてくる。
そんなに睨まなくても。

「お試しになりますか?」
「いや、いいよ。そろそろショーも終わりだからね」
「かしこまりました」

ウエイターに手を振り、また視線をステージへ戻す。
ミズキは満足そうな顔をして僕を見た。

「さて、では仕上げといきましょう」
「あひいい゛い゛!あ゛っあ゛ああ゛あ゛!」

スタッフは更に乱暴にミズキの尿道を尿道バイブで擦り上げる。
ミズキは不自由な身体を揺らして限界を訴えていた。
スタッフはミズキのペニスから勢いよく尿道バイブを抜いた。

「うあ゛あ゛ん!ひいぃぃ!!!おしっこれうぅぅ!」
「我慢なさい」
「れきなっれきないぃぃ!おひっこ、おひっこおおぉ・・・!」

プジュッショロロロッジョロロ・・・

「また許可もなく。いい加減にしなさい!」
「あ゛う゛あ゛あ゛あ゛・・・!ごめっごめんなしゃい゛い゛い!」

スタッフはお漏らしをしたミズキのペニスを強く、何度も叩いた。
それからカテーテルで縛られたミズキの腕を解く。
ミズキの身体はぐたりと前に倒れた。
アナルに挿っているディルドがミズキの身体を支えているだけ、実に滑稽。
そのディルドも抜かれ、始めにミズキに塗られていた薬がアナルへ丹念に塗り込まれる。
そしてスタッフはバラの形をした細工の幹にもその薬を塗った。

「こんなにはしたないおちんちんじゃ皆様不満でしょう。可愛く飾ってあげますからね」
「ふひぃぃぃ・・・!あっああっ中っ中痒いよおおぉ!!!」

ペニスに3本もバラの細工を挿され可愛くデコレーションされる。
開きっぱなしのアナルは腸液をこぼしている。
スタッフはミズキの限界まで足を開き、ミズキの背をポールに預けた。

「今宵もお付き合いいただきましてありがとうございました!ミズキ、ご挨拶を」
「みじゅきの、おまんこっはしたないおまんこもおちんちんも、いっぱい掻いてくらしゃいぃ」
「では今宵はここまで。現在お相手しておりますウエイターは引き続き使っていただいて構いません。もちろんミズキもご自由にどうぞ」

スタッフがそう言うと店内の照明が明るくなる。
中が痒くてたまらないのかミズキは小刻みに腰を揺らしていた。

「頑張ったれしょ?ねぇ・・・みじゅき頑張ったよ?らから、いっぱい掻いてよおぉ・・・みじゅき頑張ったじゃんかあぁぁ・・・」

懇願する瞳に僕は微笑んだ。




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