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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
何でも知っている妹とは仲がいい3


その日はちょっと気まずくなったけど、
うまくフォローできたかなと考えてたんだけど
それから妹のガードが固くなった。
あからさまに避けられたりはなかったんだけど、あんまり部屋に来なくなったり
悪ふざけして来ないから触る機会も少なくなった。
そんな状態が2〜3ヶ月続いた。
普通に会話してるのは平気なんだけど、エロい流れになりそうになると
話を逸らされたとか、なんとなく気まずくなったりした。
俺は妹に手を出せないのはもちろん残念だったんだけど、
妹の心を傷つけてしまったんじゃないかと心配してた。


しばらくして妹が俺の部屋に用事があって来たとき、
思いきって切り出してみた
「あのさ・・」
「なに?」
「このまえのこと、やっぱり怒ってる?」
「え?ああ・・別に怒ってないよ」
「ならいいけど・・ごめんね」
「だから怒ってないってw」
「でも、あんなことされて嫌だっただろ?」
「・・まあちょっとは。」
「やっぱり」
「嫌っていうか・・ちょっと怖くなって」
「ごめん」
「彼女いるんだから彼女にさせて貰えば?w」
「まあ、そうなんだけど・・ねぇ?」
「『ねぇ?』じゃねえよwだいたいなんで私にするの?」
「可愛くてついww」
「このロリコン!ww」


なんとなく和んできて、仲直りできたような感じだった。
「じゃあ仲直りにキス」
「ちょwなんでよw」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・」
言い終わる前に唇を重ねる。
舌は入れないけど前回よりは長かった。
その日はキスだけにしたんだけど、
それからまた妹が俺の部屋にちょくちょく居座るようになって、
またふざけながら触れるようになった。


それからは焦らずに妹の反応を見ながら触るようになった。
服の上からでも触るのを拒否するときもあれば、
うまくのせるとパンティ一枚まで脱ぐときもあったんだけど、
パンティの上からでもアソコを触られるのは嫌がってたから
アソコはたまに少しだけ触るくらいだった。
キスは少しずつ馴れさせて、舌を絡めるディープキスまでできるようになった。
エッチなことしてる最中でも、お互いにふざけてる感じでムードとかはなかった。
妹はマジな空気になるのを避けてたし、俺もそれにあわせてた。
結局そんな関係が、妹が中3の半ばくらいまで続いた


ちなみに毎日エッチな遊びしてたわけじゃなくて、
服の上から触るくらいはしょっちゅうだったけど
服を脱がしたりできたのは1ヶ月に一回くらい妹の機嫌がよかったときだけ。
妹が中3の半ばくらいのとき、いつものように触ろうとすると
「ちょwwまたww変態wwだから彼女としろよww」
と、いつものように、いつものセリフ。
「ああ。彼女と別れたw」
「え?マジ?なんで?」
「まあいろいろあって」
妹の服の中に手を滑り込ませながら答える。
「ちょwケンカしたの?」
「うーん。性格の不一致ってやつかな」
実際彼女とはいろいろ合わなくなってきて別れてた。
妹の存在とかは関係なかったけど、彼女と別れたことで妹に対する欲望が強くなってた。
「そうか。別れたのか。残念だね」
「まあね。でも○○(妹の名前)のほうが可愛いしww」
「うそつけw」
「ほんとだって。妹じゃなくて恋人になってくれない?」
「ぜ っ た い ヤ ダ!!ww」
力強く即答されてしまったw
「ひどいなw」
「だってほんとだからしょうがないじゃん」
「こんなことはしてるのに?」
乳房を弄んでた指先で乳首を摘みながら聞く。
「それとこれは別w」
「冷たいなw」
そう言いながら服を脱がせてキスする。


妹は中3になってだいぶ背も伸びてたし、胸もBカップまで成長してた。
乳首もそれなりに大きくなって、まあほぼ完全にオッパイと呼べるくらい。
「冷たくないってw私優しいじゃんw」
そう言う妹にキスしながら乳房を触る。
いつもより荒々しかったと思う。
「やっぱり彼女と別れて寂しい?」
「うん。まあ。でも○○(妹の名前)がいるしw」
「なんで私w」
「優しいんだろ?ww」
パンティ一枚まで脱がせて、本格的に愛撫を始めた。
キスしながら乳首を弄ったり、乳首を舌で舐め回したり。
意外に妹は拒絶せずにじっとしてた


途中から、いつものふざけ半分じゃなくて
完全にセックスするときの愛撫みたいな触り方になってた。
首筋にキスしたり乳首を吸いながら舌先でころがしたり。
妹の大腿を撫で回しながら少しずつアソコに指を近づけていく。
すでに妹は無言になってたけど、嫌がることもなくパンティに触れた。
最初はパンティの上から軽く押さえるくらいにして、ゆっくりと割れ目にそって撫でる。
5分くらいしてからパンティの中に手を入れた。
それからまた同じように優しく割れ目を擦りながら、
徐々にクリトリスに重点を移していく


しばらくクリを触ってから割れ目に指を移動させ、
指を軽く押しあてながら左右に小刻みにうごかす。
指の腹で割れ目を掻き分けて少しだけ奥のほうに触ると
ほんの少しだけどヌルッとした感触があった。
クリと割れ目を交互に移動しながら責めてると、だんだん愛液が多くなってきて、
指先がヌルヌルになったから、少し強くクリトリスを擦るようにした。
妹は目を閉じて自分の手で顔を覆い隠してる。
時おり「んっ」と小さい声も出し始めた
「気持ちいい?」
「・・・ばか」
パンティに手をかけて脱がせる。妹は抵抗もしないですんなり脱がすことができた。


十分に毛が生えてて、彼女より少し毛深いくらいで
もう子供のマンコって感じじゃなかった。
少し足を開かせて、アソコに顔を近づけると
「ヤダ!だめ!!」
慌てる妹を無視して足を押さえつけてクリを舐める。
割れ目に少しだけ舌を入れたりしたけど、基本的にはクリ中心に責めた。
妹は自分の手で口を押さえて声が出ないようにしてた。しばらくすると
「ダメ・・もう・・やめて」
なにがダメなのかは言わなくてもわかった。
舌の動きを速くすると、妹は少し腰を浮かすようにして身体を硬直させた。
初めてのわりには意外に呆気なくイってしまった。
(後から聞いた話だけどオナニーはしてたらしい)


ここまできたら当然最後までできると思って、
机からコンドームを取り出して袋を開けようとすると
「待って!」
「ん?」
「ダメ!」
「・・ダメなの?」
「うん。・・ごめん」
全裸で横たわってて、しかもさっきクンニでイッてるのにそれはないだろ、
もう力ずくでもと思ったけど、少しだけ兄としての理性が残ってた。


「いいよ。謝ることない」
そう言って妹の隣に寝転んでキスした。
それから二人で毛布をかぶって、抱き合いながら他愛もない話したりして
結局その日はそれまで。
数日後にまた同じようにしてから二人で抱き合ってるときに
「気持ちよかった?」
「うん・・・まあ・・」
「自分でしたことあるだろ?ww」
「なwちょwwなんで?」
「初めてにしては感じすぎww」
「しらないわよ!ww兄ちゃんこそ自分でしてるでしょww」
「まあそりゃ男だし、○○(妹の名前)はさせてくれないしww」
「いいじゃんww自分でしてればww」
俺は妹の手をとって、俺の股間を触らせた。


妹の手を掴んで、ズボンの上から俺のチンコを撫でさせる。
少ししてから俺はパンツを脱いで妹にチンコを見せた
「ちょw出すなww」
「触って」
ためらう妹の手をとってチンコを握らせる。
しごきかたを説明して手コキしてもらった。
最初は緊張してた妹も、少ししたら馴れてきたみたいで、
珍しい動物でも見てるような顔して、チンコと俺の顔を交互に見ながら
少し楽しそうにしごき続けた。
最後は妹にしごかせながら自分でチンコの先にティッシュ押し当てて射精。
ティッシュについた精液をみせながら
「ほら」
「わぁw初めてみたww」不思議と楽しそうな妹。
そんな感じで、クンニして手コキして貰うのが3〜4回続いた

手コキで抜いて貰ってある程度は満足してたけど、やっぱり最後までやりたい。
その日もクンニしていかせたあと抱き合ってキスとかしてたんだけど
妹のアソコを指で弄りながら
「気持ちよかった?まだ濡れてる」
「うるさいwそんなこと言うとしてやんないぞw」
そう言いながら俺のチンコを握ってきた、そこで俺は
「まって」
「なに?」
「今日は手じゃなくて○○(妹の名前)のここがいい」
アソコを触ってた指先を割れ目に押し付けながら言った。
「ダメww」
「お願い」
「ダメだって」
「我慢できない」
「・・・」
「いい?」
「・・・」
返事しないけど拒否もしない。
俺はコンドームを取り出してチンコに着けた
妹は目を閉じてじっとしてる


妹のアソコにチンコを押し付けて、ゆっくり入れていく。少し入ったところで
「痛い?」
「ちょっと」
「大丈夫?」
「・・・たぶん」
泣きそうな声で答える妹。
ゆっくりと慎重に奥まで入れて、できるだけ痛がらせないように浅めに動いた。
途中で妹は泣いていた。そんなに痛がってるわけではなさそうだったから、
こんな形で処女を奪われたことに泣いてるんだと思った。
それでも俺は途中でやめることはできずに
「ごめんね。○○(妹の名前)のことずっと好きだったんだ」
そう言いながら、妹を突き続けた。
妹は感じてはなかったと思う。最後には妹を気遣う余裕もなくなってきて
少し激しくピストンさせながら射精した


コンドーム外してティッシュでチンコ拭いてから、
妹のアソコもティッシュで拭いた。
ティッシュには当然血がついてた。
妹はまだ泣いてる。号泣とかじゃなくて、泣くの我慢してるけど耐えきれないような感じで
声をころすように泣き続けてた。
なんて言っていいかわからくて、妹にキスすると抱きついてきた。
それから抱き合ったまま、妹の頭を撫でたりしながら一時間くらいお互いに喋らなかった。
妹は泣き止んでて眠ってるみたいだったけど、不意に
「兄ちゃん・・」
「ん?」
「妊娠とかしないよね?」
「うん。ちゃんと着けたから大丈夫」
それからまたしばらく無言。そしてまた不意に
「私のこと好きなの?」
「うん。ごめん」
「兄妹なんだから恋人にはなれないよ?」
「わかってる」
そしてまた無言。


裸でだきあったまま数時間がすぎて、深夜になってた。
たまに妹が話しかけてきて俺が答えるけど会話が続かない。それで俺から話しかけた。
「ごめん。嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・まだ早いと思ってたから」
「ごめん」
「ああw大人になっちゃったかな?ww」
「大人ってw」
「しかも相手が兄ちゃんだしww」
「嫌なの?」
「まあしょうがないかw」
その後はいつもの調子にもどって、ベッドで雑談してて
妹は明け方に自分の部屋に戻った


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