GiveMe!

続C-BOY
続Look@Me
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鼻歌でも歌いだしそうなほど上機嫌に届いたプレゼントを漁る僕。
ボーナスも出たし飲みに行きたい気分だけどお仕事はちゃんとしなきゃねー。

「今日はどれにしようかなぁ」

アナパーにローター、バイブ。
今日はローターで遊ぼうかなー。
全裸になってスタンバイ。
webカメラとマイクをセットして、ログイン待ちをしているファンに挨拶。
毎日毎日ご苦労様。

「やほー、みちるだよ！みんな元気ー？」

>>こんばんは
>>こん
>>みちる来た！
>>こんばんわ、元気だよ

画面いっぱいのレスを眺めながら乳首を弄る。
ログインした瞬間にたくさんの人が流れ込んでくる。

>>乳首気持ちいい？
>>もうビンビンだね

目ざとい人達。
恥ずかしがる振りをして身を捩る。

「だってぇ・・・我慢できなかったんだもん、あぁん」

カメラに見せつけるように乳首を摘んで見せて、乳首だけで喘いでみせる。
用意したローターを口に放り込んで濡らしていけば半端ない食いつき。
画面に流れる文字に気分が良くなる。
webカメラを床に置いてアナルをアップで映す。

「けつまんこにローター挿れるの、見ててね？」

唾液でべちゃべちゃになったローターをアナルに当てて、焦らすように少し埋めては出してを繰り返して行く。

「んっんあっ挿ってよぉ・・・んうぅぅっあっあぁっんああっ！」

グッと力を入れて押し込めばずぷんと一気に中におさまる。
指でさらに奥に押し込んでから指を抜く。

「ちゃんと、みちるのけつまんこ見ててくれた？」

コードを垂らしながらヒクヒクしてるアナルをカメラに映して、腰を揺らす。

>>見てたよ
>>けつまんこヒクヒクしてる
>>可愛いかったよ
>>けつまんこがローター食べちゃった
>>勃起した！ヤバい！！
>>みちるのけつまんこ可愛い

あは、たまんない。
レス見ただけで先走り出ちゃった。
カチリとスイッチを入れてローターを振動させる。

「あんっ！あっあぁっ奥っきもちいいよぉ！あっあん！」

>>おちんちんピクピクしてる
>>みちる腰揺れてるよ
>>淫乱みちる！
>>けつまんこ締まった

足を広げてファンサービス。
触ってもいないのに先走りがとまらないペニス。
腰を揺らして先走りを飛ばせば床にパタパタと落ちてシミを作る。

「あっあっきもちいいっあん！あっ、もっもう少し下がいいのぉ・・・」

コードを引っ張って前立腺に当たるように少しずつずらしていく。
ずるずると下がってくるローターに腰が震える。

「ふああぁぁ！あっあひっひ、ああん！あっあぅぅ！けつまんこっあんっきもちいいぃん！あっあっみちるのおちんちん見てえ！」

>>ケツでイけそうｗ
>>ちんぽべちゃべちゃ
>>みちるの淫乱まんこ！淫乱ちんこ！
>>けつまんこもドロドロなってる
>>俺のちんぽぶち込みたい
>>みちるは変態さんだね

ああ、ヤバいヤバい。
アナルだけでイっちゃう。
ぎゅうっと下腹に力を入れてローターを締め付ける。
ダイレクトに伝わる振動に太股が痙攣した。

「はぁっあぁんっ！イっちゃう。イっちゃう！あっ出るぅあっひあああん！あっふひぃぃっ」

ビュルビュルと噴水のように飛ぶ精液。
胸元まで飛んだ精液を指ですくって舐めてみせる。

「はあんっあっイっちゃったぁ・・・ふ、んぁぁっ」

>>たくさん出たね
>>まだおちんちんビクビクしてる
>>変態みちる
>>精液たくさん出た
>>みちる可愛いみちる可愛い
>>俺もせーし舐めたい

出した精液を全て舐め終わる頃にはまたペニスは勃起していて、先走りをべちゃべちゃにこぼしていた。
ソレを実況中継するかのように画面はレスで埋まっていく。
それだけで白っぽい先走りが飛ばした僕のペニス。
今日はペース早いなぁ。
ペニスに手を伸ばして、簡単にイかないように尿道を押さえながら扱く。

「んああっ！おちんちんっあっぐちゅぐちゅらのぉっあん！きもちいいよぉ、いいよぉ！」

マイクは卑猥な音を全て拾う。
ソレを顔も知らない大多数が聞いていると考えたら背中がゾクゾクした。

>>みちるのおちんちんすごいね
>>もうイっちゃいそう？
>>カメラに飛ばして！

空いてる手を乳首に伸ばして、グリグリと押し潰す。
ペニスを扱く手も早まって、ペニスの先っぽもどろどろすぎてもう押さえてらんない。

「またぁっあっああっまたイっちゃうよぉ！イくっイくっんあああん！」

2度目はリクエストに答えてカメラに向かって飛ばした。
さっきより薄い精液をパタパタ飛ばして、息を整える。

>>すごく可愛い！
>>こっち飛んできた！
>>俺もイっちゃった
>>みちるのおちんちん舐めたい

ああ、ホントやめらんない。
カメラをアナルの前に置いて両足を抱える。
ローターもいい感じに下に落ちて来たしそろそろ頃合い。

「みちるが、はあんったまご産むの、見てて？」

小首を傾げて誘う。
下腹に力を入れてローターを押し出していく。

「んうぅぅ・・・あっはあっ、あ、うぅぅぅ・・・」

>>少し出てきた！
>>たまご産まれちゃいそう
>>みちるのおちんちんまた勃起してる

ずるずると下に降りていくローターに身体が震える。
アナルから少しだけ顔を覗かせるローター。
入口をぶるぶると刺激されて力が抜けてしまった。
ぬるっとまた中に押し戻されて、僕は背を震わせる。

「やぁっ失敗しちゃったぁぁ・・・あうっううぅん・・・うぅっ」

また下腹部に力を入れてローターを押し出していく。

>>頑張れみちる！
>>頑張れ後少しだよ！
>>たまご出てきたよ
>>みちるのけつまんこ広がってる

アナルからローターを出す行為を頑張れって応援された。
なんて面白い画面なんだろ。
笑い出しそうなのをこらえて更に下腹部に力を込める。

「あうっあっああん！れるよぉっあっれるの、みてぇひっんあっああぁん！」

コツンと音を立ててアナルから出たローター。
ついでにその刺激に触ってもいないペニスから精液が飛んだ。

「やああぁ、また、はぁっイっちゃったぁ・・・」

>>全部見てたよ！
>>たまご産んで興奮したの？
>>みちるのおちんちんはホント変態だよね
>>けつまんこヒクヒクしてる
>>みちる最高！
>>せーしたくさん出したね

webカメラとマイクを元に戻して、すごいスピードで流れるレスを見る。
ローターのスイッチを切って、ベタベタになったローターを舐めればまたたくさんのレス。
まるであめ玉でも舐めるように丁寧に舐めてちゅるりと音を立てて口からローターを取り出した。
口端からこぼれた唾液もちゃんと指ですくって、もちろんその指もちゃんと舐める。

「今日はこれでおしまい。みんなありがと！」

>>また淫乱ちんこみせてね
>>みちるでヌいて寝る
>>また見にくるよ
>>おやすみ、みちる

みんなに手を振りながらログアウト。
ドロドロなった身体を濡れたタオルで拭いて服を着る。
携帯を取りだして、目的の番号を呼び出す。

「今から行くから。相手して」

相手の返事を待たずに携帯を閉じてジャケットに袖を通す。
キャップとケータイ、財布をポケットにねじ込んでキーを手に取ると扉を閉めた。
3回も出したしあんなに長くアナルもいじめたのに久しぶりの行為を期待してアナルがジクジクと疼く。

「今日は寝かせてあげらんないかもな」

僕が満足するまで相手をしてもらわなきゃ。
あぁ・・・早くガチガチの本物のペニスがほしい。



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